〜殺人犯達の子供時代〜
アメリカの統計で、殺人犯の約50%は精神病患者
別の約50%が両親どちらかに犯罪歴があるとされています。
更に70%近くの家族にはアルコールあるいは麻薬の常習者がいました。
また、全員が子供のときに虐待を受けていました。
これは小規模な統計であるため正確とはいえませんが子供のころの
経験が後の犯罪に影響すると考えられます。
〜与えられなかった愛情〜
たいていの犯人の場合、子供時代に問題があるといい
ましたが、それは何も暴力や暴言だけではなく、愛情を与
えられないという点では、お金があっても非行に走ります。
注目を浴びたい、愛されたい。
そんな欲望から出てくる犯罪は時として家庭内暴力という名
で発散されます。
息子が当たるのはたいてい母親で【こんな自分にしたお前が
悪い】と思っているのです。
お金を与えるだけで子供の心が満足するなんて、そんなこと
はありえません。
経済的にはなんの不自由のない子も、愛情がなかった、感じ
られなかったというのは幼心にとても傷付くものなのです。