1.The day dragged on
ある朝並木道を歩いている 傷はもう癒えたんですか
すぐそばまで行きたくて 花を摘みに走りました
青空が嫌いだから この木下に隠れていよう
痛めつけられるよりは まだ弱いままでいます

僕も並木道を歩いている 誰もいない雨の日に
しばらくただ動かずに 塗れた道を見ていました
まっすぐに伸びている 急な坂道の下にある
海が見える教会へ 行こうか迷っています

僕を見て 笑い出す 傷のない少女
何となく 寂しくて 爪をかむ天使
悪いのは 僕だけと ずっと思ってた
次の日の 朝が来て 僕は空をにらみつける


←←←←モドル