喜多方・新高湯ツーリング 2003年8月28日(日)・29日 曇りのち晴れ
総走行距離670.4km
参加バイク W650・XJR1300
ルート
○1日目:旭→国道124号→国道51号→国道6号→国道349号→道の駅里美→国道118号
→国道4号→国道49号→国道121号→喜多方→国道459号→(旧)西吾妻スカイバレー
→新高湯温泉着(泊)
○2日目:新高湯温泉→(旧)西吾妻スカイバレー→国道49号→国道6号→国道51号→国道124号
→旭着
バイクをFZRからXJRに変えて初めてのロングツーリングです。このツーリング練習を兼ねて、8月の中旬には天津小湊方面への日帰りツーリングも実施しました。
久しぶりの一泊ツーリングということで、行き先、宿の手配、ルート設定と7月の初旬から計画を練り始め、W650とは数回のメールでの打ち合わせを行いました。宿は「駐車場から20分くらい歩くのと、宿の前までいけるのどっちが良い?」W650から「宿の前まで行ける方が良い!! 」で決まりました。
(早速宿に予約を入れました。)
「もしもし、一泊二日で二名でお願いします。」
宿:「当日は何でこられますか?」
「バイクです。」
宿:「えっ!?、バイクですか・・・・・・」
「バ、バイクはダメですか?」(???状態)
宿:「バイクで来られる方もいますが・・・・・・、気を付けて来て下さい。」(すご〜く意味深・・・)
「よろしくお願いします・・・・・。」(カチャ:電話を切りました。)
(数日後・米沢牛ステーキの予約)
「もしもし、米沢牛のステーキ予約したいのですが、上と特上はどちらがおすすめですか?」
宿:「どちらも美味しいですよ・・・・」 (これじゃ決められな〜い(>_<) )
「・・・・・、じゃ、じゃあ特上で・・・・・。」 (思わず見栄を張ってしまいました。f ^_^; )
この様なやり取りの後も、当日まで天気予報に右往左往させられたりと、ごたごたしましたが、週間天気予報も、雨からどうやら曇りの予報に変わってきました。でも用心のため、一応雨具も装備して、朝5:30に自宅を出発しました。
5:30 旭発
ほぼ予定の時刻に出発しました。最初の目的地は、今回のツーリングに参加してくれるW650との待ち合わせ場所であるミニストップ宝山店です。ミニストップにつくとW650はすでに到着していました。「○○○○、遅いですねぇ」と冷静に言われた。何と待ち合わせ時間の30分程前に到着し、時間を潰していたらしい。ここで簡単に朝食とルートの確認を済ませ、6:30に出発しました。
9:30 道の駅・里美
うす曇の天気のなか、一路北を目指します。R124からR50号に乗り順調に走ります。水戸からR6に乗ったら、通勤時間帯と重なってしまい見事に「渋滞」しています。道幅の広い道路なので、すり抜けで進みました。この先の交差点を右折の段階で、W650が遅れています。チョット待ったら追いついてきました。「ワイド(幅広)ハンドルなんですり抜けは大変っす」とのことでした。R6からR349へと進み、那珂町辺りで最初の休憩を考えていたのですが、コンビニが反対車線に多くあり、気が付いたら常陸太田に入っていました。しばらく走ると、道の駅「さとみ」の看板があり、ここで休憩としました。トイレ休憩と水分補給そして次の休憩場所と給油場所の打ち合わせをして、出発しました。
13:00 喜多方市役所
R349・R118と何箇所か遅い車にペースを乱されながらも、北上を続けます。予定より時間が押していることもあり、予定していた須賀川のコンビニをパスして、11時過ぎにR4に到着、走行距離も200kmに近づいたので、最初の給油を行いました。給油を済ませ、R4を走ること20分くらいでR49へと進路を変え、時間も12時ということで、コンビニで水分補給と軽食の補給をしました。
ここで山の方を見ると天気はあまり良さそうじゃなかったので、カッパを着ようか悩みましたが、雨が降ってきたら着ようという事で、出発しました。峠に近づくにつれ、気温が下がってきました。平地では熱いくらいのエンジンの熱もここでは息を潜め、全く役に立ちませんでした。一気に峠を越え猪苗代湖の畔に出ると、いくらか日差しもありさっきの寒さはすでに消え、エンジンの熱も戻ってきました。
(必要なときに役に立たないエンジンの”熱”が判明しました。(>_<) )
天気の回復とともに上がる気温、そして追い討ちをかけるエンジン温、信号で止まると汗が噴出してきます。そうこうしている内に喜多方に到着です。しか〜し、喜多方市役所の位置がわからな〜い(T_T)・・・。喜多方市内を迷走しやっと見つけた地元の方と思しき人に道を尋ね。教えて頂きました。
喜多方市役所の駐輪場にバイクを置かせてもらい、目指すは市役所から歩くこと約5分、事前にNETで調べた「春園」、ここでおすすめのチャーシュー麺(750円)を注文、美味しくいただきました。(^o^)/
15:00 道の駅・桧原湖
しばらく市役所脇の公園で、食後の休憩をとり、R459で桧原湖方面を目指します。この道は、交通量も少なく非常に走りやすい道でした。温泉街を抜け、山の中へ、すると工事のため片側1車線規制になっていました。工事中の方を見ると、どうやら土砂崩れの復旧工事? らしかった。”こんなとこ落ちたら絶対に助からん”という感じでした。
そこから程なくして、道の駅の看板が、どうやら桧原湖を見渡せる道の駅らしいです。予定はしていなかったのですが、立ち寄ってみました。
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16:30 新高湯温泉 吾妻屋着
休憩と写真撮影を済ませ、桧原湖を時計回りに約半周(途中、景色の素晴らしいところもあったけど、時間が押していたのでパス)し、元西吾妻スカイバレー(このツーリングの前に無料化された)に突入しました。最初は、ストレート(スピードも上がります。)しかし途中から結構傾斜のきついヘアピンカーブ(そのまま空に飛んで行けそうなカーブ)の連続で、一気に高度を稼いでいきます。高所恐怖症のTamTamはビビリながら走りました。峠の頂上に近づくと、ガスの中に入ってしまい、何の景色も見えません。峠を降り始め、ガスから抜け出したら、もう白布温泉でした。
東屋まで下ってしまい。行き過ぎたことに気付き”Uターン”天元台ロープウェイ乗り場方面へ左折。ありました目印の鳥居が、しか〜し、鳥居を過ぎたら砂利道&急カーブ&急勾配の道でした。この砂利に”流れる後輪”、頭に浮かぶ出発前の何気ない”会話”・・・・。
W650:「宿までの道、舗装されてますよね?」
「ホームページの写真はアスファルトだったよ」
(W650に”ごめん”と心の中で謝りました。)
殆どが砂利道で、急勾配でトルクのかかる所が、舗装されていた。この急カーブと急勾配をクリアしながら上っていきます。宿の前最後の急勾配&急カーブで思わず足を着いてしまいました。「ここでエンストしたらコ・ケ・ル」焦る気持ちを落ち着かせ、アクセルを吹かして最後のカーブをクリアし駐車場に到着しました。
宿の方から、サイドスタンドの補助アイテム”お助け台”をお借りし、駐輪となりました。
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部屋に荷物を下ろしてから、話題になったのが、”どうやってロープウェイ乗り場まで下ろうか”です。下見を兼ねて、散歩&露天風呂に出発しました。実際に道を下ってみると、かなりの急勾配とヘアピンカーブです。色々と思案した結果、結論が出たのは、夕食後でした。
外湯は、露天風呂と丸太風呂、そして木の根っこ風呂です。いずれもチョット熱めで、景色も含め”さいこーの風呂”でした。部屋に戻って外を見たら、きれいな夕焼け空でした。そして待ちに待った夕食、”米沢牛特上ステーキ”は口の中で溶けてなくなってしまうような柔らかさで、やっぱり”さいこー(^o^)/”でした。(また食べたい逸品です。)
その後、消灯前にもう一度、露天風呂に入り、就寝しました。(-_-)zzz
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