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ビデオ撮影は寺尾 写真撮影はいちいちめんどくさいので、ビデオでバーッと撮っておこと思ったが、幹事は手一杯なので、寺尾(博之)に頼んだ。 ほんとは機材をぼくが用意しておいて、誰かにでも頼もうかなぁと甘く思っていたが、故障やなんやかやで機材があぶなかった。 前々日の木曜日、広島の寺尾にメールを送って、取り合えずカメラを貸してくれと泣きついた。寺尾は前日の金曜日の夜にはやってくる。前日の昼間にメールでビデオはOKとの返信があり、夕方、携帯に電話したら、もう新幹線に乗っていた。 そんなあぶない段取りやからこそ、もうイケイケで当日の撮影も寺尾に頼んだ、悪いけど…。 Hi-8を構えた寺尾は、受付後 店に入ってきた参加者をシュート。 寺尾が声をかけても、ビデオを構えているのが寺尾だと一瞬気付かず、ちょっとたって「おぉ、寺尾やんけ! 何やってんねん!!」と広田憲博。フナツ(船津丸純)も「おまえ何しにきとんねん、大阪まで帰ってきて!」。寺尾はあちこちで「今日はビデオ撮るのん頼まれたん?」と聞かれ、いちいち説明していた。 このページで使っている写真はそのビデオ映像からとったものやけど、とてもおもろかった。これは寺尾の目線そのものやから。 仕事柄撮影されたビデオテープを編集のためにチェックしたり、静止画に落としたりもしているが、これほど生々しく撮影した人の興味がみえる素材は久しぶり。 寺尾のきもちのピーピング・ルームとでも言えますわなぁ…。ビデオをみているこっちが恥ずかしくなってきました。ミナミのレストランバーでコンパしたときに、あの寺尾が女の子にワインをやさしく注いであげるようになった、その背景が見えてくるようだ。 吉塚隆志に「おまえ、丸なったのう」と言われるまでになった寺尾。 でも寺尾。めちゃくちゃ感謝してるから…。今度大阪に来るときは必ず、みんなで女の子と楽しく食事会しよ。西宮のケイコちゃんも呼ぶから。 |
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みんな聞いてへんけど、午後2時開宴 今日の司会はロッキー(西村 健)。 「ぼくが仕切るから、ロッキー、頼むわ」でやってもらった。「ちゃんとできるMCの女の子も用意するから…」と一応安心できるサポート体制は事前に整えた。ロッキーはリッツカールトン大阪での会社の社名変更パーティーの司会も10月にやったそうで、2ヵ月連続のイベント司会。 ロッキーの相方役は、フリーのアナウンサーである安東世恵子さん。ぼくが仕事でよく世話になっている人。この人がMCなら、少々進行や台本に難があってもなんとかしてくれるという甘えもあって、お願いしておきました。 受付の様子をみると、途切れず参加者がやってくるようなので、予定を10分押して開宴することにした。ぼくはBGM用のアンプのそばにいて、人の多さと熱気のおかげで、ロッキーらの立つ位置には声が届かない。インカムを用意するほどでもなかったので、いちいち段取りを説明しにロッキーのとこまで行った。 会を進行するにあたって、節目節目にしゃべるセリフも用意しようと思ってたけど、カジュアルなパーティーやからそないに気張らんでもええかなぁと思い、オープニングの流れだけ原稿化しておいた。 (前日、他の仕事とこの同窓会の準備で徹夜となり、原稿を書く暇がなくなったせいも多々) オープニングはロッキーの、元気やけど、ちょっと棒読みな開会の辞。 「みなさん、おひさしぶりです。 たいへん長らくお待たせいたしました! ただいまより『池高32期生同窓会99』をはじめたいと思います。 本日はおいそがしいところ、 皆さんお集りいただきまして、ありがとうございます。 今日、同窓会の司会を務めさせていただきます、 ロッキーこと西村と申します。お久しぶりです!」 明るく元気にハキハキとしようとしているのはわかるが、ちょっと上ずっているロッキー。 やっぱり安東さんにお願いしておいてよかった。安東さんからロッキーに池高や今日の同窓会についていろいろたずねてもらって、ロッキーが答える形をとり、ロッキーの舌滑りも次第によくなってきた。 こっちのそんな心配をよそに、会場にいるみんなは勝手にしゃべりまくっている。食べて飲んでしゃべって。そら、めちゃくちゃ楽しそう。司会の進行なんて目じゃないし、会場内は司会が何をしゃべっているのかも聞こえづらい。 司会なんてそう気を回さなくてもよかったかも…とあきらめの心境になってきた。 |