
「ALL THAT YOU CAN'T LEAVE BEHIND」
2000年発表。洋楽好きなら誰もが1度は聞いた事があるU2の最新アルバム(2001年当時)
90年代の彼らはさまざまなジャンルに挑戦し80年代の彼らからは想像できないようなサウンドを提供してきたが2000年に出したこのアルバムで80年代の彼らのサウンドに1層磨きがかかりとてつもないアルバムに仕上がっている。アイルランドサウンドを残しつつハードすぎず、それでいてサウンドはロック、でも心に響くようなサウンドになっている。
オススメはとにかく1曲目のBEAUTIFUL DAYこの曲にU2の全てが詰まっているといっても言い過ぎではない。

「SIXPENCE NONE THE RICHER」
1999年発表。未だに日本盤のこのCDを見たことが無いほど日本ではマイナーなグループ。
ヴォーカルが女性の5人組。ジャンルはポップスで曲自体はミディアムバラードが中心。
すごく優しいメロディを持っていてすごく切なくもなる。アルバム自体もほぼミディアムバラードで
構成されており、パンクやロックが好きな人は少し退屈するかもしれないが、すごいクリアーなサウンドで楽しませてくれる。一押しです!
オススメはどっかのパソコンのCMに使われていたKiss Me

「RICKY MARTIN」
1999年発表。まるでリッキーマーティンのBESTみたいなアルバム。
日本でも郷ひろみのカバーでヒットしたLivin' La Vida Locaを始めとして全14曲。
MadonnaやMejaとのデュエット曲もある。
前作のVUELVEよりもバラードソングが減りバランスがすごくいい。
オススメはライブでも盛り上がったShake Your BonーBonと
洋楽にはまるきっかけになったMariaのスパニッシュバージョン。
みんなで踊りましょう!!
「sound loaded」
2000年発表。過去の曲をまったく使わず全て新曲によって構成されている。
相変わらずアツイ曲が多いが前作に比べるといまひとつ。
前作がベストぽかったのとノリが中間的なサウンドの曲が増えているからだろう。
オススメはシングルカットされたshe bangsとloaded

「LEAN INTO IT」
1991年発表。
オーソドックスでシンプルなロックを聴かせてくれるMR,BIGの3枚目のアルバム。
ハードすぎず、だが決してポップな感じではない正統派のロック。
このアルバムは1曲目のイントロにバイクの音を使っているが、サウンド自体もとてもスピーディで、そうかと思えばバラードもかなり入っている非常に聞きやすいアルバム。
オススメは1曲目のDADDY,BROTHETR,LOVER,LITTLE BOYと
60年代の映画に影響されたというGREEN-TINTED SIXTIES MIND
「Get Over It」
1999年発表。ギターのポール・ギルバートが脱退し後任にリッキー・コッツェンを入れたメンバーチェンジ後初のアルバム(通算10枚目)。1曲目を聞いた時今までのMR,BIGとは少し違う感じを受けたが次第に聞いていくうちにそれまでのMR,BIGのサウンドと何も根本は変わらないんだなと感じた。彼らが目指すサウンドがはっきり出ているような、彼ららしくない曲からそれまでと変わらない彼ららしさを前面にだした曲からさまざまなサウンドが楽しめる。
オススメは4曲目のSuperfantasticと5曲目のA Rose Alone

「RETURN OF SATURN」
2000年発表。
洋楽では珍しいボーカルが女性のロックグループNO DOUBTの4枚目のアルバム。
初めてこのアルバムを聞いた時女性ヴォーカルではひさびさに感動した。
ハードロックなのにそのサウンドに負けていない、むしろドラムの音すらかすむような力ずよい声に衝撃を覚えた。
特に先行シングルにもなったEXーGIRLFRIENDにおいてはその声とハードさはaerosmithやGuns'n
Rosesにも負けないような仕上がり。まさにロックの王道のようなサウンド

「POST」
1995年発表。今年(2001年)ダンサー イン ザ ダークで日本でもブレイクし始めた
ビョークのソロとして2枚目のアルバム。
あまりの個性の強さから好きな人と嫌いな人とがはっきり別れるというほどの個性の強さを持つビョークだがその声はハンパじゃない。高音すぎて奇声?と間違わせるほど。
しかし非常にきれいな高音を持っているし顔もきれい(でも顔すらも個性が強いとか言われているけど・・・・)1度聞いてみては?
ただしノリのいい曲が好きな人は気に入らないかもオススメは1曲目のARMY OF
ME。

(4兄姉妹で構成され、バイオリンなどによるイントロも披露している)
「Forgiven,Not Forgotton」
1995年発表。アイルランド出身で曲にもアイルランド色が出ている。
このアルバムはイントロもあり、このグループの能力の高さを再認識させられる。
さらにメロディ自体もとってもきれいだし、言う事が無いようなアルバム。
コーラス自体もとてもきれい。最高傑作。オススメはイントロのErin Shore
「In Blue」
2000年発表。それまでのアイルランド色がすっかり消え、それまでよりポップでクリアーなサウンドが楽しめる。いわゆる癒し系。コーラスのきれいさなどは変わってはいないのでアイルランド色が消えても従来からのファンも楽しめる。
僕はこっちから入ったが、今では昔のアイルランド食が強い方がお気に入り。
オススメはシングルカットされたBreathlessとAll The In The World
BOYSUMEN
「U」
1994年発表。ベイビーフェイス、ダラス・オースティンなどをプロデューサーにおき1stアルバムから3年後に発売された2ndアルバム。
ポップなサウンドよりコーラスグループとしてやはりバラードソングの出来はさすがだなと
感じられる。ただバラードソングが中心なのでロックが好きだったりすると飽きるかも。
でもバラードソングを聞くのならこのアルバムがオススメ。
「NATHAN|MICHAEL|SHAWN|WANYA」
2000年発表。アルバムのタイトルにメンバーの名前を使っている事からも
彼らの自信が感じられる。実際それまでの彼らのアルバムとは1味も2味も違う。
それまではミドルからスローの曲がほとんどだったが、アップ系の曲がこのアルバムでは増え特に1曲目のBEAUTIFUL
WOMENではそれまでの彼らからは想像できない
スパニッシュ系R&Bも披露している。間違いなく最高傑作。
BACKSTREET BOYS
「Millennium」
1999年発表。boysグループの中でも1,2を争うBackstreet Boys(BSB)の3枚目のアルバム。
前2作に比べPOPな感じの曲が減り、バラードの曲が増えている。
ただ前2作とは比べ物にならないほどに良い出来。
ノリだけでなく、メロディもしっかりしている。
おすすめは2曲目の世界中で大ヒットした、I Want It That Way.
「BLACK&BLUE」
2000年発表。バラードの数がさらに「Millennium」より増えた感じがする。
実際はそうでもないかも知れないが、後半にバラードを集めすぎた感じがする。
そのため1曲、1曲の出来はよいがアルバムとしての出来は「Millennium」よりも落ちている。
しかしシングルカットされたShape Of My Heartはすごい。

「ROCKS」
1976年5月発表。AEROSMITHの代表作。
rockの中でもかなりヘビィな分類だが「ROCKS」というタイトルどうり正統派rock。
1曲、1曲の出来もすばらしいがアルバムとしての出来がすごくいい。
前半から中盤にかけて徐々にハードになっり最後はバラードでクールダウンされる。
ただバラードはラストのHOME TONIGTのみでスティーブンの歌うバラードが好きな僕にとっては少し物足りなさを感じるが・・・・
「NINE LIVES」
1997年発表。
AEROSMITHのアルバムの中でも間違いなく最高傑作。色々なタイプの曲が収録されており、4曲目のTaste Of Indiaではタイトルどうりインドっぽいサウンドかと思えば、
1曲目のNine LIVESや9曲目のCrashなどはかなりハードな出来。
ROCKがあまり好きではないという人にもぜひ聞いてほしい。
おすすめは5曲目のFull Circle(ハンドルネームはこの曲からとった)と11曲目のPink.。
Full−circleが所有するCD(全部ではありませんが)の中でも
お気に入りのCDのレビューです。なおベスト盤は除外しています。