釣りに行こう!〜戦慄のブルーギル編〜



【今回のポイント】

6月21日(土)
久々に晴れたので友人のヒロマサを連れて山手村にある七つ池(多分通称)に釣りに出かけました。
ちなみに池が7つあるので七つ池です。(そのまんまやんけ)
昔、七つ池の一番北側にある池でメーター近いソウギョ(だと思う)得体の知れない魚を釣ったことがあります。
今回は北から2番目の池で釣ることとなりました。


【沢山いるよ…】
自転車をこぐこと30分、池に到着しました。
池を覗くとブルーギルの大群が・・・
試しに餌のカビパンを投げてみると後楽園の池の鯉のように集まって一瞬でパンは無くなりました。
爆釣の予感!
ちなみにブルーギルは淡水魚の中で釣るのが一番簡単です。


【回収!回収!】
しかし!ここでハプニングが!
いきなり風が吹き、2人の自転車が転倒!
ヒロマサは運悪く自転車の籠に道具箱を入れていたため道具箱が池へボッチャン・・・
Mはそれを見て大笑い!
ちなみにMの自転車は倒れただけで被害は全く無し。

さて、今回の道具は・・・
【M】
・メーカー不詳のカーボン製延べ竿十三尺(3.9m)
・100円ショップで買った鮒用仕掛け
・餌はカビパン
ちなみにMはルアー釣りはしません。
【ヒロマサ】
・メーカー不明のベイトリール用カーボンロッド
・ダイワのベイトリール
・ゲーリーヤマモトカスタムベイツのワーム
・シンカー付きフック
です。


【これがブルーギルだ!何か熱帯魚のようにも見えますね…】
さて、いよい釣り開始!
では第一投!
と、その瞬間!ヒット!
ブルーギルが釣れました!
その頃ヒロマサはリールがバックラッシュ(糸がもつれること)して、糸を一生懸命ほどいています。
その間にもMはブルーギルを着々と釣り上げていますが、あまりにも釣れ過ぎるので飽きてきだしました。
投入と同時にブルーギルが集って来て、餌だけではなく重りやサルカン(道糸とハリスを繋ぐ金具)にまで喰らい付いてきます。
そこでMは・・・
『こいつらなら餌は何ででも釣れるわ』
と思い、針にその辺の雑草をくっつけて投入してみました。
すると予想通り釣れました。
はっきり言って、釣れ過ぎるので面白くありません。

【ブラックバス】


その頃ヒロマサはまたバックラッシュして糸をほどいています。 『チクショウ!このリール使えねえよ!スピニングにしときゃえかった!』
と激しくリールを非難しています。

Mは完璧に釣りに飽き、立ちションをかましながらヒロマサを眺めています。
ヒロマサはまたまたバックラッシュして
『こんな時に釣れたら・・・(どうのこうの)』
と意味不明の事を呪文のように唱えながら糸を直しています。
そして呪文のお陰か糸がなおりました。
・・・と、その時!
本当にヒロマサにHIT!!
そう激しくない格闘の末、25cm程度のブラックバスが釣れました。

Mは完璧に釣りに飽き、何か面白いことを探しているうちにある名案が浮かびました。
“針を1本ではなく沢山つけたら沢山釣れるのではないか?”
という狂気の名案を・・・
そしてスペアの針を全部(計5本)仕掛けに結び、カビパンを付けていざ投入!
すると予想通り針全部に釣れました!

【まとめて釣れたよ!】
ですが、ハリスが絡まりました・・・
そして第二投!
ハリスが絡んでいたせいか2匹だけ・・・
第三投!
今度は1匹だけ・・・
第四投!
・・・電線に引っかかりました。そして止む無く切断・・・
スペアの針が無いので帰宅する事に。

今回の釣果は
・ブラックバス1匹
・ブルーギル30匹くらい

でした。
もう当分、この池には釣りに行かないでしょう。