〜Diary〜
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17th/Mar./2003
あらあらあら。随分と久々の更新です。まぁ何でかって言うと家を引っ越したため家でネットが使えなくなったため(ということにしておこう)
という訳なのですが。
さて、姪が出来ました。
……唐突でごめんなさい。はい。姉が結婚したんです、去年七月に。
姉に送らなきゃいけないもの――キティーちゃんのぬいぐるみ・西鉄の制服バージョン――があるのでついでに何か贈ろうかと思って
家の近所のおもちゃ屋さんに行ってきました♪おもちゃって大好きなんだけど大学生にもなるとなんとなく近寄りがたくて今まで入れなかったので
すっごくどきどき!赤ちゃん向けのガラガラとかを見ていたのに気がついたらチョロQとか、自分の趣味のもの(赤面)見てました。でもちょろQとか
プラレールとかって面白いんよ、見てたら。チョロQ、某パン屋のトラックとか工事用車両とか焼き芋屋さんまで出てるんよ。バイクもあって結構
欲しかった〜。
でも、おもちゃ見てるとちっちゃい頃からの色んな思い出が蘇ってきちゃった。ジグソーパズル見てたら、昔、人に貰ったのと全く同じのがあったり、
シルバニアファミリーの人形よりも家や家具が欲しかったこと、友人の家ではそれが揃っててすっごく羨ましかったこと、学校の授業でレゴを作った(ほんとです)
ときの様子、とか。
忘れてた思い出をいっぱい思い出して、なんか、おもちゃと共に歩んできた自分って以外と大きいんだなって思い知らされた。
ぴんと来るのがなかったので今回、姪っ子へのプレゼントは買わなかったけど、今度行くときにはシルバニアファミリーを買おうかな?
自分のために。
Mon./10th/Feb.
きさのカレー奮闘記 No.2。
今日は試験明け初のオケの練習日でした。もう散々でしたっ。暫くお休みする人の代わりに私がトップを吹くことになってるのですが、試験中全く練習してなかったんだもん……ほぼ初見に近い感じだったんだの……。
そんな久々の練習が終わって疲れ果てて家に帰ったところ、なんだかいきなりカレーが作りたくなったので作ってました。えへ。「食べたくなったので」じゃないとこがポイントね。
私の家の保存食棚には大量のルーだのレトルトだのじゃがいもだのがあったりするので買い物に行く必要はない。ので安心して玉ねぎを切って炒める。んでからお肉。冷凍のままの薄切り肉をフライパンにぶち込む。そしたら塊になってるものだからなかなかほぐれないっ。必死でぐさぐさっと肉に割り箸を突き刺してほぐしてく。くそっ、解凍しときゃよかった〜。あんまりにもしっかりと凍ってたんで割り箸がおもいっきししなってました。
それからお肉と玉ねぎを炒めながらにんじんを切る。乱切りは未だに苦手です。ぷぅっ。
んで、水を入れて沸騰させる。そして灰汁を取りながら、じゃがいもを探して保存食棚を漁る。
あったあった♪ こないだ買ったばっかしやもんね〜♪
…………あれ…………?
なにこのもやしもどき……?
あれ?もしかして、これ、芽……?
四つ全部だめになってました(涙)。
しくしく、何で〜?!
んでもだんだんおなかが減ってきてしまっていてカレーを食べたくなっていたのでもうここで作るのをやめることなんてできないっ。
というわけで仕方ないので諦めてじゃがいもなしで作ることに。うりゅうりゅ、私はカレーの中ではじゃがいもが一番好きなのに(泣)。
んで頑張ってずっとアク取りをしてルーを入れる。
ふんふんふん、と、ルーを入れてかき混ぜてふと気付く。
あれ?カレーのにおい、してなくない……?
ルーの箱を見てみる。
げ。
「ビーフシチュー」
……。
…………。
かれぇがたべたかったのにぃ〜。
はぁ、私がまともなカレーを食べれるのはいつの日でしょうか……。
Fri./7th/Feb.
試験終了っ!!
今は卒研発表の真っ最中、私も興味のあるとこだけピックアップして聞いてます(笑)。
さて、それはともかく、これでいいのか芸工大。
i)どいちゅ語試験
この授業の担当はどこか豪華なおばちゃん的存在の先生。結構範囲が広い上に
一問で教科書一ページ分くらいの訳をさせる人な上に、学生側もまぁどい語くらい何とかなるでしょ♪
なものだから皆必死で直前暗記。しかも前期は訳だけだったが後期は穴埋め問題も出るらしいという
ことが直前になって発覚>私だけ?(死)
んなもん今更言われたってこれ全文覚えろって言うんかい〜!無茶やぁ〜っ!と、絶叫。
そんなこんなで時間になって先生二人――どい語の先生ともう一人・お手伝いの先生?――が来た。
ドイツ語の先生「えと、今試験問題を配ってもらっていますが、裏表印刷になってますので
もう見てしまってかまいません、但しまだ解答はしないように」
どこか豪快なおばちゃん的先生が、やっぱしあっけらかんと言ってくる。
遠慮なく見せてもらう(笑)。第一問は一ページ分丸々訳せという問題。後のほうは穴埋め+訳か。
あ〜、やっぱし穴埋め分からんわ〜。と思っていたら後ろのほうから
ちょっと情けなさそうな声が。
お手伝いの先生「あの、A先生……数が全然足りないんですけど……」
おいおい……。どいちゅの先生もさすがにびっくり、必死で反論。
「え?うそ?ちゃんと80枚コピーしたわよ!足らないはずないわよ」
でも現実、後ろの二十人ほどの分は無いんだよねぇ。
お手伝いの先生「あの、皆さん、一人一枚ですよ?大丈夫ですよね?」
いや、誰も二十枚も取らないって。
「おかしーわねぇ。どうしましょ……じゃそれ回収、今からコピーしてくるから!
こら、そこ、問題覚えない!はい、回収回収!」
私も何問か覚えました。なのに「はい、もう皆、試験問題見たんだから教科書見ちゃだめよ!先生に
見張りしといて頂くからね!」ちょっと待ってって、せっかく覚えたの、忘れるやんかぁ〜。
そして先生が行ってしまってから友人が私に「なぁなぁ、K、あの一問目の訳ってどこの部分訳っ?」
訳を全文覚えはしたけどドイツ語と照合してない人が私の周りだけで数名、よって教科書のどこから
抜き出されているか分からないから答えれない(笑)。私は大丈夫やったけどね。
A)物理学B
第二問はレポートで出されていた問題そのままだった。
ガウスの法則を用いて電場を計算せよというものなのだがちょっと疑問があったので手を上げてみる。
「あの、これ『導体球』って問題には書かれていますが、『導体球』のことですか、それとも『導体球殻』
のことですか?」この二つ――要はビー球かカプセルかってとこですね――、解き方が違うんです。
「レポートの時は『導体球』って書いていたのに解答は『導体球殻』として解いていたんで……」
「あら、そうでした?僕はこの問題はレポートでやってるからと思って……あの、皆さんの中で『導体球殻』
として解いた方はどれ位います?手を上げてもらえますか」結構手が挙がる。「あ、じゃぁ『導体球』として
解いた方は……」それよりもちょっと手が挙がる。
「うーん、どっちも大体一緒くらいですね。どうしましょ。あ、じゃぁ皆さん、どっちでもいいです。
自分がどっちで解いたか明記しておいてもらえれば」
あ、そ。んじゃ、楽なほうで解こうっと♪
「あ、ちょ、ちょっと待ってください。やっぱりそれじゃダメですよね。統一しましょう。えっと、
『導体球殻』の方が簡単ですよね?じゃぁ、みなさん導体球殻で解いてください。導体球が解ければ
導体球殻は解けるけど導体球殻はとけても導体球は解けないかもしれないですもんね。
はい、簡単な方にしましょう。ちょっとでも解けたほうがいいもんね」にっこり
いや、普通逆ちゃうん……。
ともつっこみたいんだけど、
あぁっ、もぅそのすまいるが素敵ですっ!研究内容はちょっと特殊だけどK辺研なら行きたいよ〜!!
B)線形代数B
授業はテキスト追いかけてるだけのはずなのにいささか(?)分かりにくい、でもほのぼのとした
どこか憎めないおじちゃん先生。
試験が始まる。今回の範囲は行列式の計算、線形独立性の判断、(正規)直交化、行列の対角化など。
分かる人には分かると思うがこの分野、非常に計算が多いしややこしい。にしても5×5行列の
行列式とかやめてほしぃよ〜。
試験直前に先生が「はい、てきすとみんなしまってー。すっごく簡単な問題やからね。こんな問題
見なくても出来るから、教科書なんて見ないほうがいいよ」
試験開始直後に「はい、じゃ、問題見ていきましょうか。第一問は行列式の問題だね。(2)、この形は
公式があったよね?ほら、一列がaの0乗、一乗、二乗……五乗ってなってるよね。で、第二列がbで、
第三列がcって、abcefってなってるでしょ……ってあれ?abcef……?abcde……?
ごめんなさい、dが抜けてますね。」教室全員爆笑。
「まぁ、dがまるまる抜けてるから、別に問題は無いでしょ。途中でe^1、e^2、d^3、d^4
とかなってたら問題だけどね。」その照れた必死の一人フォローに再び爆笑。
諸事情により、
ぶっちゃけ言って私は既に、というか試験受ける前から、この科目に関してはあんまし頑張る気が無い。
んで疲れたなぁ〜、と思いながら後二十分位ってとこで歩き回っていた先生が一人の生徒に近づく。
「あなたどう?分かった?あれ?対角化できてないじゃない。忘れちゃった?」別の学生のを覗き込んで
「あれ?あなたも?あなたもおかしいねぇ、君はどう?あれ、君もなんか違うよ。もう皆忘れちゃった?
これこないだの授業でやったところじゃない。これは正規直交化をしなさいっていわれてるんでしょ」
そう言って前に行き、チョークを手にとって……。
「直交化だから結局二つのベクトルが直交するように決めてやるわけね、だから……。」もはや授業に
なってるって。「……ということになるわけよね。さぁここまで言えば皆もう分かるよね?」
そしてまた見回っていた先生に一人の学生が「あの、この問題なんですけど……」
「ん?どれ?あれ?これおかしいよ、この答え45になるよ。」
え゛?どの問題よ?
「あ、問の1のかっこ1は答え45ね。」
ってかゆっちゃっていーんかい!……嬉しいけどね。
そんな感じで授業……もとい試験は終わる。提出後に私は先生のところへ行き、ちょっと質問。
「あの?今回レポートはなしですか?」
「レポート?どうしようかなぁ、あった方がいーい?」
「はい、是非、お願いします」
きらきらと目を輝かせながら先生にお願いする(笑)。
「じゃぁそうしようか。えと、皆いいですか?聞いてください。あの、今日解けなかった問題は
レポートにして7日までに提出してください。いい?提出しなかったら今日の試験の解答が
そのまま点数になるからね。自信が無かった問題もちゃんと提出しなさいよ、そしたらきっと点数、
上がるからね。」
……私があんましこの科目、やる気が起きないって言ったの、何となく分かってもらえたかなぁ……?
Fri./29th/Dec.
えへへ、日記の更新し収めですね。とかいいつつ見事に半年振りの更新だぁ...。
えっと昨日は友人と一緒に夜行に乗って大阪に帰ってきました。
何故かというと節約のため!だって青春18切符が使えるんだもん♪
今回は実は私はその友人Rとは別で予約していたので、同じ列車だというのに一人寂しく
帰る予定だったのですが、Rちゃんと一緒に帰る予定だった子がキャンセルになったため、
私は彼女の席を譲ってもらい、大阪までの10時間弱を一人で過ごす事を免れました。
七時半に博多駅で待ち合わせ、簡単にお土産を見てから晩ご飯を食べに行く。友人の「カツ丼が
食べたい!」という言葉に某F食堂に入ったら量が多いのなんのって!結局私はど〜してもラスト
一口が食べられませんでした。さて、そこでカツ丼が出てくるのを待ってたときの話。
彼女が18きっぷの使い方の確認のため、切符を出してきたので私も指定席券を出してみる。
彼女のと見比べて……あれ?席違うくない?
そう、私はドジってキャンセルした子に貰ったものではなく元々自分がとっていたチケットを
持ってきてしまったのだ。
うっわ〜っっ!!私何やってんねんやろっ。
と、ひとしきり大騒ぎしたところでカツ丼が来たのでとりあえず「あ〜も〜、私あほやわ」とか
言いながら食べる。それからコンビニへおやつを買ってからみどりの窓口へ。このときは本気で
お腹がいっぱいでかんなりきつかった。>それでもおやつは買うのかよ。
みどりの窓口ではとっても親切なおねーさんに事情を話したところ、続きの席に座席変更しても
らえました♪画面を操作する姿がとってもかっこよかったです。
それからいよいよホームへ。まだ「かもめ」が発車していなかったのですがあの電車、可愛いですよね。
思わず写真にとっちゃいました。そして「かもめ」が発車し、さぁ、いよいようちらの乗る電車が
来るんやっ、てめっちゃ期待して待ってました。そうしてはいってきたのは……いつの時代の?
なんか煙出てなぁい?
いや、さすがに汽車じゃなかったのですがいかにも年台者の使い古し的でちょいと残念。
でも実際に走り出してみるといかにも「頑張って走ってますっっ!!」って感じがして愛着(?)
が湧いてきちゃいましたが。
しかししかしここで問題発生。私たちは二人ともカツ丼を食べてかなりおなかがいっぱいでへばって
ました。そこに車内放送が「この電車内では車内販売は行なっておりませんので……」
え?ちょい待てや。うちら、コンビニでお菓子は買うたわ。うん。
……飲み物は?
二人とも結構必死でした。しかも各駅の間隔が結構あるのに停車時間が短い。おかげで目の前に
自販機があるのにっ、という状況。あ〜、悲しかったっ。んで小倉駅なら大きいからちょっとは
長い事留まってるんとちゃうんかな?と思って降りようとしたら車掌さんに止められて、席に
戻ったら斜め後ろのおっちゃんが「次の駅で六分停車するから」って教えてくれました♪
そして下関駅でも二十分の停車。18切符なので改札から出て駅のコンビニへ。帰りに
ポケットに入れていたデジカメで私たちが乗っている列車の写真を撮った。
出発進行!さぁ、これであとは寝るだけだ。…と思ってふと気づく。
あれ、私、指定席券どこにやったっけ?
かなり探したがやっぱしない。確かポケットに入れたはずなのに…ポケット?
そいやデジカメと一緒のとこに入れてた気が…。
それからは車掌さんが来るたびに寝たフリをするので必死でした(^^;)
矢向列車とは言っても寝台車な訳ではないんで寝心地は良くなかったのですが&むっちゃ
暑かったのですが目が醒めたら四時過ぎ、大阪に着くのが六時半頃だったのでそこからは
プリッツを朝ご飯にRちゃんとのんびり語らいました。
大阪に近づくにつれて親しみ深い地名が増えてきたのが嬉しかった。「姫路」「神戸」「三宮」
、あぁっ、帰ってきたんだっ!、と。
それから大阪に着き、Rちゃんと別れ、私は再び列車に揺られてうちの最寄り駅で降りる。
とはいってもJRの最寄り駅はうちから遠く、更に三十分ほどローカル線に
乗らなくてはならない。
乗り換えるために歩いているときは妙に感慨深かった。
あぁっ、関西だ、近畿だ、兵庫だっ!!、と
そう、実は大阪から何故か一回兵庫県に出ないと我が家(大阪府)には帰れんのです。
何故かって、まぁ平たく言えば単に田舎なだけなんですけどね。
そして三十分ほど電車に揺られて百段ほどの階段を登ってようやく我が家に。ちかれました。
朝の空が段々明るくなるのを見ているのは楽しかったんですけどね。
あ〜、にしてもしんどいよぉ…>獣毛アレルギー持ちの癖に実家には犬がいるので。あまりの
辛さに滞在の予定を一日短くして、列車のきっぷを取ってしまいました……。
戻る?