沖縄について焼き釜です。
今回、沖縄に修学旅行にいっていろいろなことを学びました。それは沖縄の伝統と沖縄戦のこと
です。最初は、沖縄戦についてまとめます。
沖縄戦では、兵士と民間人をあわせて20万人以上の人々が亡くなってしまいました。その中で、
沖縄県民の犠牲者はその約3分の2だと言われています。つまり、戦争参加者より一般人のほうが
犠牲になっているのです。私は当時の人から話しをしましたが、それによると日本軍は沖縄県民が
非難していたガマ(自然壕)を軍事拠点にするため、非難していた人々を追い出したのです。それは、
戦火の中に見捨てることです。沖縄には、当時176万発以上もの砲弾が飛び交っていました。その
中に見捨てられるということは死を意味します。沖縄県民は、このような中を逃げて生き延びた人も
いるのです。私は今回のイラク戦は沖縄戦と同じ間違いだったと思っています。
さて、最後は沖縄の伝統についてまとめてみましょう。沖縄にはいろいろな工芸品とくにシーサーが
有名ですが、他にも私が体験した紅型という染織物や焼き物、ガラス製品などさまざまな美術品関係
のものから、琉球舞踊や古典音楽といった芸能関係までありますが、ここでは美術品のほうを紹介し
ます。
染織物といっても、紅型以外に約10種類以上の染織物があるのです。しかし、そのほとんどは第2
次世界大戦で一旦は失われ様としていました。そこで、先人達が地道な復興努力により現在に沖縄
の伝統として復活したのです。このような努力で今の沖縄があるのだと思います。