
もくじ
次は、ショップ選びです。実際にダイビングの基礎を教えてくれるお店を選びます。でも、私の周りには、ダイビングをやっている人があまりいなくて、1から研究です。HPをみたり、電話をかけたりしました。
中には、機材を全部そろえないと教えてくれなかったり、とにかくショップにこいといったものもあり(けっこう多かった)…。ショップ選びはとても重要だと思います。ダイビングを始めるだけでお金もずいぶんかかるし。この段階で、コースの料金や機材の内容もしっかりチェックしておきましょう。
いくつかめぼしをつけたら、実際にお店に足を運んで、実際に話を聞いてみるのもいいんじゃないでしょうか。
私の母は(親がほとんどやってくれました…ありがとう♪)、この段階で早くも消耗していたようです。結局「タートルキッズダイビングクラブ」に決定。自宅からも近く、良いかんじのショップでした(帰り道にはデニーズが…ここの「タピオカティー」、一度飲んでみたい〜)。
弟は、学校の予定と重なっていてあまり予習ができず、あわれ追試のめにあっていました。…でもやっぱり、あの本1冊はつらいよ。うん。
講習 …ひたすら時間がかかる
PADIの場合、オープンウォーターコース(Cカードを取るためのコース)の講習は分厚い本とビデオをもらって、うちで予習してショップでテスト確認という形を取りました。でも、講習グッズは、いかにも「英語を訳しましたっ!」って感じで、読みにくいしねむい…。ビデオは、たとえて言うなら「世界○るみえ」の再現VTRのようでした。
講習も、4時ぐらいから始まって、だらだらとしていたのがいけないのでしょうが、9時になるかならないかぐらいに終わったので、かなり疲労しました。
根気よく丁寧に教えてくださったショップのスタッフの方に感謝!です。
ウェットスーツはきつかった!タンクはめちゃめちゃ重かった!フィンはすっごく不安定!…プールに潜ってみて始めに思ったのは、「私はこんなんでダイビングなんかできるんだろうか?!」ってことでした。機材がおかしいとかそういうことではないのですが、なんか始めて使うものばかりで、もうプールの時点で(しかも足がつくのに)不安でした。
やったことは、前にもらったビデオで紹介されていたので、そんなに唐突でもなく、落ち着いてできるものが多かったと思います。
難しかったのは、マスククリアです。水面近くでレンズが曇ってしまったり、水が入ってきてしまったときには、水面に顔を出して水を入れたりだしたりして対処しますよね。
最後に、エントリーの練習をしました。大きく一歩またぐ方法と、座って後ろに回転して入る方法があります(テレビでよくやってますよね)。私は普通の飛び込みでもかなり、かなりへたくそなので、これは失敗でした。水からあがると、タンクが肩にずっしりくるので、いいかげん疲れてきたころにやるのは向いてないような気もします。気を抜くとひっくり返るし。
この写真は、弟がエントリーの練習をしているところです。
というわけで一通りの練習は終わりました。でもこんなんで海にいってしまっていいの?!…海洋実習が心配ですー。すっごく。
午前中にやったのですが、午後に予定をいれておかなくてよかったと思いました。うちに帰ってからは、もちろん寝ました。(-_-)zzz
ファンダイブの人たちが、船でどこどこまで行く、と楽しそうにいっているのを横目に、OWコースは伊東ビーチで講習開始。プール講習では、プールサイドで機材を付けてすぐ水の中に入れたので、タンクの重みを感じる時間が短かったのですが、海では、実際にセッティングもしなければいけないし、機材をつけて移動する距離が長かったので、初めてのダイバーには肩と腰にきました…。
1日目は、潜行方法やマスククリア(苦手)、水面でのBCD脱着などをやりました。
伊豆は魚がいっぱいいました!透明度(左右どれぐらい見えるか)も10mと良好。
OWの講習でも、十分魚は見れたのですが、そのあとファンダイビングでとった水中写真を見て、「早くカードが欲しい!」と思いました。ボートからのエントリーができるのかと思っていたのですが、OWダイバーにはまだまだ先の話のようです。
昨日はマスククリアだけですんだのですが、今日ははずして、つけて、とレベルアップしていて、難しかったです。水中コンパスの使い方も実習しました。
この日見れたものは、尾びれが切れていてひものようになっていてきれいなハナハゼ、ハコフグに似ているシマウミスズメ、触ってはいけないラッパウニ、そしてめずらしく穴から全身出して泳いでいた間抜けなウツボ(ダイバーの格好の被写体になっていました)などです。
3時ぐらいにはもうあがって、東京へ出発。このぐらいにでないと渋滞に巻き込まれてしまうそうです。遅い昼食を回転寿司(おいしかった!)で取り、9時前にはショップへつきました。
次のダイビングはいつになるかわかりませんが、楽しい講習でした。この夏、まだ何回か行きたいです。
プール実習 …思ったより緊張!
プール実習は、ショップの中にある小さなプールで行われました。
その日はあまり暑くなかったので、せっかくプールに入れるのに…とちょっともったいない感じがしましたが。フル機材をはじめて全部つけられたので緊張しました。
各機材の使い方や、マスクに水が入ったときのクリア方法、エア切れのときの練習、水の中で中性浮力(浮きも沈みもしない)を保つ方法などです。
インストラクターの人が、水の中で、水面にもプールのそこにもつかないで移動しているのを見ていて、「これってダイビングっぽい〜っ!!」って思いました。
ダイビングの場合、深いところでは、いちいち水面にあがるわけにもいかないので、タンクの中の空気をうまく使って水中で処理します。私はこれに感動しましたー。すごく便利!これなら、水中でレンズが曇っても、1度マスクをはずして、海藻とかでレンズをきゅきゅっと拭いて、またかけることができます。慣れるまでは鼻にくるのですが(…痛い。すごく痛い)、でもこのワザはすごいと思いました。
海洋実習 …水中ツアー、すごい!
海洋実習は、一泊二日で伊豆高原へ行きました。朝はショップに6時半前に集合。お店の8周年記念のファンダイブも行われるので、車2台でダイビングスポットまで直接行きました。途中、車の中から富士山も見れました。
今回の伊東ビーチの場合は、道路わきに階段があって、そこから波打ち際まで行き、エントリーするのですが、階段がふらふらして怖かったです。
他にも、OWコースか体験ダイビングの人たちがたくさんいました。それ向きのスポットのようです。浅いところはいわでごつごつしていて、少し沖に行くとさらさらした砂の場所が出てきます。
2本もぐりましたが、1本目はダイビングに慣れるといった感じで、その分2本目の内容が濃かったです。午後になると流れが出てきて、泳ぎに思ったより影響が出ました。
ミノカサゴは大きいのが2匹みれました。私の中ではミノカサゴはレアランクA'ぐらいだったので、うれしかったです。念願のクマノミにも遭遇!(そういえば、ショップのインストラクターさんで、クマノミを飼っている方がいました。いいなあ)イソギンチャク林の中をチョコチョコと顔を出していました。でも、クマノミに見とれながらも、イソギンチャクだらけの中へ沈まないように、「中性浮力、中性浮力…」と、実は必死でした。
そのほかには、いつもつがいでいるネンブツダイ、黄色いひげで砂の中を探っているヒメジ、コバルトブルーがきれいなソラスズメダイなどがみれました。
夜はショップのクラブハウスでバーベキュー…ビンゴで水中ノートも当てちゃいました。やった!ファンダイビングできていた人たちともお話ができて、楽しかったです(ダイビングのさらにいいところ…他の人たちが持ちよった各地のお土産が食べられる!実感しました)。
2日目は、場所を変えて富戸ヨコバマへ。日曜日で混んでいて、海面はフロートだらけ、水中はダイバーだらけでした。
途中で弟が冷えてしまい、結局3本行いました(予定では2本)。そうそう、ここにはダイバーのために温泉があるんです(写真右)。ここからの景色も爽快でした。
うーん、名前を挙げただけじゃつまらない…水中カメラが欲しいなあ。
そしてなんとかCカードももらえました。そういえば、あとで知ったのですが、2000年にOWコースを取ると、2000年特製のCカードがもらえるそうです。
そうそう、母がこの写真には写っていません。私と弟がOWコースを受けていたとき、母は具合が悪くてついてきただけで潜りませんでした。そこで暇つぶしに近くの船着場を歩いていたら、コンクリの隙間に大量のウニ
やサザエ、トンプラを発見したそうで…。というわけで、右は収穫物です。ウニはショップで解体されて試食されました(ちゃんとウニの味がしましたよ)。これは、家でゆでられた貝です(ちょっとピンぼけ)。おいしかったです。


