〜聖戦黙示録〜


 ある日。Takoはバス停でPiraとゆー少年と、共通の友人であるCatの話を
していた。ふとしたことからそれは、Catの過去の女性関係の話へと移っていった。
  そこへCatが現れた……。

互いの意地をかけた男の戦い、話はこんなところから始まっている…。


P「一体何人の女の子を泣かせてきたんだッ!!」
C「知らないよオレのせいじゃないもん……」
T「自覚がないとは重症ですな…」
P「そうだ!お前あの時だって…」
C「だってあれは……」

P「どれだけ女の子の心を傷つけたんだ!!」
C「そーゆーお前は積極性が足らないッ!!」

P「Cat!貴様ぁぁ…!今回こそは許さねぇ…覚悟しろッ!!」
C「あー望むところだ、やってやろーじゃねぇか!Pira!!」
T「…マジで?(ヤベェ…おもしろくなってきたぁ☆)」

Battle!!

☆Piraは精神集中し、武器・蒼龍槍を物質化!
☆Catは呪文を唱え、武器・キャットロッドを構えた!
★Takoは薄笑いを浮かべ二人を観察している…

☆Piraの攻撃!「その曲がった根性を叩きなおす!」彼に
棒状のものを持たせると危険なのは彼のクラスでは暗黙の
了解である…しかし今日は止める者はいない『虎牙破斬!!』
Catをかすめた。Catに34のダメージ!

☆Catの攻撃!「…そんなモンかよ!」杖の先に魔力を集中…
「ヒ○碁の伊角さん」そっくりの長髪を揺らしながら、呪文を唱える。
『恋愛は押しの一手…それをいつまでも遂行できぬ者に裁きの光を……サンダー!』
Piraをかすめた。Piraに28のダメージ!

★Takoは電伝虫を取り出し、Catの彼女・Chieにチクる気満々だ…

……

☆Piraの攻撃!「……これならどうだッ!!」Piraは彼の
トレードマークであるメガネを外した…分厚いレンズに施されて
いた封印が解き放たれる…! 『目からビーム!』
CatにHit!! Catに287のダメージ!

☆Catの攻撃!「チッ……でも…お前なんかに負けねぇよ!!」
CatはMAXパワーで魔力を集め、杖を唇に寄せた…この杖に
付いているネコの飾りはChieから贈られたものである………
「真っ向勝負だ……身を焼き尽くす炎…リグ・バーン!!」
PiraにHit!! Piraに303のダメージ!

★Takoは…「仕方ナイ…Chieから指令だぁ…」Chieと連絡をつけた
Takoの手には何故かトマトが握られていた。「えい☆」トマトは………
二人の大っ嫌いなトマトは、体力が尽きかけていたPiraとCatに命中した。
Piraに9999のダメージ!Catに9999のダメージ!

Win:Tako  Takoは2の経験値を手に入れた!(少な!)

いやぁそれにしても。
よくもまぁこの二人は。
これだけ人のいるバス停であれだけ言ってこれだけ戦えるものだ…
周りの人間の視線はトマト直撃を食らい、
悶え苦しむ二人の少年に注がれていた…




☆番外編☆

P「どっちが真のジェントルマンか勝負だ!!」
C「!? …お前ジェントルマンじゃナイだろ…」
T「うん…Piraは……でもまぁCatよりは数段マシ…
(ジェントルマンねぇ…確かに前はそうだったような気がする
けど、この前とか初対面の相手にバカとか叫んでるし…)」





☆あとがき☆

前半と番外編はほぼ実話に基づいてるニョロ……ヤベェ。
しかも彼ら学年1コ上だしね……だんだん、ギャグはネタが
なくなってきたなぁ…