「マグノリア」/出演:トム・クルーズ 他多数 ☆☆☆☆
3時間7分と結構長時間に及ぶ映画だけど、なぜかあまり飽きないからすごい!
話はそれぞれ問題を抱えた12人の生活をテンポよく見せてくる。
そして徐々にそれぞれの悩み・過去とかが明らかになっていき、
12人がどこかで微妙に絡み合ったりするから目が離せなくておもしろかった。
音楽もストーリーを盛り上げていて、欠かせないものだと思った。
ラストはかなり不思議なものだから、見たあともこの映画についてかなり考させられた。
自分なりに考えるたびにこの映画の良さが見えてきたなぁって感じがした。
この今までにない映画を作った監督P・T・アンダーソンはマジですばらしい監督!すごい!
話題のトム・クルーズは評判通り良かった。賞をとっても全然おかしくない。
でも他の俳優もめちゃくちゃうまいからそこまで目立ってたとは自分は感じなかった。
「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」/主演:ピアース・ブロスナン ☆
出演者などを見ている限り良さそうでかなり期待しながら見たんだけど、
正直言って、おまりおもしろいとは思えなかった。。。
理由を言うと、アクションが魅力だったのに、そのアクションがあまり良くなかった。
良かったアクションは最初のモーターボートのシーンくらいだった。
いつも活躍するQの秘密兵器も全く出番がなくてそれも不満。
ストーリーはいつもと変わらないけど、007のアクションが悪くてはハラハラもしない。
俳優はというと、ソフィー・マルソーが意外な役どころをうまく演じてて良かった。
ロバート・カーライルも良かったが、出番が少なすぎたと思う。
全体的に前作「トゥモロー・ネバー・ダイ」を下回ってしまったと思う。
「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」/主演:ケビン・コスナー ☆☆
「フィールド・オブ・ドリームス」が結構イイ映画だったから、
ケビン・コスナーの野球ものというと期待しちゃうけど、
今度は実際にプレーする現役のピッチャー役を演じました。
しかし最近不調の彼の演技には魅力を感じなかったし、輝きがない気がした。
落ちぶれた野球選手って感じは実際同様に出てたけど。(笑)
監督サム・ライミだしストーリーとか話の進め方とかはなかなか良かったけど、
俳優がよくなきゃ感動もあまり伝わって来ないよねぇ。
でも映画全体的には悪くはない。「メッセージ・イン・ア・ボトル」よりは全然よかったと思う。
「ターザン」/声の出演:トニー・ゴールドウィン 他 ☆☆☆
実は期待しないで見たんだけど、良かったっす。。。
ディズニーは映像はすばらしいし、ハズレないなぁっと感じたよ。
話はありがちで最後どうなるかもわかるけど、ハラハラして見ちゃう。
ディズニーはそこがすごいと思う。ラストでは結構感動もさせられた。
それと、母親ゴリラ役のグレン・クローズの声はかなりイイ味出てた。
あと、フィル・コリンズの歌がマッチしててすごくイイ!
話のナレーター役として彼の歌の役割はすごい大きかった。
「御法度」/出演:松田龍平 他多数 ☆☆☆
自分が邦画を見に行くこと自体が珍しい。なぜか惹かれた。
でもそんだけ魅力を感じただけのことはあった!さすが大島監督!
人間関係が複雑に絡んでて普段ほとんど見ない時代劇なのに見てても飽きなかった。
殺陣のシーンは迫力あってかっこよくてお気に入り。
ラストシーンは意外な感じの終わり方でちょっと理解が難しかった。
注目の松田龍平はいいことはいいけどまだ新人って感じだった気がする。
他の俳優はみんな良かった。特に武田真治と浅野忠信は出番少ないけどとても良かった。
「海の上のピアニスト」/主演:ティム・ロス ☆☆☆☆
「すばらしい!」の一言!!!大絶賛です!!最高!!
設定がいいし、雰囲気良くてどんどん盛り上がってくるから、
見てる最中からこの映画はすばらしい映画かもと思いながら見ていた。
ストーリーははっきり言って最高だし、ラストシーンには本当に感動。
演奏がすばらしいピアノの対決シーンとか記憶に残るいいシーンも多かった。
でも、なんと言っても主演のティム・ロスの演技!マジですばらしい!
独特の口調で話すラストのせりふには感動せざるをおえない。
そしてこの映画の話のメインのピアノ音楽は絶対にはずせない。
普段クラシックは聞かない自分でも、イイ音楽だなぁと感じた。
とにかくすごいイイ映画だったからめちゃめちゃオススメ!!!
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」/出演:ヘザー・ドナヒュー 他 ☆☆
賛否両論まっぷたつにわかれてるこの映画だけど、自分はありだとおもう。
映像とかはめちゃくちゃだけど、それによってすごいリアルに感じた。
知らない人が見たら実話だと思っても全くおかしくはないと思う。
音楽とかなにもなしであれだけ怖いのもある意味すごい。
最初の設定から考えて終わり方もあれでイイと思うんだけど。。。
もしこの映画に魔女が登場しちゃったら、完成度が絶対低くなるから。
今続編制作中だけど、それにはちょっと賛成できない。
「ファイト・クラブ」/主演:ブラッド・ピット、エドワード・ノートン ☆☆☆☆
なんと言っても俳優陣がいい!ブラッド・ピッドはワイルドでかっこよすぎ!
坊主頭も似合ってたし、彼の演技なしではこの映画は成り立たない。
ヘレナ・ボナム・カーターも怪しくて過激で雰囲気が出てて良い。
そしてエドワード・ノートンはマジで最高!何やらしてもホントにうまい!
弱そうな感じがすごく良かったし、彼が一番いい演技をしてたと思う。
話はかっこいいオープニングからこの映画の映像の世界に完全にひたり、
展開は超ハイスピードで進んでいくから飽きるはずがない。
あまりに速いテンポで、内容を理解できないところがあったのが悔しい。
音楽も映画とあっていてすごくかっこよかった。
「シックス・センス」/主演:ブルース・ウィリス ☆☆☆
この映画について最初知ったとき「マーキューリー・ライジング」と同じだと思った。
で、全米でヒットしたと聞いてもいまいち信用はできなかった。
でも見てみたら・・・違った。。。今やアカデミー作品賞候補になっちゃったし。
前半は多少つまらないとこあってヒマに感じたけど、後半はハラハラしてかなり怖かった。
でもこのまま終わったら普通の映画だなぁと思ってたら、あの結末。。。
あのラストにはホントに一本とられたぁって感じで鳥肌がたった。
あーゆー衝撃的な結末の映画って自分好きなんだよねぇ。
俳優はハーレイ少年は確かに良いけど、自分は天才とまでは思わなかった。
ちなみに、主役はブルース・ウィリスじゃなくてもいいと感じたのは気のせい?(笑)