恋愛中毒
ずっと思ってた。
僕だけが被害者なんだって。
僕だけが深く傷を負ったんだって。
でも其れは違ってた。
僕の勝手な被害妄想。
「其のせいでみんなが壊れたんだ」
とさえ思ってしまう。
僕は貴方の傷ほ治すことは出来ない。
ただ傷口を舐めているだけ。
少し疲れたなら僕のところへおいで。
何も出来ないけど一緒に泣いてあげるよ。
僕はいつも変わらずあの場所に居るからさ。