作文/小論文/自分史セミナー
添 削 用 テーマ 例 (サンプル-1)

小学生・中学生向けの1.「作文」添削コースにつきましては,
ファックス あるいは メールでお問い合わせください.

「A.入門レベル」のテーマ(2.〜4.コース共通)


1.生命倫理 2.正確な思考と誠実な思考   3.環境倫理 4.自分に忠実であること

5.科学技術時代 6.完全に人間らしい生活 7.大衆社会 8.新たな自己との出会い

9.高度情報社会 10.無意識の世界での願望 11.ハイテク労働 12.貧しさと豊かさ

「B.応用レベル」のテーマ


B−2.
小論文」添削コース

1.私にとっての大学   2.職業と教養   3.女性の社会進出   4.理想の教育

5.脳死と臓器移植 6.環境と人間 7.現代の若者たち 8.21世紀を生きるために

9.情報社会を生きる 10.余暇とスポーツ   11.高齢者と私 12.個性豊かな人間


B−3.
論述文」添削コース

1.日本経済の現状と課題 2.国際経済の動向と日本の経済協力 3.国際政治の変容と日本

4.国際社会の動向と課題 5.世界経済の時代の日本とアジア 6.世界の人口問題と食糧危機

7.発展途上国における環境問題   8.在日外国人の就労問題   9.国際化社会と日本人

10.情報社会とコミュニケーション   11.少子社会と老後の人生   12.科学技術時代の倫理

「B.応用レベル」4.「創作文」添削コース
3B.特訓レベル」につきましては,別途 メール にてお問い合わせください.

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以下は実際に配信される「トレーニングシート」の一部です.(サンプル-2)


Jap3B-No.01「論述文」添削コース(応用レベルトレーニングシート


★学習の進め方★

・学習は完全個別指導で行われます.
・全24回(12テーマ・セット)で修了します.

・メールで送られる「シート」は,2回分で1セットになっています.

*1回目:「基礎資料」編【No.奇数番号】が送られてきます.

 テーマに関する「基礎資料」と「短文作成練習」「長文添削課題」で構成されています.
 「短文作成練習」と「長文添削課題」の部分を「新しいメール」にコピーして,答案を作成し送信してください.
 本文の内容や書き方などに関して質問がある場合は,そのメールの最後にまとめて書いてください.
 添削指導はおもに「長文添削課題」の部分に関して行われます.
 送信メールの件名は,「Jap3B-No.〜」としてください.
 「No.」の次の数字〜は,送られてきたメールの「件名」の先頭部に記されているNo奇数を書いてください.

*2回目:「添削指導」編【No.偶数番号】が送られてきます.

 1回目の答案の添削指導が行われています.
 答案を作成し直して送信してください.
 添削指導をもう一度行い,表現力をさらに向上させます.
 添削内容や書き方などに関して質問がある場合は,そのメールの最後にまとめて書いてください.
 送信メールの件名は,「Jap3B-No.〜」としてください.
 「No.」の次の数字〜は,送られてきたメールの「件名」の先頭部に記されているNo偶数を書いてください.

*さらに「再添削指導」編【Re: Jap3B-No.偶数番号】が送られてきます.
 2回目の答案の添削指導が行われています.

・以上で1セット分が終ります.

・1テーマにつき添削指導は2回ですが,添削内容に関する質問は何回でもできます.
・こちらに送信された「長文添削課題」の答案は,1〜3日以内に添削されて返送されます.

・6ヶ月コースの場合は,1週間おきに「基礎資料」編【No.奇数番号】をお送りします.
・3ヶ月コースの場合は,毎週週末までに「基礎資料」編【No.奇数番号】をお送りします.
・提出期限は設けませんが,1回目の答案が届きませんと,2回目の「添削指導」編【No.偶数番号】をお送りすることができません.
・次の「基礎資料」編が送られてくる前に,「添削指導」編の答案が送信できるように努力してください.


★学習の始めに★

・添削指導は2回行われますから,最初から完璧な文章を書く必要はありません.字数に満たない文章でもかまいません.何しろ書けるところまで書いて,こちらに送り返してください.

・1回目の添削指導でいろいろなコメントを付けますので,それから本番のつもりで書き直してください.

今回は,日本経済の現状を,戦後の歴史的推移をふまえて理解し,今後どのような課題に対処していくべきかを考えることがねらいです.


<作文/小論文/自分史セミナー>
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▲            文章力強化トレーニング

▲              No.01(全24回)

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>>> 日本経済の現状と課題 <<< [ 基礎資料 ]

■1.高度経済成長■

第2次世界大戦の敗北によって壊滅的な打撃を受けた日本経済が立ち直るきっかけとなったのが,1950年の朝鮮戦争による特需景気(1950〜53)であった.工業生産は翌年には戦前の水準にまで回復し,それが戦後の高度経済成長をうながす基盤を築くことになった.

1955年から始まった好況は,神武天皇以来の未曾有の景気という意味合いから神武景気(1955〜57)といわれた.その後,金融引締め政策の実施などによって,多少の景気変動はあるものの,岩戸景気(1959〜62),オリンピック景気(1963〜64),いざなぎ景気(1966〜70)と,右上がりの好況期が長期にわたって続いた.そして1968年には,日本はGNPが自由世界で米国についで2位となったのである.

戦後の日本経済にこのような高度成長をもたらした最大の要因は,その時期に設備投資が積極的に行われたからであった.その背景には,技術革新(イノベーション)の進展ということが大きく影響していた.原材料を輸入し海外に製品を輸出する加工貿易に依存した日本では,海外により多くの商品を輸出するには,国際競争力をたえず高める必要があり,そのためには新技術の導入が不可欠であった.巨額の設備投資は,そうした技術革新に対応するために行われたのである.

政府もその時期は産業保護政策を積極的に進め,税制面などさまざまな形で企業を支援した.このように官民一体となって高度成長を推進したところに,戦後の日本経済の繁栄の特徴があり,ニッポン株式会社などといわれることになった.

■2.低成長経済への移行■

1973年のオイル・ショックを契機として,日本の経済成長は急激に減速し,その後は低成長時代に移行していくことになる.産業構造の高度化にともない,第3次産業に国民経済の中心が移り,経済のソフト化が進んでいった.従来の重工業などの重厚長大型(資本集約型・資源多消費型)産業から,情報・サービス業などの付加価値の高い知識集約型産業に重点が移され,それにともない,消費のソフト化(サービス消費の増大)や消費需要の新たな多様化が進行し,日本経済は成長段階から成熟段階に入ったといわれるようになったのである.

また低成長・成熟経済の状況下では,高度成長期のように経営規模の拡大を追及するのではなく,企業は,いわゆる減量経営を迫られ,不況や低成長に対応して収益の悪化を防ぐために,企業体質の改善をはかることを余儀なくされた.そのために,リストラや新規採用の縮小,不採算部門の閉鎖,一般経費の削減など,経営の抜本的な見直しが進められるようになった.

さらに,経済大国として国際社会で認められるようになった1970年以降,日本は従来の政策そのものを根本的に見直さざるをえなくなり,とくに経済分野では,それまでの保護政策から自由化政策への転換は避けられない情勢となった.諸外国との貿易摩擦や円高の進行は,日本に自由化および規制緩和の推進を迫るものといえる.

■3.バブル崩壊後の日本経済■

1973年と1979年の2回のオイル・ショックをかろうじて脱した日本経済は,超低金利下のカネ余り状況のなかで,1986年末から91年初頭にかけて平成景気と呼ばれるバブル景気に見舞われた.多くの企業が経常利益の倍増を達成し,企業経営は放漫化し,多くの消費者がにわか投機家に変身した.しかし90年2月には株価が暴落し地価も下がりだし,資産の担保力は急激に減退した.大幅な貿易黒字を続けるなかで,不況型倒産が相次ぎ失業率を増加させ,国内需要は冷えきった状態が長期化している.

金融機関の不良債権に象徴される日本経済の躓きにより,今後も急速な経済の好転は期待できないものの,価格破壊に代表されるように,流通のみならず経済システム全体の効率化や規制緩和には,今後さらにより一層拍車がかかり,新たな産業・業界再編への動きが注目されている.とりわけ高度情報通信分野・環境保全分野・高齢福祉分野などが,今後の日本経済の行方を左右することになるだろう.

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「短文作成練習」(要約練習)

1.〜3.の内容を,それぞれ100字程度の文章に要約する練習をしてみましょう.

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「長文添削課題」

【設問】上の「基礎資料」を読んで,あなたは日本経済の戦後の歩みについてどのような印象をもちましたか.
またこれからの日本経済のあり方について,あなたはどのようなことを望みますか.
800字以内でまとめてください.


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作文/小論文/自分史セミナー
   Media Pub.(Tetsuto)
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http://www.geocities.co.jp/HiTeens/1101/
http://plaza19.mbn.or.jp/~MediaPub/
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(サンプル-2)ここまで

実際の添削メール例こちら(サンプル-3)

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