〜Diary〜
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Sun/11th/Feb.
吹奏楽部に入っているとなかなか休みがなく、珍しくあっても疲れ果ててばたんきゅ〜しているので友達と遊びに行くなんて殆どできない。
そんなことも手伝ってか、今日私はプリクラを撮ったのですが、それはなんと実に四年ぶり!
去年の秋頃に豊中駅前に新しく……と言うか駅←→学校間に初めてその機械が入ったので、仲のいい友達に「絶対いつか一緒に撮ろうな!」と言われていて、いつも一緒に帰る
三人で今日のクラブ帰りに立ち寄ってみた訳です。
感想:私が離れていた四年間の間にプリクラも進化したのね……。
だって私の知っているプリクラというのは、そんな大仰じゃない機械で上半身迄ぐらいの青か白のカーテンがあって、一回三百円で、画面を見ながらポーズ取って、んで十六枚
一組で、三人でどうやって分けようかなぁ?と悩んでみたちっちゃい写真シールが出てくるの。
それが何?! 今のはっ!
試着室の下が開いているようなのになってるわ、カメラ動くわ、フレームなくなって代わりに落書きすできるわ、って!!
面白かった〜☆
だってあんなの初めてなんだもん。そりゃ友達のプリクラ見てて「この文字とかどうやって書いたてんやろ……?」と思ったことはあったけど、わざわざ訊かなかったから……。
まさかこんなに進化(?)しているとは思わなかったんだよぉ〜。
でもカメラ見るより画面見て撮る方が鏡見てるみたいでやりやすかったな。今日使った機械はカメラの下に画面があったからそっちが気になっちゃって。
落書きは時間に追われてきゃぁきゃぁ騒ぎながら。和風美人の友達がペンを握って画面の中を飾っていく。宝石を散りばめたかのように光輝く私たち、背景は虹の七色。
今までプリクラを交換する皆様を見ながら何がたのしぃてあんなもん……と思ってしまったりもしたのですが、ハマるのが分かったような気もします、うん。
Fri/9th/Feb.
音楽会の時の写真を貰いました!
デジカメで撮った物なのでめっっっちゃ綺麗!
しかも引き延ばして頂きました! なんとA3版に!
う〜ん、綺麗に写ってるし、めっちゃいい記念になるし、嫌じゃないんです!どころか嬉しいんです! でも、何て言うか……どうしよ、これ……。
飾るには恥ずかしいし、飾ってて光で色消えんのは絶対嫌やし、時々ちょっと眺めてみようかな、にも大きいし……。
ま、保管方法はまた考えよ、うん。気に入ったからそれでいーや♪
あ〜、にしても写真の私はいったいどこを見ているんだろう、おもいっきり虚ろな目してるわ〜(笑)。
と言うか今、私は頑張っていた。なにをかというと三人と同時進行でメール(携帯)しながらこの日記を書いていた。メモ帳を起動して日記を書き出してから
三十分以上経っているのにこれだけしか書けてないのはそういうことなんだなぁ。
次の月曜日は久々にクラブが休みなのでバレンタインの準備をしようかと思っています。本当は何にもするつもりなかったんだけど、皆がお菓子のレシピを
開けて色々と作戦を練っているのをみると、ついつい自分もお菓子を焼きたくなってしまいました。
今のところ、クッキーとぷちシュークリームにしようかと思っています。私は何故かクッキーとかのようなちまっこい大量生産ものは苦手なのに、なんてそんな
Tues/6th/Feb.
寒さと疲れ、そして心地よい雨の音のために不思議な眠さに襲われた。ストーブの前で着替えた体勢のまま突っ伏して十五分ほど意識が飛んでしまっていた。
ちょっと時間がおしていたが、なんとな〜く、髪の毛をいじりたい気分だったのでいじってみる。普段は後ろでいっこにくくるかピンで留めているだけなので、慣れないことに
なかなか思い通りに行かない。んでも「今更引っ込みつかへんやんけ」とかと意味不明な理由から中断はしなかった。
ふと気付いてみれば、既にいつも家を出る時間。
しゃーないんで一本電車を遅らせることに。これで十分の余裕が出来た。飼っているりすの世話をした後、朝ご飯をちゃっちゃととって家を飛び出……そうとしたのに傘がない
?!
時間は既に電車の出る六分前。どんなに駅まで走るとしてもタイムリミットまで後一分!
探しても探しても見つからないので、折りたたみ傘を引っぱり出してきた。
その途中ついつい「邪魔やっ! のいてよっ!」と犬を蹴飛ばす。
昨日買ってもらったばかりの慣れない靴で駅まで全力疾走。
ぎりっっぎりセーフでした。学校には始業十分前に到着。
物理、小テストだったらしい。何故「らしい」なのかというと、問題の書かれたプリントを配って先生が「じゃ、僕、問題読んでいきますから」と言いつつ全ての問題の解法を
黒板に書いて下さったから。ま、うちのクラスは本当は今週の金曜日にやるって言っていたのが授業の都合上早まったからなんだと思いますが。
今日から席替えでした。教卓の前の列で前から二番目。今回後ろの席になった人と前後の席になるのはこれで四回目! 左隣は三回目、右隣は二回目(←これは普通かな?)
席替えをするときに「これが最後の席替えやでっ!」と言われたのがめっちゃ寂しかった。
三年次のクラス替えでは理系と文系に分かれるのですが、噂に寄れば理系で物理化学選択の女子が七人しかいないとか……理系全部で百人ほどしかおらんけど
(文系:理系≒2:1)、女子少ないっていうけど……七人は少なすぎひん?!
ま、どんなクラスになるかは分かりませんが……いい人といっしょやといいなぁ……、吹奏楽部の女子とはまず一緒のクラスになることあり得ないが……。
私、吹奏楽部の女子と一緒になったことないねんよな……>除く・1年の春に退部した人。
音楽会の反省会やりました。
こんなところで書き表すことは出来ませんが、本当に、準備委員会に入れて、音楽会というものに関わることが出来てよかったと思いました。来年は芸術の授業ないねん
よなぁ……。
明日は持久走、頑張らなきゃ! 文化部で電車通学で普段運動せんくせに学年17位! キープするぞ〜!
Fri/2nd/Feb.
音楽会準備委員会があって一昨日家に帰ったのが――先に抜けさせて貰いましたがそれでも――十一時過ぎ。そこからステージセッティング表の訂正や進行表の
確認等をしていたところ、寝たのは二時前。翌朝は朝練があったので&準備委員は皆より一足先に集合なので、五時に起きる。睡眠時間三時間。
五時半、音楽の先生にモーニングコール。「あ……あぁ、おはよ……。ありがとうね……」がちゃぁり。せ……先生……、どっからどう聞いても
息も絶え絶えのおばあちゃんの声にしか聞こえないんですけど……ほんまに大丈夫ですか……?
本番の出陣前に縁起悪いなぁ(笑)と思いながら家を出る。空の色が見事な濃紺で夜中なのか朝なのか判然としなかった。学校に着く頃になってようやく
僅かながら紫がかってきた。とは言え、まだまだ朝と言うには程遠い明るさの人気のない学校には不気味さと不安を覚えずにはいられなかった。
普通の生徒は三時間目まで授業なのですが、私と後九人の計十人は準備のために一時間目から公欠を取る。
私は授業に出ないと言うのに、黒板に先週あてられたライティング(一限目)の答えを黒板に書いて教室を飛び出す。
そこから音楽室に行き、全員でスクワットジャンプをしたり発声練習に「まめまめまめまめ」と歌ったりしてから今回の演奏会のメイン曲である「交響曲第九番
第四楽章合唱付き」を朝練の出席者全員で大合唱。
うちは一応進学学校で、そしてまたクラブ活動にも力を入れているので、どうしても音楽の授業はそこまで懸命に受けている人は少ないのですが、今日は
なかなかの人数が集まり、そしてその一人一人が精一杯歌っているんだなって、思わせられたいい合唱でした。
演奏が終わり、そこから五分足らずのミーティング、一限公欠者は荷物運び。
一限公欠者十人のうち七人はトラックの荷台に乗せていただく。全員が乗り込み、ぎぃ……ばたん。
真っ暗。
うぇ〜?! おい、うそやろっ?! わきおこる絶叫。
私ともう一人がステージセッティングに使う懐中電灯を持っていっていたからよかったけどそれがなかったら……だって小窓すらないから、今どこを走っているか、
信号どこにあるか、いつ止まるか曲がるか、ぜ〜んぜんっっ、分からないんですよっ!! 七人は座り込んでぎゃぁぎゃぁいいながら(男子:女子=5:2)トラッ
クのエンジンが止まるその時を待ちました。
その後ステージセッティング。おもいっきし怒られちゃいました、えへ。
セッティングが出来てから、実際に動きながら進行、ステージ設営、証明のチェック、「アナウンス入りました!指揮者礼しました!一曲目終わり!はい照明落として!」
というようなテンポで次々と進められる。私は大声で「Sピアノ中央、ふた全開! 椅子持ってきて! 指揮台片づけろ!」等と叫びながら進める。
そうして息のすっかり切れたところに「はい! 次ピッコロ独奏!」
私と伴奏者は舞台に登り、礼。「ピッコロ吹きなさい! レベルチェックします!」
はぁ〜?! いきなりそれかい!! んなもん聞いてない&楽器出してないって!!
楽器置き場まで全力疾走し、再び楽器を組み立てながら全力疾走でステージ上に戻る。音出しもしてないしさっきから怒られてばっかりで気分も落ち込んでるし、んな状況で
いい音が出るはずもなく、――客席には一般生徒よりも先に着いた音楽選択者が既に座っていたので――惨めな思いをかみしめた。
舞台チェンジをしようにも担当の生徒が来ず、ホールの方に不安げな顔をされてしまった。
そして舞台裏に戻った私は「これを全係のチーフが提出しない限り会場できひんからな!!」と言われていためちゃめちゃ大切なプリント(チェックシート)をなくしたこと
に気付く。半泣きになりながら第九のゲネプロをこっそり抜けて探し回る。そいでも見つからない。しゃーないのでそのへんにあったメモ帳に覚えている項目を書き出して代用
しました。
そうこうしているうちに開演!
私のピッコロソロはプログラム四番。さっきからの失敗の連続とその焦りとで、全く楽器を吹けるような状況ではなかった。
本当はもうすこしいるつもりだったのだが、そういう状況だったのでステージ設営は他の人にお願いして、プログラム一番が終わった時点で休憩と音出しに向かわせて貰う。
音出しの場所へ行き、楽しい雰囲気の曲なのにいつも「楽しそうじゃない」と言わていたので、気分を盛り上げようと一人でこっそりと努力した(笑)。
特別演奏者用の行動表、私の欄にだけ「音が響かないように小さな音でチューニング(パイプ椅子置き場で)をすること」と書かれていたのでびくびくしながら音だし。
チューナーを忘れていったのでマンドリン用の音叉でチューニング。自分の耳だけが頼り、音感のいいとは言えない私はかなりこれに不安を覚えた。
吹いていると一年生が来た。
準備委員会の人が二人いたが、再び大声でパイプ椅子を置く指示を出すのを手伝う。
息切れた。
ごめんなさい〜と言いながら、その二人に任せて私は息を鎮める。
私の伴奏者さんは一つ前のプログラムに出演していたので舞台上でその日始めて顔を合わせた。照明が上がる前、舞台の上で「いつもどおり」と声を出さずに言う。
前日の一番最後の演奏がなかなか気に入っていたので、その一言だけで大分余裕を取り戻すことができた。
照明ON、今まで経験してきたどんなソロ、吹奏楽の演奏会よりも照明が明るくて客席が見えなかったのも手伝ってか、大して緊張はしなかった。大丈夫、行けるよ!そう思って
吹き出した。演奏が始まると照明は全明からスポットに変わり、分かっていたことではあったが少し焦った。
音の出はまぁ好調。でも自分で思っていたよりもどこかが緊張していたのか指がいつものようにはまわらず、スケールでミの音まで行くところが行きすぎるようなミスをしてしまっ
たり、今日ビデオを見せて貰ったらテンポが半端でなく不安定になったりして、ピアノとキメるべきところがきまらなかったりしまった。
それでも最後までこれと言った致命的な失敗なしに辿り着いた。
拍手は予想外に大きく、それほどにいい演奏であったとは思えなかった私は驚かずにはいられなかったが、おのおかげで結構明るい気分で暗転を迎えることができた。
その後は女声合唱。伴奏者さんに楽器を預けて隊列に加わろうとする。
と、楽器を吹くために脱いでいたブレザーを着るのを忘れていた!
照明が落ちてはいたが上着を着ながら舞台の上に上がるなんて醜態!
〜すっごくながくなりそうなので中略・今日の日記を書き始めてからすでに三時間足らず経過〜
休憩のあと、二年生器楽。
特別楽器を演奏するために私の席は指揮者(先生)のほぼ真横。
照明が付き、先生が礼をし、さぁ演奏! と思ったら先生がちょいちょいと私を手招き。「譜面台の高さ上げて」
構えていたマンドリンを置いて私は指揮台の横に跪き、高さを調整する。
ネジがめちゃくちゃ固く、なかなか上がらない。やっと上がったと思ってその場を離れようとすると”がこ”という音を立ててまた下がってしまった。ネジの締め方が緩かった
んやろうな、と思って再挑戦。まただめ、もう一回、またダメ。もう一回、おっしゃぁ、行けたぁ! と、思ったのに……。
ぱふん、ぱふん、ずるぅ〜〜。
客席からまきおこる大爆笑。
ありゃ? 今度こそ行けたと思ったのになぁ……。
結局ホールの方にお願いすることになりました。
〜再び中略〜
いよいよ第九!
長い長い前奏をピアノの方が演奏する。そしてバスのソロ、大合唱……! 途中貧血を起こして倒れそうにもなりましたが三十分がほんの刹那のように感じられました。
もう感動でしたっ!!!!
幕が下りると、これまで「音楽会なんて」って言っていた人も含めて皆から歓声が上がる。私達、準備委員会の人を中心に泣いている人も。男子の方では先生が胴上げ!
先生は花束を持ち、感動で自由に動かない足でステージ中央に置かれたピアノの椅子に立ってしめくくりの挨拶。その時の皆は本当にいい顔をしてました。
けれど「おっしゃぁ! 終わりや!」という先生の一言で、そんな感動からいきなり現実に引き戻される。
私も号泣した後で自由にならない声で指示を出す。
感動を創り出した舞台が骨組みばかりになっていくのを見ているのは何となくもの悲しいものがありました。
ばたばたと片付けに奔走していると工芸選択者の友達(女の子)が私を呼ぶ。「良かったで!」そう言って彼女は私に赤いミニバラを私に……。
思いもしなかった彼女その行動に再び感涙。
今まで吹奏楽部等で演奏会も沢山経験してきましたが「演奏会が終わった」と言う事実に大して涙を流せた演奏会は初めてです。
終わったということに対する安堵と寂しさ、緊張の糸が切れたことによる涙、何かを成し遂げた満足感、そんなもの全てが入り乱れていました。
Mon/29th/Jan.
一週間ほど前、模試の申し込みをした。私は漢検が一月二十七日だと思って、一月二十八日の模試を申し込んだらそれは私の勘違いで、見事にかぶってました。
漢検受かる自信なかったけど、勿体ないことしちゃったなぁ。
ここんとこ音楽会の準備でずっと勉強していないのに模試なんて受けて意味あるのかな?と思いもしたが、私はいつも「試験」と言うだけで全身が硬直してしまって
全然思い通りの結果が出せないので、場慣れをするために漢検ではなく、記述模試の方を受けることにした。マーク模試はよくやっているけど、記述は少ないって言うのも
模試を選んだ理由の一つなのですが。
会場に行って教室に入ると後ろの方で高校の友達が立ち上がって手を振っていた。知り合いがいることに少しほっとして、そして反面、緊張がほぐれすぎそうだな、と
危惧しつつそっちに向かおうとする。そしたら真ん前から急に名前を呼ばれた。
聞き覚えのある声に、え?と思ってそっちの方を向くと中学の吹奏楽部で一緒だった人。高校は違うところに行っているしまさかそんなところで会うとは思いもしなか
った!
そしてその人と軽く挨拶をして私は自分の席のありそうな方へ行く。そしたらいきなり礼(?・会釈?)をしてくる人が。
クラスの男の子でした。斜め前は隣のクラスの人やったし。
記述模試を受けるのは初めてなので数学の解答用紙に驚かされました。
だって、B4だかA3だか知らないけどそんな大きさの紙に問題番号がたった一つだけしか書かれていないんですよっ!つまりここにびっちり書かなきゃいけないっ位の
大変な問題が出てくんねんよなぁ……。問題用紙が配られるまで、一体どんな恐ろしい問題が出て来るんだろうと本気で怯えていました。
音楽会準備委員会が終わるのは九時から十時の間くらいので、私たち学校から家の遠い駅メンバーは先生に車で途中まで送って頂く。
今日は先生が先生になった理由等々についてのお話を聞きながらでした。先生の車は軽なので生徒が四人乗れば女の子ばかりでもぎゅうぎゅうです。
後部座席の真ん中に座った人はルームミラーが見えないから頭を下げなさい、と言って頭をぎゅうぅ〜っと押し込められます。先生の車はマニュアル車なので、助手席に
座る人は左寄りに座らないと「ギアチェンジが出来ないでしょ」と言って怒られます。
そんなとっても???なことも多い先生ですが最近めっちゃ準備委員会が楽しいです。クラブに全く行けないのは悲しいけど。
後もう三日程で本番やと思うと寂しいです。この準備期間が終わってしまうんだってのが、今、一番考えたくないことです。
Fri/26th/Jan.
えへへ、ごめんなさい、お久しぶりです。
来月の頭に控えた音楽会の準備のために毎日九時くらいまで学校で練習や下準備やとしてて居残り。それはそれで楽しいんだけど学校からうちまで
一時間ほどかかるんでなかなかしんどいです。おかげでかここ毎日ずっと朝寝坊(^^;)
私は舞台準備など舞台上の運営を任されているステージ係のチーフをさせていただいているのですが、一体何からどう手を付けていい物やら分からない。
クラブで舞台を使うことは時々ありましたが、この音楽会は「吹奏楽」のように確立している物ではなく、色々な編成が入り乱れているものだから、
一曲終わったらすぐピアノ移動、この楽器はこっちに置いておいて、こん時椅子を持ってくるのはこの人か?……と、混乱混乱。
一応何度かチェックしてるけどミスしてそうで恐いなぁ……。
プレリハーサルでチェロの演奏を聴きました。惚れました……☆
思わず涙の零れるあの音色……忘れられません……。
その後、私が去年聴いて大好きになったバイオリン奏者の方の「チゴイネル・ワインゼン」が演奏され、そしてその次は……私のピッコロ・ソロ……?
うそ……そんな、あたし、この二人の後に吹くなんてそんな……うちなんか恥ずかしいて吹けへんよ……。
そう思ったらなんだか泣いてしまいました。
どうにも落ち着かないので昨日録音した自分の演奏を聴いて落ち着けました。でも皆の前に立つとすっかり上がってしまって、音が潰れ、ずれにずれにずれてしまいました。
その曲の最後、アルペジオで二オクターブほど、少しずつ昇っていくのですが、そこが早くてピアノと合わなかった。しかも頂上の音は恐ろしいことに
オケでも一番上の音域をカバーするピッコロという楽器のそのまた最高音。ピアノの真ん中のCの四オクターブ上の音。五線で表したら確実に数えないと読めないような
音!
最近ようやく、ほぼ確実にその音を出せるようになったのが実は一番嬉しかったりします。
その演奏が終わってから私は友達の所へ走っていって号泣。そしたらそれに気付いていなかった先生が「もう一回」と。
そっちの方が皆様曰く一回目よりずっとよかったらしい。自分にしてみれば似たようなものだったのですが、音からして全く違ってたんだって。
号泣している私とそれを慰める吹奏楽部副部長さんの横で部長さんと木管セクションリーダーさんは冷静。「んでももっとぐちゃぐちゃの聴かせられるんかと思っとったから
ずっと良かったで」とか。こういう人のおかげでうちは何とか立ち直って二回目の演奏が出来たんです。
今日は少し早めに帰ることが出来たので、去年の音楽会のビデオを見てみました。
まず自分のソロを見ようと思って早送りをする。その隙に、うちで飼っている犬に餌をやる。と、早送りしすぎた。今、どのへんやろ?と思って
再生してみたらいきなりカウンター・テナーで「ものの〜け〜たちーだけ〜〜」! これには結構驚かされました(笑)。
丁度、今、金曜ロードショーで見ているのですが、もう大好きですぅ〜♪
Sun/21st/Jan.
大学受験の先輩方、センター試験お疲れさまです。
うちも来年はうけなあかんのやろうなぁ〜。
今日はその『チャレンジセンター試験』とかという模試に行ってきました。今年のセンターの問題のうち、二年生でも解けるものがそのまま出る(英・数・国)
のですが&うちの学校の三年生の合い言葉は『センター八割!』だと聞いたことがあるのですが……う〜ん、来年どしよっかな〜(^^;)
英語は八割行けたと思います。うまくいきゃもっとかも?って位には。問題が何かというと数学。半分あったら上等とか? やばいなぁ、勉強しよ。
一時からで約二時間数学、一時間英語、そして最後に国語。各試験の間の休憩は十分、とは言え問題配られ、マークシートに受験番号書いたりなんやとしていたら
全然休憩じゃなかった。
三時間ほぼぶっとおしで試験を受けた後、国語を素直に問一、問二の現国から解いていったら、最後に古文と漢文が残ることに。
日本語に見せかけた日本語と中国語に、うっとぉしーわっ!!と絶叫、集中力ほんまに切れました。だぁ〜、もうしらね〜、勘で解いたる〜。状態に。
んでも来年はこんなもんじゃないんだなぁ……と思うと恐くて……。今から集中力つけていかなくちゃ……。
そして私はエンジンがかかるまでに一時間半かかるらしいと言うことも今日分かった。おいおい、来年んなこと言うとったら一限目の英語終わってまうって。
今日は数学U・Bが終わっちゃったけど。数学T・Aの半分くらい終わった頃から急に問題解けるようになってんから。
話は変わって、昨日、うちのクラブの人から年賀状が届きました。年賀状遅い人はよくいますが、年明けて半月以上経ってから年賀状を貰うのは流石に
初めてです(笑)。
そのもうちょっと前、クラブの友人達と喋っていた時の事:
一年生の男の子が、お腹が空いたという彼のお兄さんのために何か作ってあげようとしたというのです。
いい話やなぁ〜、と私は聞いていたわけです。
「そいでな、S君が何を作ったかっていうとな」二年生のMちゃんが彼の代わりに満面の笑みで語る。「まずフライパンにミカン入れて焼いてな、」へ、へぇ〜珍し
いもの作るねんなぁ。ふれんちか何かかな?
「んで、そこにご飯入れて、普通のおみそ汁に入れる味噌入れて」……え……?ミカンにご飯に味噌……?でも彼女の話は
まだ続く。「それとあと何言うとった? そや!そいで、そこに胡麻まぶしてそれを海苔で巻いた言うねんで! お兄さんもいらん言うて結局、S君全部自分で食べ
てんて!」Mちゃん、その話がいたくお気に召されたらしく、自分で話しながら大笑い。
「え……んでおいしかったん?」誰かが訊く。
「いえ、そんな。でも自分で作ったものですから責任持って……」と彼は言う。
それに対して誰かが言っていたが、それを食べた彼は凄い、でもそれ以上にそういうものをつくろうと思いたった彼に皆びっくりでした。
Tues/16th/Jan.
ぴぃ〜、何で出来ないのさぁ〜。
はい、愚痴終わり。
三学期の女子の体育はダンスとフットサルと後は恐怖の十五分間走!
二学期から、火曜日の四限目はその十五分間走だと言われていて、嫌や嫌や嫌や〜ってここ数日間ずっと思っていたのに、先生の勘違いで実は水曜の
一限目! しかも時間割変更で来週までない!
そんなことを知らない私は、風邪になんやかんやと重なって体調ぐちゃぐちゃ、しかも最近まともに運動してない。びくびくびく。寒いなぁ、ぶるぶるぶ
る。と色んな意味で震えつつ運動場に行ったら男子しかいない。「女子、体育館〜」と体育委員さんが叫ぶ。何でやねん〜、折角(?)ここしばらくどきど
きして過ごしとったんに。
体育館ではフットサル、先ずは基礎練から。
私ともう一人は体育館の隅で練習していた。ふっとボールを見るとなんか手頃な大きさ☆ こそっとちょこっと周りを見回して誰も見てないなっと確認し
てひょいっとボールの上に立ってみる。突如起こる大爆笑、向こうの方にいた三人程の人に目撃されてしまいました。整列していると「玉乗り上手いな」
と言われました。だって〜、何かいかにも乗ってくれって言っているようなボールさんだったんですよ〜。
一時間のうち前半でそういった基礎を、後半でゲームをやりました。
ルールは至って簡単。蹴る、出たらそっから相手チームがけり入れる、壁に当たって跳ね返ってきたらそのまま続行、ドアがゴール、
ゴール入ったかどうかの基準はボールが当たってぼわぁ〜んと音が鳴ったかどうか!
もう皆様燃えました!
一チーム六人から七人で実際にコート内に入って試合をするのは四人、そして先生の笛が鳴れば交代するのですが、待っている人が寒くなるからと言って
三分に一回位のペースで交代。始まったばっかりやん!と思うのですが、でもたったそれだけの時間で皆くったくた。息もすっかり上がっているのにそれでも
応援の声は収まりません。
あの体育館を三等分したのが一コートという狭さなのに&三分動いて三分休憩なのにこ〜んなに疲れるなんて〜、でもめっちゃ楽しかった!!
うちのチームはボロ負けで悔しかったけど、相手によっては負けたときにいっやぁ〜な気分になるのに今日はそんなのとは程遠くって来週のこの時間を今から心待ちに
しています。球技と水泳が苦手で二学期の体育、十段階評定で四やったけど、楽しみなもんは楽しみやねんからえーやん♪
Sat/13th/Jan.
えへへ、ごめんなさい。一昨日の日記の日付、十一月になっていました。
学校帰りに新しく豊中駅に出来た駅ビルに立ち寄る。「頼もうにもサイズがわからんから自分で(服を)買いに行くべし」と言うことから。
服を見に来たはずなのに、ついふらふらっと本屋さんに寄ってしまう。だってそっちの方が楽しいんだよ〜!
本と言えば、今は夏目漱石の「こころ」を読んでいます。
先に現国の授業でクライマックスを読んでしまったことがとても残念です。話の筋と結論を知らない状態で先に一度読んでみたかったです。
司馬遷の史記も読みたいのに最近、目がおかしくてあまり本が読めないんです。読んでいるとすぐに疲れて涙が出てきてしまうんです。左右の視力が
全然違うからそのせいなんかなぁ?
お洋服、豊中のそこはいまいちでした。いくらバーゲンでいちきゅっぱだからって、これは酷ない?と言うのが結構沢山。諦めてそこから三駅先(帰り道)の
K駅で途中下車。とあるブランド(?というのかな?)を扱った店を見つけました。他より沢山お客様が入っていて入りやすかったのでちょっと覗いてみる。
豊中で見かけたのと全く同じとしか思えないスカートが4500円、豊中じゃ1500円。おいおい、一体どういうことなのさ?
色もきじもかたちも全く一緒。違うのは値札にそのブランドの名前が入っているか否か。あれ、スカートそのものはきっと何も違いないでっ!!
そこ&その周辺には気に入るような物がなかったので同じ駅前にある違う建物に入る。
私は何ごとに於いてもとにかく直感勝負。その建物で三件目に覗いたお店がこれといった理由もないのに気に入った。という訳でそのお店を暫く見ていた。
一枚のモス・グリーンのスカートがこれまた特にこれと言った理由もなく気に入る。合わせようとしてみたのですが今日の私の服装は紺ブレザーの
制服に黒コート。合ってるかどうかなんてわからんっちゅーねん。しゃーないんで試着してみました。
豊中でいちきゅっぱを見慣れていた私にとっては高くって、これに決める前に一応他のお店を先に見ようかな、とも思ったのだが、それに勝るただ一つの思い:
「他の人に取られたくない」
その思いだけに突き動かされてついつい買っちゃいました。
や、だって、ね。気に入ったんだもん。「これっ♪」って思ったのが、ちゃう店行ってる間になくなってたらきっと悔やんだって悔やみきれないもん。
Thur/11th/Jan.
う゛〜、風邪ひいた。朝はどうってことなかったのにクラブの時に急に……。
昨日、吹奏楽部の部長さんが可愛く素敵に♪ロングスカートでキメてきていた。それを見て私は唯一持っている従姉妹からもらったロングスカートを引き出
してみた。今年のお正月に貰ったのですが、前に履こうとしたら「あんたには大きすぎやわ、やめとき」と言われてショックのあまり、封印しようかと
思っていた物です。
はいてみるとやっぱり大きかったので腰のところで折りました(^_^;)
暖かいものですね♪ 気に入っちゃった♪
ロングスカートってそんなに印象代わるのかな? クラスもクラブも色んな人から「どうしたん?! 何かめっちゃ雰囲気違うやん!」と言われました。
「あ〜、何か少女っぽくて可愛〜」は、まぁ、結構嬉しかったんですよ。でも酷いのがこれ→「何? 女の子の心が芽生えたん?!」っての。おい、そんなん言われ
たら今までの私は何やってん!!
今日は約二ヶ月ぶりに放送部の方で番組やりました。うちの学校は昨日まで実力考査で今日いきなりって言うのと二十一世紀初番組やでっ!!とプレッシャーかけ
られてめっちゃ緊張でした。普段私はMD二枚でミキシングをするのですが、今日はお友達のリクエストだったのでMD一枚とテープ。いや〜、間違えた間違えた♪
フェード・イン、フェード・アウトを忘れるわ、テープの再生と早送りを間違えるわ、停止ボタンを押し忘れるわと……。ま、――放送部員はともかく――皆様は
あんまり気にしてないようだったし、ま、ね。こんなこともあるよ☆
五限目古典でした。教室に『五限古典 国語演習室』と書かれていたので一体なにすんやろ、と思って番組直後に急いで国演に向かう。放送室→二階、教室→一階、
国演→三階。ロングスカートの感想→暖かい&大人っぽく見えて嬉しい♪けど歩きにくい・階段昇りにくい(笑)。
あ、結局五限は百人一首でした。
三、四年ぶりの百人一首、いやぁ〜、ついつい燃えてしまいましたよ。ハズカし〜。
そんなつもりはなかったんですよ! でも『負けたチームのうちジャンケンで負けた人は次の古典の授業の時にあたりまくるから嫌なら頑張るように』なんて
罰ゲームがついちゃぁ、頑張るしかないでしょ。
でも衰えてはいましたが、一度覚えたのは結構忘れないものですね。久々に楽しかったです。
あ、あかん、風邪で頭ふらふら。も、寝よ……。
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