第一号
10月4日に結成され、およそ1ヶ月の製作期間でこのHPを完成させたわれらがホームページ作製委員(仮称)。
今回はこんな集団の委員長(?)、機械科2年の後藤さんと、責任者の平澤先生にインタビューしてみました。
――HP開設おめでとうございます。(と言っても僕もスタッフですけど)
ところで、インターネットを授業に取り入れようとしたきっかけは?
平澤先生 家庭の中にコンピューターとかインターネットとか入ってきてるでしょう。
私たちは高度情報通信社会の中で、情報収集を通して必要とする情報を正しく選択し活用することが必要になってきます。
そこで、インターネットを活用した授業をしたかったんです。しかし、本校では授業で使用する環境になっておらず、NTT西日本の三島さんに相談したんです。CPU教室の各コンピュータからインターネットをアクセスできる環境にできないかと…。
もちろん費用をかけずに…。
―――先生自身が学校でHPを開こうとしたきっかけはなんだったんでしょうか?
平澤先生 三島さんは、ご自身がインターネットで知り合った方と獅子座流星群を見に行き現在も交流があるそうです。アメリカの老人が 戦時中撮った写真に写っている日本人にその写真を渡したいということで、瀬戸内海の小学校のホームページを介して無事探しだし国際交流につなげるというきっかけをつくられたそうです。また、RCCラジオの「インターネットコミティア」のバーチャル農場をプロデュースされたことなどこれまで関わってこられたことを話していただきました。(この辺は、また次回で・・・)
情報を集めることだけを考えていた私は、その話を聞いてちょっと目が覚めた感じがしましたね。
これからは、情報を発信しながら情報を集め、画面上だけでなくいろいろな形で広がりを持つ可能性のあるホームページが必要だと思ったんです。
後藤さん 公的なHPだから、学校からの制約があってその制約にクリア出来るようにするのが苦労したところかな。
幅広く取材活動をしてもっと満足のいくものを作りたかったけど、……(省略)。
―――作製段階で何か新しい発見などありましたら教えてください。
平澤先生 すべて生徒が自主的に取り組んでくれました。コンピュータのこと何でも知っているんです。私自身詳しいことはわからないので、ここでは私が生徒なんです。
苦労というより、広島工業高校の生徒は、何でも知っている。しかも自分で勉強してコンピュータを使いこなしている。驚きましたね。
それぞれの個性があって使用の目的は様々ですが実にうまく近いこなしている
んです。新しい発見で感動しましたね。
―――これからどのようにこのHPを発展させていきたいですか。
後藤さん 参加型のホームページにしたいですね。
平澤先生 でも本当はそんなHPじゃないといけないと思いますね。
HPを作ったらそのまま更新をしないというのではなく、リアルタイムで情報を流して、それが広がりをもっていく。
生きている、成長していく(三島さんいわく「血の通っているHP」)そんなHPにしていきたいと思います。
―――最後に、このHPを見ている皆さんに一言。
後藤さん 将来的には、もっと楽しいページにしていきます。期待しててください。(笑)
平澤先生 見てよかった、また見てみようかなという気持ちになるようなHPにしていければと思っています。
県工ニュースは未完成交響曲と同じようにまだ完全な姿ではありません。
なぜかと言うと、この広島工業ニュースは僕だけでなくこれを見ているみんなで作っていく広島工業ニュースにしていきたいからですからです。
そこで、次のものを一般募集したいと思います。募集しているものは……
その1 「広島工業ニュース」の名前
その2 コーナーの名前とその内容
その3 その他やってほしい特集
その4 ホームページ作製委員の名前
その他このページに掲載してほしい宣伝・情報