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<No,6>お客は神様 2002.01.05もめている。 店員と客がもめている。 客はちょっと恐め。 どうやら味噌汁が客にこぼれたらしい。 客:『これどうしてくれるの?』って。 店員は責任者を呼びに言った。 店員:『クリーニング代をお支払いする事はできるんですが・・』 客 :『”クリーニング支払う”っても、俺にこのジーパンのまま帰 れって?』 店員:『えー・・・っとー。』 客 :『まあ、いいわ。じゃあ、クリーニング代もらえる?』 店員:『後から領収書をお見せいただく、という形になるんです が・・・』 客 :『俺がわざわざまた来ないかんの?』 客 :『そんなんおかしくないか?俺がこぼされといて。』 店員:『えー、そうですね。』 客 :『そんなもんおかしいだろ。それに今までかかった時間 は!!』 店員:『はい・・・。』 客 :『そういう事は上から教育されてねーのか!!?』 店員:『・・・・・。えー・・・。はい・・・。』 俺が聞いてたのは、ここらへんまで。 この場合、どうすればいいんだろう。 ちょっと考えたんだけど、やっぱりこの寒い冬にそのまま帰れっていう事もできないし、制服でもなんでも余ってるズボンを貸すべきかな・・・。 まあ、そんな事はいい。 俺思うんだけど、この客が怒こるのはバカだ。 社員だってバイトだってこぼそうと思ってこぼす奴はいない。 その時も、手が滑ったとかそんなもんだろう。 それはしょうがない。 誤るしかない。 けど、客は怒ってもしょうがない。 俺が思うに”銃を突きつけながら相手と話し合いができるか”って事。 もちろん店員が銃を突きつけられている。 店員が無理に抵抗しようもんならまあ、肩撃たれるか、足撃たれるか、運がわるけりゃ死んじゃうかも・・・。 (もちろん本当に銃があるわけじゃない。) だから俺だったら逆に話を楽しむように努力。 誤りつつ、 ”矛盾だらけな事言ってんなー”とか”明日はバイトは4時からだから”とか”働かなくも金もらえんのか、今”とか・・・。 あんた何で話聞かないの?って言われそうだけど、その理由はもちろん上と同じ・・・・。 そんなもん、自営業じゃあるまいし。 客と本気になろうもんなら、とりあえず店の評判は下がる。 客とのディベートに勝とうが、それは逆に恨みを買ってどこかで公表されたら明らかにこっちの立場は弱い。 そうなると、ただの1対1じゃなくなる。 運がわるけりゃ責任取って・・・。 みたいな。 まあ、どんな時も店員は客には頭が上がらないって事。 それにまともに聞かない理由は銃を突きつけてるのにまともに怒れるようなやつは基本的に俺は学べる物が少ないと思われるから。 ”少ない”んだから、俺は片方の耳ぐらいはそっちに向けてるつもり。 だってそんな感じじゃないのかな、世の中。 はっきり言って俺はバイト程度でしか世の中に出てないからこの文書いてても、どこかしっくり来ない気もする・・・。笑 けど、せめて自分のHPでぐらい”1知って10を知った”ような話をさせてください。 痴漢に間違えられて、無実を証明しようと本当の事いい続けてたらいつのまにか人生まっさかさま。とか 万引き犯追いかけていたら刺されてしまう。とか 万引犯捕まえて柔道技かけてたら死なせてしまった、とか・・・。 いきすぎた正義感だけじゃダメって事かな。 まあ、何でもほどほどがいいって言うし・・・。 なんか嫌だけど、こういうの。 |