榛名・奥日光ツーリング 2005年 9月27日・28日 晴れ(27日)・朝のうち時々雨のち晴れ(28日)
総走行距離 605.5Km
参加バイク アクロス(KIM) ・ W650 ・ カタナ(ぷれさん)(27日のみ) ・ XJR1300(tamtam)
ルート
○1日目:旭→国道296号→富里IC→東関東自動車道→首都高湾岸線→首都高6号線
→外環→関越自動車道→渋川伊香保IC→国道17号→県道33号→榛名湖
→県道28号→国道145号→国道120号→吹き割りの滝→金精峠→日光湯元
○2日目:日光湯元→国道120号→戦場ヶ原→竜頭の滝→華厳の滝→第一いろは坂
→清滝IC→日光宇都宮道路→徳次郎IC→国道119号→餃子のみんみん→国道123号
→県道1号(宇都宮笠間線)→国道355号→利根川堤防道路→小見川大橋
→県道44号→県道28号→旭
今年の初めにアクロスに「榛名湖のリベンジはどう?」とメールを送った。
返信メールで「このまま引き下がるつもりはない」と強気の返事が返ってきた。
アクロスは二度ほど榛名湖を訪れ、二回ともエンジンの不調にあい、しかも二回目の
トラブルではエンジン交換という事態に・・・。
鬼門打破を目標に榛名湖へのツーリングが決まった。(取敢えず夏にでも・・・・。)
そして、愛読書であるジパツーを読み返していると、ロマンチック街道の記事が目に飛び込んできた。
そうだ久しぶりに奥日光の温泉にも入りたい、明智平も行ってみたい、宇都宮の餃子も食べてみたい。
頭の中で満足のいくツーリングのルートが出来上がりました。
その後、宿の予約を取ったり、休憩&給油場所、見学場所、食事場所の打ち合わせをアクロスとW650と行い
夏の終わりに本州を襲った台風をやり過ごし、待ちに待った8月27日を迎えました。
5:30 旭発
心配していた台風も通過し、天気予報も曇りから晴れ時々曇りへ変わりました。
5:30チョット前にアクロスに出発メールを入れて、第一集合所の酒々井PAに向けて出発しました。
早朝の国道296号はスムーズに流れていたこともあり、富里ICには家から40分ほどで着き、東関東自動車道
に乗り、集合予定の時刻より少し早い6:20に酒々井SAに到着しました。
駐輪場に着くとすでにW650は到着していました。
話を聞くと朝早く目が覚めてしまい、5:30過ぎには酒々井に 着いていたとのこと、(早く着きすぎです。)
ここで朝の目覚めの缶コーヒーを飲み、第二集合場所(朝食の予定)である湾岸幕張PAに向け2台で出発しまし
た。
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6:50 湾岸幕張PA着
この時間の東関道は空いています。100km/hで巡航、約20分で湾岸幕張PAに到着しました。
ここで、朝食を摂りながらアクロスが到着するのを待ちます。
早速、レストハウスに行き、朝食のメニューで悩みました。今日の昼食は11時過ぎです。ここで食べ過ぎると
お昼に影響が出る。ということで、かき揚げそば(400円)にしました。
(実は、天ぷらそばもあり、値段が20円安くどこが違うのかで悩みました。実物を見て解決しました。)
食事を済ませ、駐輪場に戻ると、アクロスが到着しました。
ルートと休憩場所、給油場所の確認を行い、予定より10分早くPAを出発しました。
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9:00 高坂SA着
走り出して交通情報が表示されている看板を見ると、いたるところで渋滞情報の赤い表示が・・・。
昨年のジパツーミーティングの悪夢が蘇りました。
葛西JCTから中央環状線・6号線方面へしばらく行くと渋滞の中へ、この様子では、予定に狂いが生じそう
ということで、すり抜けを決行。しかし、すり抜けに不向きな幅広ハンドルのW650が手こずっています。
まだ先は長い、焦らずに(事故らずに)行きまっしょい。
断続的な渋滞が解消され、三郷から外環へ出ると、やはり10キロ程度の渋滞情報が表示されていました。
なかなか思うように進まなーい(T_T)
結局、外環の渋滞も、断続的に大泉JTCまで続き、ペースを落として関越に突入し、
W650が追い付いてくるのを待ちました。
湾岸幕張PAから約110キロ、1時間30分をかけて高坂SAに到着しました。
道路の混み具合同様、SAも混雑していました。
ここで、汗もびっしょりかいたので水分補給とお腹の空いたバイクに燃料補給、
そして、次の休憩場所(上里SA)の確認をして、出発しました。
(高坂SAのGSは工事中で給油機が2台しかなく余計な時間を食ってしまいました。)
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10:30 渋川伊香保IC
次の休憩場所である上里SAまでは、交通量はあるものの順調に走ることが出来ました。
高坂SAから約30分で上里SAに到着しました。ここでアクロスは渋川で合流予定のぷれさんにTEL&メール
を入れました。(電話が繋がらなかったらしい。)
水分補給を済ませ、渋川伊香保ICにむけ出発しました。
上里を出て少し走ったら、左車線に車が並んでいます。
??? と思っていたら
藤岡JCTから上信越道方面に向う車の列でした。
その列を見て思いました。
「良かった!今日の行き先が榛名方面でと」
そして右前方に赤城山、左前方に榛名の山々が見えてきました。
「このまま雲が晴れてくれないかなーと」思いながら走っていると
上里SAから約20分で渋川伊香保ICに到着しました。
ICでETCカードを出すと、
・
・
・
「ぴー」 (読み取りエラーらしい)
という音が聞こえます。
係りの人がアルコールと綿棒のようなものでカードを拭いています。
2・3回やってくれたのですが、
やっぱり
・
・
・
「ぴー」と鳴り、係員が首を傾げます。
ミラーで後を見たら、車がずらーーーーっと並び
「なにやってんだよぉーー!!くぉらぁーーー!!」光線がビシバシ飛んで来ます。
仕方がないので「ダメですか???」 と料金所の人に聞たら
料金所の人:「ダメみたい、ごめんね」と返事が返ってきた。
仕方なくクレジットカードで支払いました。(ポイントが貯まらないよーーーー)
気を取り直して、
ICを出て国道17号をチョット走り、渋川市内のコンビニで無事にぷれさんと合流しました。
素晴らしい!!ここまで予定時間通りです。「パチパチパチ・・・・」(拍手です。)
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11:10 ニコニコ亭
挨拶もそこそこに、まず水分補給!
そして、しばし立ち話。
そんななか、ぷれさんから「ニコニコ亭を探したけど見つからなかった」と爆弾発言が・・・・・。
(地元の人に見つけられないお店にたどり着けるのか???)
摂りあえず行ってみようと言うことで、コンビニを後にしました。
走ること10分、第一目印交差点「四つ角」から第二目印の公民館へ
そこから 生活地図サイトMapFanWebの地図通りに進んだら
あっさり見つかりました。
このお店を紹介しているページにも道が狭くて分りづらいというようなコメントが載っていました。(納得)
店の向かい側にある駐車場にバイクを停め、早速店内へ
開店して間もない時間にもかかわらず、5・6人のお客さんが居ました。
僕らもテーブルに着くと、残りのテーブルもあと僅か
そして注文しました。
アクロスは勝負に出て「カツ3枚丼」 640円
XJR1300は予定通り「カツ2枚丼」 510円
ぷれさんとW650は護りの「カツ1枚丼」 380円
注文を受けてから揚げるので、出来上がるまで約20分くらい待ちました。
いよいよ登場です。
噂通り、カツが丼からはみ出しています。
カツが大きいのでどうしようかと悩んだ結果、丼のふたにカツを1枚置き食べることにしました。
カツを一口 「パクッ」 揚げたてのためサクサクです。そしてソースの味も絶妙です。
(何故か懐かしさを感じました。)
味・量・値段、どれをとっても申し分なく
「また来た〜い」と思う、そんなニコニコ亭でした。
しか〜し 落とし穴が・・・・・!!!
昼食時間を30分と見積もっていたのが、なんと倍の1時間を掛けてしまった。
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12:30 榛名湖着
遅れを取り戻そうと出発したら、アクロスが逆方向に行ってしまった。
その後を追うぷれさん 「素晴らしい走りでした。」
取り残されるXJRとW650でした。
そんなこんなで無事に4台が集合し、一路、榛名湖へ。
渋川を出るとぐんぐんと高度を上げ、伊香保温泉を過ぎるとワインディングに突入。
途中、赤城山方面が見渡せる見晴台で休憩し、休憩後に出現した足の遅い車をパスしつつ、榛名湖に到着しました。
駐車場から見る榛名富士は以前写真で見たのと同じ形をしていました。(あたりまえだチューの)
榛名湖周辺は馬車で移動したり、馬に乗ったりできます。
今日は、ここで夕方からフェスティバルが開催されるのか、ステージや観客席が設置されていました。
ここで、写真を撮ったり、水分補給をしたりして、榛名富士絶景のポイントに移動しました。
いままで、「榛名山=榛名富士」だと思っていたら。
榛名富士や榛名湖一帯を榛名山というそうです。
大変勉強になりました。
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15:20 吹き割りの滝
時間が押していることもあり、榛名湖を後にしました。
当初は来た道を戻り、渋川伊香保−沼田間を高速利用と考えていたのですが、
アクロスからの提案で、榛名湖を回り込み国道145号(ロマンチック街道)で沼田を目指すことにしました。
国道145号までの下りは、ワインディングでした。
先頭を後を気遣いセーブしながら走るぷれさん、
その後を必死についていくW650、
それを煽るアクロス、
チョット離れて最後尾のXJR1300の図となりました。
下りきってから、道の分からない(しかも方向音痴に自信のある) XJRが先頭になりました。
すかさず国道145号に出るのに曲がる道を見落とし、
アクロス:「曲がる道あったぞ」
の言葉に素直に間違いを認め「Uターン」するXJR
曲がるところを探していたら、対向のバイクから「ピース」が・・・・・。
「あっ!」と思ったらすれ違っていました。
返せなかったピースサイン(心残りでなりません。)
無事に国道145号に出たものの、国道353号との分岐で渋滞。
道が空いたと思ったら、歩みの遅いトラックが前に立ちはだかりブロック。
イライラが募ります。
一瞬のスキをついて追い抜く
しかし、すぐに対向車が・・・・。
(後続のバイクはトラックを抜くのに手間取り、隊列がばらけてしまいました。)
その後ペースダウンをして、国道120号に入る頃には、また4台で走行できました。
沼田市内を過ぎたところで給油を済ませ、
交通量が多くペースの上がらない国道を我慢の走行で切り抜け、吹き割りの滝に到着となりました。
お土産屋の駐車場に停めたので、4台で1000円(1000円のお買い物券と引き換えとなりました。)
早速、遊歩道を下り吹き割りの滝へ、
先日、台風が通過したこともあり、水量は豊富でとても迫力がありました。
沢山のマイナスイオンをチャージ したけど、
帰りのきつい上り坂を登って、バイクを停めたお土産屋へ着いた時はもうクタクタでした。
せっかくチャージしたマイナスイオンの効果は全て使い切ってしまいました。
お買い物券で950円分のジュースを買いました。
「あと50円分あるよ」とお店の人に言われたけど、
50円分が思いつかなかったので、「いいですよ」と言ったら
じゃ、この菜箸を持って行きなと、箸を貰いました。(これで1000円分ということでしょうか)
しかし本当に暑い。(朝から2リットル近くの水分を補給している。)
出発前に後1時間くらいで着きますと宿に確認の電話を入れて、出発しました。
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17:20 奥日光高原ホテル 着
国道120号から、無料となった金精道路へと突き進み、高速コーナーや中速コーナーそして低速コーナー
を走っているときにふっと気付きました。
今までは燃費を伸ばそうとギアを高めにして走っていた
↓
すると低速コーナーでトルクが不足する
↓
当然、バイクがグリップを失う
↓
バンク角が浅くなる
↓
スピードが余計に遅くなる
この後、金精峠を2・3速で走りました。(コーナーがスムーズになりました。)
気にしていた燃費も16km/lとまずまずでした。
おかげで障害物(歩みの遅い車)のパスもスムーズで
ほどなくして峠の茶屋に着きました。
しかし、涼しいを通り越して 「寒い」
さすが標高が高いと、気温も低いです。
時間も17時近く、茶屋は店じまいモードに入っていました。
アクロスが食べたがっていた冷汁すいとんは次回ということになりました。
峠の茶屋から10分ほどで日光湯元温泉郷に到着しました。
早速チェックインを済ませ、荷物を部屋に放り込み、温泉街の散策に出かけました。
ビジターセンターでは、明日の早朝にガイド付きの散策があるとの情報をゲットしました。
18時近くに、渋川から一緒に走ってくれたぷれさんとお別れしました。
ぷれさん、一日一緒に走っていただきありがとうございました。 m(_ _)m
また、一緒に走りましょう(^o^)v
夕食は18時30分から(オイルフォンデュ料理)
地ビールを一人1本注文し、早速、鶏肉をオイルの中に「ドボンと入れた」
じっと待つこと1分
オイルから取り出し、特性のタレにつけて食べてみた。
中が生だった。
注意書きに、鶏肉は火が通るまで時間がかかるとのこと、
もう食べちゃったよ
もう少し経験が必要と感じた夕食でした。
部屋に戻り、少し休んでから温泉へ
ゆっくり浸かりたかったけど、騒がしい宿泊客に占領され、
ゆっくりと寛ぐことが出来なかった。
リベンジは明日の早朝にしようと心に決め、部屋に戻って
22時過ぎに就寝しました。
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