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カナダへの留学
- カナダでは英語とフランス語が公用語として用いられています。国民の61%が英語を、26%がフランス語を母国語としています。このため州によってはフランス語で授業が行われているところもあり、両方を使用するところもあります。
- カナダでは全ての学校が単位制度を用いています。中等教育の卒業資格はこれまでは各週の統一試験あるいは卒業認定試験に合格することによって与えられてきましたが、現在は全州でこの制度を廃止し、代わりに、各学校に卒業試験が委ねられています。また、大学に進学する場合には中等教育時の成績により評価されるため、好成績を収める必要があります。
- 新学期は通常9月に始まり、翌年の6月末までです。一般的に2学期制となっており、9月から1月までが前期、2月から6月までが後期です。学校によっては3学期制や通年開校している学校もあります。カナダの学校はほとんどが公立学校(Public
School)で、私立学校はあまり多くありません。
- TOEFL400〜550点程度が要求される。
- 学校や教育委員会によっては学校あるいは州独自の英語検定試験で平均点以上の英語能力を要求しています。日本人留学生の多くはESLなどの英語集中教育コースの受講を入学の条件として受入れられています。詳細は留学を希望する学区や学校に直接問い合わせる必要があります。
- 日本人の高校生がカナダに留学を希望する場合、通常、交換留学プログラムを実施している団体の選考を受けて、1年間現地の高校に通学しながらホームスティするか、個人で留学したい学校に直接交渉し、入学許可を取り付ける方法と大きく分けて2種類あります。
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