In ワシントンD.C.
8月10日 22th day
寝たのが3時半で起きたのが8時半まあまあの睡眠時間だと思う(笑)。今日はピッツバーグを出発して、ワシントンD.C.に向かった。バスはとても大きく、一人が2席使ってゆったりと寝ることができた。途中バーガーキングで昼食をとってから、3時半にワシントンのホテルに着いた。その後タクシーでショッピングモールに向かった。アメリカのタクシーは恐ろしい。最初に料金を聞いておかないとぼったくられてしまれ、多額の料金を請求される。買い物はいろいろなブランドがあったけど、あまり割安感を感じなかったのでなにも買わなかった。アメリカの歌手が店頭ライブをしていたが、知らない人だったし、あまりいい歌でもなかった。後から聞いて話によると、なかなか有名な人だったらしい。写真を撮っておけばよかった・・・。
海外旅行で一番印象に残っていることはやっぱり食文化だと思う。夕食はガイドブックに載っているほどの有名な店だった。大きな丸テーブルに座って、春巻き、餃子から始まって、麻婆豆腐、海老チリなどなど・・・最後は杏仁豆腐。メニューを見てなにがでてくるかわからないはらはら感があって、楽しかった。とにかくいっぱい食べた。9人でなんと270ドル!!!みんなびっくりだった。
8月11日 23th day
今日は4時半に起きて、ホワイトハウスにはいるための整理券をもらいに行った。ホワイトハウスと言えば世界の観光地。5時過ぎについたけど、すでに30人くらいいた。7時半までの2時間半の間コーヒーを飲みながら待っていた。日が昇った頃にはもう500人ぐらいの列・・・。最後の方の人はきっと券をもらえないだろう。整理券をもらった後、アーリントン墓地に行った。ここは映画「フーライベート・ライアン」にも登場した場所で、無名戦士の墓やケネディ大統領の墓もあった。本当にたくさんの墓があって、厳粛な雰因気で何か感じるものがあった。
11時からホワイトハウスに入った。厳重なエックス線検査の後、中を見学した。映画などでててくるような部屋には全くいけなくて、期待していたよりおもしろくなかった。朝食はホットドックだけで、昼はおいしいものを食べようとインドカレーを食べたが、あまりおいしくなかった。その後のフリータイムでは、安全な場所と言うことでみんなバラバラでスミソニア博館群を見学した。とにかくでかい博物館がいくつもあり一日じゃ見学できないほどで、建物の間がとても遠い。すごく疲れて足が痛くなってしまった。だがすべて入場無料。うれしい限りだ。
夜にこれもまた整理券をもらっておいて、「フォレストガンプ」に登場するワシントンモニュメントに上った。夜景がすごーくきれいだった。この建物を中心にして放射線状に道路ができていて、ライトの光がすばらしかった。だが、改装中でちょっと残念。
8月12日&13日 Last day
昨日の夜は一睡もしなかった。ほかとのほんとに最後なので、懐かしい話をずっとしていた。みんなアメリカを離れたくないと思っている。
朝5時にホテルのロビーに集合し、7時半発の飛行機でワシントン空港を出発した。シカゴ空港までの2時間は、爆睡状態で離陸も着陸も覚えていない。気づいたら到着していた。シカゴで朝食を食べた後、これもまたマックだったが、免税店で最後の買い物をした。免税店は日本人ばかりだった。ちょっと懐かしい気もした。そして11時半にシカゴを飛び立った。12時間もかかるが今回はそんなに長く感じなかった。映画を見たり、寝てたり・・・。飛行機慣れもしたようだ。機内で日本の新聞とニュースを見たが、たった一ヶ月だけなのに、浦島太郎の気分だった。全く知らないことばかりで。日本に近づくにつれて、みんな口数が少なくなった。もちろん自分も含めて・・・。今までの思い出が映画フィルムのように頭の中を駆けめぐる。つらいこともたくさんあったが、ほんとーに楽しかった。だからこそ悲しい。寂しい。アメリカの友達が懐かしい。今日は日本シックではなくて、アメリカシックだ。しばらくの間そうかもしれない。25日間は最初は長いなって思ったけど、終わってみるとあっという間だ。こんなに短く感じるとは思わなかった。本当にいい経験をしたと思っている。25日間一緒にした15人の仲間に感謝している。お互いに心の底から分かり合っていて、ずっと友達でいられるだろう。みんなありがとう。
そして、2002年の夏、僕らはアメリカの地で再び再会することを決めた・・・