五月定期      物理     高1-123 2003/04/12 ●教科書から 【1】  右の図は[ア]起電機のしくみである。電源Eから針Sを通じて電荷を回転して いるベルトBに与える。ベルトによって運ばれた電荷は、針Tを通じて[イ]球に たくわえられる。[ウ]体でできた台に乗った金髪の少女の手が[イ]球に触れて いると、彼女の髪の毛が逆立つ。これは髪の毛にたまった電気どうしが[エ]しあ うからである。黒髪よりも金髪のほうが[オ]いから実験に都合がよい。 【2】  古代ギリシアでは[ア]をこすると軽い物体を引きつけることが知られていた。 16世紀の後半、イギリスのエリザベス女王の侍医であった[イ]は、この[ア]が ものを引きつける性質を、ギリシア語で[ア]を意味する electron という語に ちなんで英語で[ウ]と名づけた。また、[イ]は地球が巨大な[エ]であること を示す実験を工夫した。こうして、電気と磁気に関する近代的な研究は[イ]の実 験的な研究から始まった。[ア]は、大昔に木から流れ出た[オ]が地中に埋もれ てできた化石である。 【3】  18世紀イタリアの[ア]は、解剖した[イ]の筋肉にメスをふれると、筋肉がピクリ と動くことを発見した。[ア]はこれを[ウ]が電気をもっているからだと考えた。しかし、同じイタリアの[エ]は、動物の筋肉の代わりに[オ]でぬらした紙でも異なる種類の[カ]ではさむと電気が発生することを発見した。彼は、これを何層にも重ねてはたらきを大きくするように工夫した。電池の発明である。  この発明によって定常的な電流を得ることができるようになると、アメリカの[キ]は、電信を発明した。これは文字を、電流を流す時間の長短に[ク]化して伝えるもので、、それまでのおもな通信手段であった腕木通信にとってかわった。今日、のデジタル社会では、文字・音声・画像などほとんどの情報は[ケ]進数で[ク]化されて保存・伝達・再現される。 【4】 原子は、中心にある[ア]と、そのまわりをまわる[イ]とからできている。原子は電子を放出したり取り込んだりすることがある。電子を放出した原子は正の電気を帯びて[ウ]イオンに、電子と取り込んだ原子は負の電気を帯びて[エ]イオンになる。  金属のように電気をよく通す物質を[オ]という。金属には金属を構成する特定の原子に属さず、金属内を自由に動きまわれる電子があり、これを[カ]という。  導体の近くに帯電体を近づけると、帯電体に近い側には帯電体と[キ]種の電気が現れ、遠い側には帯電体と[ク]種の電気が現れる。このような現象を[ケ]という。帯電体に近い側にはたらく[コ]力のほうが、遠い側にはたらく[サ]よりも大きいので、[オ]は帯電体に引き寄せられる。 ●課題プリントから 【1】次の回路図中のxで示された量を求めよ。 (1)       (2)           (3)       50Ω             x[Ω]        4Ω x[A]            3.2A         2.5A      10V               64V          x[V] (4)             (5)          (6)      20Ω  30Ω      50Ω   75Ω   16Ω 40Ω 60Ω 0.40A             x[A]       x[A]       x[V] 24V 24V 【2】次の回路中の抵抗r[Ω]の値を求めよ。 (1)                      (2)     r[Ω]  r[Ω]  40Ω            8.0Ω   r[Ω] 3.0A       180V                     250mA   10V 【3】右図の導線ABは同じ材質でできているが, BはAに比べて断面積が2倍,長さが3倍である。 (1)抵抗では,BはAの何倍か。 (3)重さでは,BはAの何倍か。 【4】 (1)金属棒が磁界から受ける力の向きをア〜エから選んで答よ。 (2)黒点のところを流れる誘導電流の向きを答えよ。(上下左右で)    (1) (2)A          B 【5】右図の回路で,10Vの電源を使って抵抗に10分間 電流を流したら、100gの水の温度が36度上昇した。 (1)抵抗から発生した熱は何calか。 (2)回路を流れる電流は何Aか。 【6】図のように、直方体の物体が斜面P上で摩擦力により静止している。 物体にはたらく重力は、物体内のすべての点に作用しているので、重力の 作用点は物体内のすべての点である。しかし、物体にはたらく重力を1つ の力で表すならば、その作用点は重心Gである。摩擦力や垂直抗力の作用 点は、接触面内のすべての点であるが、これらもそれぞれ1つの力で表す ことができる。次の問いにP,Gを使った文章で答えよ。 (1) 摩擦力を1つの力で表すときの作用点はどこか。 (2) 垂直抗力を1つの力で表すときの作用点はどこか。 【7】質量3m[kg]の物体Aと質量m[kg]のおもりBを軽い糸でつなぎ、 Aを水平面上に置いて糸をなめらかな滑車に通しBはつり下げた。静かに手 を放しても物体Aは動きださなかったので、手ではじくと、等速で運動した。 次に、下げるおもりを2個(Bと同じものを加える)にすると、静かに手を 放しただけで動きだすようになった。次の問いに答えよ。ただし、重力の加 速度の大きさをg[m/s^2]とする。 (1) おもり1個で、物体が静止していたときの糸の張力の大きさはいくらか。 (2) おもり1個で、物体が等速で動いていたときの糸の張力の大きさはいくらか。 (3) おもり2個で、物体が動きだしたときの糸の張力の大きさはいくらか。 (4) 糸とおもりをはずして、水平面に置いた物体Aを、手ではじいて運動させた。 物体は、手から離れたあと、減速して止まった。その加速度の大きさを求めよ。 ●教科書から 【1】ア       イ       ウ       エ       オ 【2】ア       イ       ウ 英語で        エ       オ 【3】ア       イ       ウ       エ       オ    カ       キ       ク       ケ 【4】ア       イ       ウ       エ       オ    カ      キ      ク      ケ      コ      サ ●課題プリントから 【1】(1)          (2)        (3)    (4)          (5)        (6) 【2】(1)      (2)         【3】(1)          (2) 【4】(1)      (2)A      B 【5】(1)計算過程                                 答    (2)計算過程                                 答 【6】(1)    (2) 【7】(1)         (2)    (3)計算過程                              答    (4)計算過程                              答 [ ]組[  ]番 氏名[            ]