○漢文入門
〜入門時の読み練習「返り点の種類」〜(高等学校一年 国語T)

愛媛県立新居浜工業高等学校  西原 真樹


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【指示1】 教科書262ページを開けなさい。 

【指示2】 教科書に青い字で書かれているのが「書き下し文」でしたね。
     今から、私がそれを一文ずつ読んでいきますから、後に続いて読みなさい。


【指示3】 次に、みんなだけで読んでいきます。最初の文から。さんはい。2番目、さんはい。…

【指示4】 今日は「返り点」について勉強します。黒板を見なさい。

【指示5】 レ点から、読む順序を確認していきますから、黒板を見ながら聞いてください

【指示6】 今日は、このプリントの上段の白文を見て、すらすら読めるのを目標に練習しましょう。
     まず、プリントの下段を読むから、後に続いて読みなさい。


【指示7】 に、みんなだけで読みます。最初の文から、さんはい

【指示8】 では、プリントを折り込んで、下段を隠しなさい。
   真ん中の段を読みます
。後に続いてください。

【指示9】 は、みんなだけで、真ん中の段を読んでいきましょう。最初の文から、さんはい。

【指示10】 では、今度は力試し。一番上の段だけ見えるようにして、後に続いてまず読んでみましょう

【指示11】 では、みんなの力で読めるかどうか!最初の文から、さんはい。

【指示12】 それでは、隣同士ペアでお互いに読み合ってみましょう。
       白文が自信ない人は、真ん中の段を見ても構いません。二人とも読めたら座りなさい。では起立。


【発問1】 「天帝の命に逆らふ」の「命」を、何という熟語に直したら分かりやすいですか。

【指示13】 では、今からゲームをします。黒板のように4人ずつのグループになってください。
       今から言う教科書の漢字に○をしなさい。
(威、逆、能、盗、欲)

【指示14】 その字を含んだ熟語をできるだけたくさん、配ったプリントに挙げてみなさい。5分間です。はじめ。