2日目





マイクロバスでは太陽が眩しすぎて寝れませんでした。
飛行機もそうだったけど寝かせろよ頼むから。
根性で寝ようとしたけど失敗。
眠いためにかなり人相の悪い状態でマイクロバスで着いたところでトラックに乗り換え。
揺れます。
かなり揺れます。
柵もどきに座っている友達を思わず引き摺り下ろしたくなるくらい荷台は揺れました。
15分くらい揺られて、着いた場所から歩きます。
片側に必ずある崖っぷちを気にしながら、しなりまくる木の橋を渡り、ジグザグに坂を下りながら。
ある程度進んで行きながら、あたしはふと、気づきました。

…………だからこんなに参加者が少ないのか…と。

たしかに辛いよ。
片道30分はあるかもしれない山奥だもんね。
ちょっと失敗したかなぁ…とか思いつつ、滑り落ちないように気をつけながら進んで行きました。

視界が山から海に大変身って感じだった。
しかもそこにいたじんぶん学校の皆さんかなり放任主義で
「海で遊びたい人は海へ」
「川へ行きたい人は川へ」
「シュノーケルがしたい人は担当の人に」
「釣りも出来ますよ。釣れた魚は後で食べましょうね」
「ご飯作りを体験したい人は台所に」
「眠い人はハンモックが一つありますよ」

眠い人って…!!!

その台詞になんとも言えない気分になりつつも、とりあえずシュノーケルをすることに。
先生シュノーケル出来るなんて聞いてなかったよ。
そう言いつつ、友達と一緒にダイビングにしてよかったと呟いた。
ちょっとお得な気分になりつつ海へ。
波がきつかったけど楽しかった。
おぇおぇ言いながら海水と戦ったけどね。
まぁ、ニモ見れたからいいや。
その後、海水を洗い流してるうちに昼食になった。
結局、午前中はご飯作りもせずに遊んでました。

午後は滝に行くことに。
かなり歩きにくい道なき道を進み、見えてきた滝は…

……滝は…………滝…?

あたし達の目の前にチョロチョロと流れる小さな小さな滝があった。
…いや…滝は滝だけどさ…
泳ぐスペースすらないそこであたし達は30分くらいじんぶん学校の人と会話し、帰りました。
荷物の場所に着くと、朝から足場の悪い所を歩いてばっかだったせいか、うとうとしはじめたあたしは
すでに寝ていた人達につられるように寝ました。

………帰り間際まで…

もったいないことしたかも。


ちなみに上の写真の場所にはあたしは行っておりません。
そのかわり、じんぶん学校組はローソンでお菓子を買っておりました。
………ちょっと行きたかった。





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