□□□ 2001年08月13日分解答 □□□□□□

【標準問題】

正三角形ABCの頂点Aから辺ABとなす角がθの方向に、三角形の内部に向かって
出発した光線を考える。ただし、0°<θ<60°とする。光線は三角形の各辺で入
射角と反射角が等しくなるように反射し、頂点に到達するとそこで止まるものとする。
また、三角形の内部では光線は直進するものとする。
tan θ= √3/4 のとき、この光線はどの頂点に到達するか述べよ。

                            (類 1997年 東京大)


解答:
 
入射角と反射角が等しくなるように反射するという反射の法則は、反射後の図形を
反射面で折り返して考えれば、つねに直進するといいかえることができる。
一辺が1の正三角形を考えて図 のように傾きが √3/4 となるような直線を作図すると。
光線はBに達する。