富士五湖・身延山ツーリング 2005年11月26日(土)−27日(日) 晴れ
総走行距離 677.6Km
参加バイク アクロス・XJR1300
ルート
○行き:旭→国道296号→富里IC→東関東自動車道→首都高速→中央高速→川口湖IC
→国道138号→忍野八海→道の駅富士吉田→白須うどん→川口湖→西湖→精進湖
→本栖湖→国道139号→白糸の滝→むめさん→国道139号→本栖湖→国道300号→下部温泉・おおしま荘(泊)
○帰り:下部温泉・おおしま荘→国道300号→国道52号→身延山→国道52号→国道1号→さくらえび会館
→国道1号→国道139号→富士IC→東名高速→首都高速→東関東自動車道→富里IC→国道296号→旭
XJRを購入してから3回目の冬がやってきます。
そして、3年前からこの時期に今年の締めくくりとしてツーリングに行くようになりました。
アクロスに「今年の締めツーはどこか希望ある?」とメールを打ちました。
すると「長野方面に行きたい。」と返信が・・・・。
あれっ、たしか去年は「寒いからあまり北の方へは行きたくない。」と言っていた様な・・・・・。
確かに長野は北ではないが「寒いだろう!本当にいいのか?」
よくよく確認したら、下部温泉に行ってみたいとの事。
XJR:「それじゃあ富士五湖巡りをしたい。さらに白糸の滝と身延山にも行きたい。」
と注文を付けたら・・・・・。
アクロス:「静岡県の由比で桜えびを食べたい」と注文があり、天気が良かったらサイコーの欲張り
ツーリングコースが出来上がりました。
11月26日(土) 晴れ
5:30 旭発
4:30に起床し身支度を整えていると、アクロスから恒例の「おはよう」メールが届いた。
「あと少しで出発」メールを返信し、サイドバックとタンクバックをバイクにセッティングして出発しました。
日が昇る前はやっぱり寒さが厳しかった。
多古町にあるいつものスタンドがやっていたので、ハイオク満タンで再スタート。
富里ICから東関道に入り、いつもは酒々井SA で休憩ですが、今回は待ち合わせが幕張PAなので
一気に幕張まで走りました。
朝食に天ぷらそばを食べ、一休みしているとアクロスが到着しました。
アクロスも今日のツーリングに備えて新調した冬用のジャケットで登場です。
でも、下はGパン・・・・。
オーバーパンツをセットで買ったにもかかわらず、履いてこなかったとのこと。
「この寒い中、信じられんやつ」と正直思いました。
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10:00 忍野八海
簡単にルートの打ち合わせをして、次の休憩所である中央高速談合坂SAに向けて出発しました。
春の箱根ツーのときは、オイル漏れによる白煙を上げながら走っていたアクロスですが、今回は完調していました。
レインボーブリッジを過ぎたところで軽い渋滞に引っかかったものの、順調に中央道を進み、談合坂SAで休憩しました。
この談合坂SAはトイレが工事中で駐輪場からのアクセスが悪く、使い難った。
一瞬、湯気の立っている玉コンニャクに気持ちがぐらついたけど、何とか乗り越え、缶コーヒー HOTでコーヒーブレーク。
エリアガイドとスタンプをGETし、アクロスは給油を行い、山中湖ICに向けて出発しました。
大月JCTから山中湖方面に入り、リニアの実験線をくぐり、しばらく走ると前方に雄大な富士山が
「どっどどーーーん」と現れました。
路肩に止めて写真を撮りたい衝動に駆られましたが、その気持ちを「ぐっぐううーーっ」と抑えて走りました。
山中湖ICで高速を降りて、国道138号で忍野八海に向いました。
この時点での天気は快晴。一日晴れていて欲しいと心の中で祈っていました。
忍野八海はそこらじゅうにお土産屋の駐車場がありますが、ほとんど全てが有料です。
帰りにちょっとしたお土産で OKなのですが・・・・。
以前、来たことのあるお土産屋にバイクを止め、駐車券を受け取り、忍野八海へ。
この忍野八海は、富士山の雪解け水が長い年月をかけ地中でろ過されて湧き出ていると言われています。
水深10mに池の底もハッキリクッキリというそんな天然水の池を巡る所です。
今回は野郎二人組みで訪れましたが、「カップルやグループで訪れている方」が多かったように思います。
この頃になると、富士山に怪しげな雲が近づいてきました。
やばい
もって午前中か?
早く次の目的地に向わねば。もしかしたら午後からは全滅か?
だんだん気持ちに焦りが出てきました。
摂りあえず写真撮影と湧き水を飲んで、お土産屋でそば粉を購入して、次の目的地に向けて出発しました。
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10:10 道の駅ふじよしだ 12:08 白須うどん店
次に寄ったのは昨年のジパツーミーティングの帰りに寄った道の駅ふじよしだです。
絶景の富士山と湧き水で入れたコーヒーを飲むために寄りました。
バイクを駐輪場に止め、まずは移設されたレーダードームからの富士山を眺めました。
この道の駅から見る富士山はやさしい姿をしています。
写真を撮った後、東屋が空いていたので、そこでコーヒーブレークしました。
トイレ休憩を済ませて戻ってくるとアクロスが吉田うどんのMAPを入手していました。
白須うどん店の位置を確認し、道の駅を出発しました。
道の駅を出たところでXJRに給油をして、その先の交差点を左折、片側2車線の道路をすすむと、
左側に車が沢山止まっている民家を見つけました。
「あっあそこだ!!」
愛読書であるジパツーに「看板は無い・民家である・車が沢山止まっているのが目印」と紹介されていた。
先の交差点でUターンし歩道の隅にバイクを止めました。
先客のライダーが食事を終えて出てきたので、様子を聞いてみると
「さっきまでは店の外まで並んでいたけど、空いたみたい」とのこと
でも、店の中は人が一杯だった。
注文したのはかけうどん (白須うどんは「かけ」と「つけ」どちらも300円しかない。)
途中から辛みそを加えて食べてみました。
手打ちで太目の麺は食べ応え十分のうどんで大満足でした。(おすすめです。)
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富士五湖ビューポイント巡り
ネットで事前に調べておいた富士山のビューポイントを巡りました。
13:15 河口湖
恐れていた事態になりました。
河口湖の逆さ富士ビューポイントに到着しましたが、逆さ富士どころか
富士山山頂は雲の中でした。
諦めずに待っていたら、山頂付近の雲が取れて、写真のようになりました。
これ以上の天候の回復は望めそうに無いので、西湖に向いました。
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13:45 西湖
西湖は湖のどこからでも富士山が見えるわけではなく、
西岸からしか富士山の姿を見ることはできません。
ビューポイントとに着くと、山頂はみえるものの麓が雲で隠れています。
富士山は稜線の綺麗さが魅力的な山です。この天気では魅力も半減です。
写真を撮って次の湖に向いました。
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14:05 精進湖
富士五湖で最も小さい湖が精進湖です。
西湖の時よりも富士山の山頂付近がハッキリしていたので、
富士山をバックにバイクの写真を撮りました。
本当は春の箱根ツーの時に三国峠で富士山をバックに写真を撮りたかったんだけど、
天候に恵まれず、延期になっていました。
今日も快晴とまでは行きませんが、前回よりはマシということで、撮りました。
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14:20 本栖湖
この湖は千円札の裏に印刷されている富士山のビューポイントがあります。
ネットで調べた情報だと、NHK甲府のお天気カメラからの風景のようです。
精進湖から10分ほどでそのビューポイントに到着しました。
その場所は展望台になっていました。
お天気カメラを探しましたが、見つからず、摂りあえず写真撮影をしました。
裾野が雲で覆われてしっまているので、今一つと言った所ですが、また次回に期待したいと思います。
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15:04 白糸の滝
次は、白糸の滝にむかいました。
国道139号は、観光バスや道路工事に行く手を阻まれたりしたものの、景色の良い走りやすい道路でした。
富士山もバッチリで所々停車して写真を撮りたかったのですが、時間に余裕が無く諦めました。
この景色は一日見ていても飽きないと思います。
本栖湖から約30分程で白糸の滝周辺まで来ました。
ファミリーマート前の交差点を右折すると、係りの人が誘導していました。
その誘導にしたがって有料駐車場(バイクは100円)に入りました。
アクロス:「誘導に引っかかったな」
XJR:「何だって!」
アクロス:「無料の駐車場があるんだよ」
XJR:「もしかしてさっきのコンビにか?」
アクロス:「違う。チョット歩くけどね」
こんなやり取りをしながら、音止めの滝、そして白糸の滝と見学しました。
どちらも水量が豊富でした。
水飛沫を浴びることが出来る白糸の滝では、マイナスイオンをお腹一杯にチャージしました。
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15:48 むめさん
愛読書であるジパツーに紹介されていたお好み焼き&焼きそばが美味しいと評判のお店
むめさんに向いました。(むめさんは白糸の滝の近くにあります)
途中の交差点で進行方向について議論を交わしたものの、
無事に白糸の滝から5分程で到着しました。
店の脇にバイクを止め、早速店内へ、常連と思しき方二名が先客でいらっしゃいました。
お腹の空き具合と相談した結果、焼きそばがいっぱいいっぱいで、お好み焼きはチョット辛そうに思えた。
なので注文したのは肉玉焼きそば(550円)
美味しく頂きました。
ただお好み焼きは目の前の鉄板で焼いてくれていたけど、
焼きそばは奥の厨房で調理されて出てきたのが残念でした。
できれば焼きそばも前の鉄板で焼いて欲しかった。
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17:15 下部温泉おおしま荘着
むめさんを出ると日が暮れかかっていました。
ここから下部温泉までは約1時間と見積もっています。
しかも本栖湖から下部温泉に抜ける国道300号は峠越えの道路です。
むめさんの前を走る道路を北上し、国道139号に合流するルートをとりました。
この道路は片側一車線の道路で交通量・信号とも少なく走りやすい道路でした。
国道139号に出ると、案の定足の遅いトラックに本栖湖入り口の交差点までブロックされてしまいました。
本栖湖でもう一度富士山の写真撮影をして、いよいよ峠越えです。
凍結走行注意の看板が目に入りました。
しかも、峠のトンネルを抜けたら道がやけに黒くなっていました。
そんな中、「お構い無しに突っ走る!」アクロス
「本当に凍結しているかもと慎重な走りになった。」XJR
すっかり日の暮れたつづら折れの峠道をどんどん下っていくと、
←下部温泉 の看板が出てきました。
国道を左折するとすぐに身延線の踏み切りを越え、下部温泉街に入りました。
温泉街の一番奥にある宿と事前に調べておいたものの、
「こんなに奥とは」というところに、おおしま荘はありました。
チェックインを済ませ、早速温泉に入りました。
この宿の温泉は
源泉の流出量が少ないので加水&循環
源泉の温度が低いので沸かし湯
とのことでした。(少ない資源は有効にと言ったところでしょうか)
夕食の後に温泉街(徒歩10分)に繰り出し、甲州ワインとつまみをGET。
部屋でお酒を飲んで10時過ぎに就寝しました。
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