〜now thinking〜
モノローグ
~monologue~
僕はいつもどおり起きた。すると僕の部屋はなぜか広くなっていた。
僕は何が起きたのだろうと不思議に思ったが、とりあえず顔を洗わなきゃな
と思い、ドアを開けた。
「しゅーちゃん。起きなさ〜…ってあら、もう起きてたの??えらいわね。
よしよし…。」
「…!?」
僕は一瞬何が起きたのか分からなかった。
「もうしゅーちゃんったら、ボーっとしちゃって。早くしないと幼稚園
に遅れるわよ!!」
幼稚園・・・・・??そうか。
僕はようやく理解できた。僕は10年前の朱里に戻ってしまったのだ。
でも、何故・・・・・??
とりあえず、早くこの世界から脱出しなくては。何かキーワードか何か
があるはずだ。よくこういうドラマではキーワードさえ見つかれば戻れ
るようになってるものだ。きっとそうだ。
「しゅーちゃん!!!!早くしなさい。本当に遅れちゃうわよ(怒)」
「は、は〜い…」
RETURN
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