高1 9月課題テスト 2003/09 【1】右の図はx軸上を正の向きに進む正弦波のある時刻における 波形である。波の振動数は2.0Hzである。 (1) この波の振幅と波長を求めよ。 (2) この波の速さを求めよ。 (3) この時刻の媒質の振動が、次のア、イの状態の点を、図の   範囲から探して、xの値で答えよ。   ア .速度が0の点  イ .速度が上向きに最大の点 【2】図はx軸上を正の向きに進む縦波のある時刻における変位 を横波的に表示したものである。縦波にもどして考えたとき、次 のようになっている媒質の点はどこか。a〜dの記号で答えよ。 (1)最も密な点    (2)媒質の速度が0の点 (3)媒質の速度が+xの向きに最大の点 【3】ある媒質中を振幅0.050m、振動数5.0Hz、速さ20m/sの正弦波がx軸の正の向きに 進んでいる。時刻t=0(s)のとき、位置x=0(m)におけるこの媒質の変位yは0であり、 振動の向きは上向きであった。 (1)この波の波長を求めよ。 (2)この波の周期を求めよ。 (3)t=0(s)のとき、下向きの媒質速度が最大の点のx座標を  0≦x<波長 の中から1つ答えよ。 (4)t=0.10(s)のときの波の形を縦軸y、横軸xとしてかけ。 xは1波長以上の範囲を表示せよ。 (5)x=1.0(m)での媒質の変位の時間変化のグラフを縦軸y、横軸tとしてかけ。 tは1周期以上の範囲を表示せよ。 【4】2個の小球A,Bを7.0cm離れた水面に置き、同じ振幅a、同じ振動数f、同じ 位相で振動させると、AとBを波源とする波長3.0cmの球面波が広がった。両波源から でる波は正弦波で、振幅は減衰せずに広がっていくものとする。 (1) 次のP,Qでの合成波の振幅を答えよ。   P点 AP=14.5cm,BP=17.5cm   Q点 AQ=14.0cm,BQ=15.5cm (2) 打ち消し合う点を連ねた線は何本あるか。 (3) 振動数を2fに変えると、波長はいくらになるか。 (4) 振動数を変えて、下のR点での合成波の振幅が0となるようにしたい。   振動数をいくらにするとよいか。複数あるときは最小のものを答えよ。   R点 AR=15.0cm,BR=17.0cm 【5】正弦波がx軸上を正方向に進み、媒質ABで反射する。 この波は1秒間に1.0m進みt=0では、先端がABの手前1.0mに 到達した状態になっている。次の(1)、(2)の場合について、 t=2.0(s)での、合成波をかけ。  (1)端ABが自由端である場合  (2)端ABが固定端である場合 【6】北東に進む平面波Iと北西に進む平面波IIが重なり あった。図はある時刻における2つの平面波の山の波面 (実線)と谷の波面(破線)を独立にかいたものである。 2つの波の進む速さv、振幅a、波形(正弦波)、振動 数fは等しい。また、振幅aの減衰はないものとする。 (1)球面波も、波源から遠い場所の狭い範囲では平面波と みなすことができる。 図の平面波IとIIはそのようにし て生じたものである。波Iの波源の場所は原点から見て ( ア )方向にあり、波IIは( イ )方向にある。 原点から波源までの距離は、図の1目盛りよりきわめ て( ウ )い。 (2)次の点の図の時刻における変位はいくらか。また、 その点の振幅はいくらか。  A(2,2) B(1,1) C(0,2) D(0, 1) (3)図の範囲内で、常に強め合う点を連ねた線は何本あるか。 (4)図の時刻で原点にある合成波のピークは図の面内を、どの向きに移動するか。 (5)D点における媒質の運動状態を次のア〜オからえらべ   ア.上向き、最大の速さ  イ.下向き、最大の速さ ウ.速度0  エ.上向き、速さは最大でない。  オ.下向、速さは最大でない。 (6)座標の1目盛りをv、fの式で表せ。 【1】 (1)振幅      波長 (2) (3)ア       イ 【2】 (1) (2) (3) 【3】 (1) (2) (3) (4) (5) 【4】 (1) (2) (3) (4) 【5】 (1) (2) 【6】 (1)ア(     ) イ(     ) ウ(       ) (2)A 変位      振幅 B 変位       振幅 C 変位      振幅 D 変位       振幅 (3) (4) (5) (6) [  ]組 [  ]番 氏名[          ]