沖縄について 沖縄の天然記念物 イリオモテヤマネコ(ネコ科) 西表島だけにすむ野生ネコ。現在では100頭ほどが生息しているとされています。遺伝子による最近の研究では、九州の対馬にすむツシマヤマネコや中国大陸のベンガルヤマネコに近い種と考えられています。 (特別天然記念物) 沖縄の野鳥 沖縄ではこれまで420種類の鳥類が記録されていますが、そのうち「渡り」をしない留鳥は40種類ほどです。ノグチゲラやヤンバルクイナ、キジバトは留鳥です。残りのほとんどは季節ごとに飛来してくる渡り鳥です。夏季に飛来してきて、沖縄でヒナを育てるアカショウビンやサンコウチョウなどの夏鳥、沖縄より南方に越冬地があるため、秋季や春季に沖縄を通過していくツバメや、サシバなどの旅鳥、沖縄で越冬するために飛来するキセキレイ、シロハラなどの冬鳥、そして生息域をはずれてしまう迷鳥としてコハクチョウ、ナベヅルなどがあげられます。

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