午前4時
貴方と指が触れた瞬間、体中につよい電流がはしった。
「このまま時間が止まって!!」
心の中で叫ぶ。
指先から貴方の温もりが感じとれた。
其のとき声に出して言いそうになった。
「好きだよ・・・」
すぐ其処まで来てる感情を抱きしめる。
其の理由。
拒絶された時、傷つくのが怖いから。
これからもこうして貴方と歩いてたい。
そう思ったから僕は言えなかったんだ。
ただ其れだけなんだ。