『もし陸上競技をやっていなかったら!』
小前 泰彰
ある日突然こんなことが頭にうかんできた、『もし、陸上競技をしていなかったらどうなっていただろう?』これが私のこの課題で文を書こうと思った動機です。そもそも私の陸上との出会いは、小学校で毎朝あるランニングからでした。それは全校生徒がグランドを走るというもので、私もその中の一人で毎朝100Mほどのグランドを走っていました、その頃はこれから先、陸上競技選手になろうとなどとは考えてもおらず、ただ友達とどっちが速く走れるかを競い合う日々でした。その環境の中で走るということを知り、その中でできた仲間が大島、松倉、山路、森、中川などこの後、陸上競技を通して永い付き合いになる仲間との出会いでした。そしてその仲間とリレーをくみ大会に出場し、同じ喜びや辛さを共にして陸上競技というものを少しずつ知り、いつしかそんな仲間と過ごす日々のなかで陸上競技者としての小前 泰彰がつくられ、今までにたくさんの人と出会ってきた。
今、私の周りにいる人たちもそれぞれ一人一人の人生のなかで、今までに陸上競技と出会いこの富山商船陸上競技部に入部し、同じ時を共にする仲間となりそれが教官であり先輩であり後輩であり、この富山商船陸上競技部である。もし、私が陸上競技に出会っていなかったら今この場所にはいないだろうし、今こうして話をすることもなく何処か違う場所で生活しいているかもしれない、
それはこれを読んでいる富山商船陸上競技部員全員にあてはまるのではないだろうか。そう考えると今こうして出会えたのは奇跡、運命?なのかと思えてくる。
そんな一度しかない人生のなかで出会えた人たちであるあなたたちと、これからももっと楽しく走りたい!!