CINEMA SELECTION
私の見た映画を紹介していきます。
画像は以下のとおりです。
…いちおし! |
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| 12人の優しい日本人(1992) 監督:中原俊 脚本:三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ 出演:塩見三省/相島一之/上田耕一/二瓶鮫一/中村まり子/大河内浩/梶原善/林美智子/豊川悦司 |
| 【あらすじ】 別れた夫殺しの容疑で逮捕された、子連れの若い女性。お互い面識のない12人の男女が、陪審員として、この女性が有罪が無罪かを判定するために集められた。一時は全員無罪の評決を見せたものの、1人の男が有罪を主張したことから、事態は意外な展開をみせる。評決は、全員一致のものでなくてはならない。果たして、事件の行方は…。 |
| 【感想】 来年やる文化祭での演劇にどうかなと思って見たのですが、長いせりふをちゃんと覚えられるかと、自然な演技をテンポよくということが重要だなと思いました。 東京サンシャインボーイズの舞台の映画化です。演劇の時は、真ん中に舞台があって、12人の役者がずっと出ずっぱりで演技をして、周りを囲むようにお客さんが座る形をとっていたそうです。見たかったなあ。西村雅彦も出ていたそうなのですが、映画ではいませんでした。残念。林美智子がいい味出してます。梶原善の演技もよかったです。 話の進み方は、さすが三谷幸喜、間の使い方とテンポは絶妙です。随所にオリジナル(「12人の怒れる男」)と同じ部分が垣間見れて、もとを知っているともっと楽しめると思います。 (あとは…個人的なことですが、有罪を主張する陪審員が私の去年の担任の先生と瓜二つで、はじめはそれどころじゃありませんでした…) |
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| ジョー・ブラックによろしく (Meet Joe Black)(1998) 監督:ニール・ジョーダン 出演:ブラッド・ピット/アンソニー・ホプキンス/クレア・フォラーニ |
| 【あらすじ】 メディア王パリッシュの元に、ある日一人の若者が現われる。彼は死期の近いパリッシュを迎えに来た死神だった。死神はジョー・ブラックと名乗り、時間と引き換えに、パリッシュに人間界を案内させる。死んだ若者の肉体を借り、NYを闊歩する死神。しかしパリッシュの娘スーザンと出会い…。有名なイタリアオペラが原作。 |
| 【感想】 ブラッド・ピットの美しい姿が見たい人にとってぴったりの作品だと思います。きれい!死神がパリッシュに暗に未来を示すシーンの、人間離れした、神秘的な目がすごく上手です。プールの部屋に描かれた壁画は、この世のものとは思えないくらいすばらしいです。 ポスターに書かれていた、"Sooner or later Everyone does"っていうのも気に入りました。でも、興行成績はあまり振るわなかったようですね。確かに、2回以上見ると、間延びを感じさせる所もあるかもしれません。 でも全体として、見終わった時ににっこりさせてくれる、ひとつの作品に完成されていると思いました。音楽がまた感動を誘います。ビデオもCDも買っちゃったよ。 |
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| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア (Interview
with the Vampire)(1994) 出演:トム・クルーズ/ブラッド・ピット/アントニオ・バンデラス/クリスチャン・スレイター |
| 【あらすじ】 現代のサンフランシスコで奇妙な青年にインタビューする新聞記者。青年は、自分を200年以上行きつづけているヴァンパイアだという。彼の語る数奇な運命をフラッシュバック形式で送る。 |
| 【感想】 テレビの洋画劇場でやっていたのを見ました。 今でこそおでこのひっろーいトムですが、このころはまだふさふさですね。血に弱いので、慣れるまでははううっ(>_i)と思いながら見ていました。ブラピは何かに悩む役が多いような気がします。真っ白ヴァンパイアメイクは好き嫌いあるかもしれません。でもストーリーは、先が全然読めなくて面白いです。…そういえば、ぼかしシーンもありました(ちょっとだけだけどね)。ラストが気に入りました。 大物俳優の2大共演とあって、当初から話題になっていた映画ですが、撮影はいつも夜だったのと、ブラピとトムの性格的な違いから、撮影中かなりの意見の食い違いがあったりと、気苦労が多かったようです。原作は、アメリカでベストセラーのアン・ライス。本国では興収1億ドルを突破した大作です。 |
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