フランス




大学生になってから始めたことの一つに、フランス語があります。
よく、何故フランス語を選択したの?と聞かれるんですが、答えに困っちゃいます。
フランス語を始めたきっかけは、恥ずかしいくらい単純なんです。
オシャレ!パリジェンヌ!エッフェル塔!アメリ!かわいい雑貨!
完璧にイメージから入りました(笑)
それと、大学受験で詰め込み式で勉強していた英語にも少し嫌気が差していた時期でもあったのも理由です。

そんなこんなで、単純な動機で始めたフランス語。
学校の授業は大変だったけど、なんだかやればやるほど面白くって、すぐにフランス語にはまっちゃいました。
特に、学校のほかにもフランス語学校に通い始めてからは、フランス語の虜です。
新しい言葉、語彙、言い回し・・・覚えれば覚えるほど、コミュニケーションの幅が広がっていくんです。
それに、フランス語学校に通う人はすごくバラエティー豊か。
学生、社会人、フランス旅行好きのマダム、フランス留学に憧れるOLさん、洋菓子好きのおばあちゃん、などなど。
すごく面白い人たちばっかり。
フランス語を一緒に学び、フランスへの想いや考えを共有できる人たちと出会ったことはすごく大きいことでした。
そんな時に、自分のフランス語ってどこまで通用するんだろう。ってふとした疑問が浮かんだんです。
同時期に、フランスにある語学学校とホームステイのことを知り、挑戦してみよう!と決意しました。

「ホームステイをすることは、その国をよりよく知る近道だ。」
と、いうのは私が勝手に作った言葉なんですが、ホームステイをするのは好きです。
以前、アメリカにもホームステイをし、すごく楽しかった思い出があったので、ホームステイ自体には何の不安もありませんでした。
不安があるとしたら、出発前に送られてきた、語学学校と滞在先の家が表示されている地図。
他の人の地図と比べても、私のステイ先だけかなり遠かったんです。
皆は学校まで歩いて行けそうなのに、私こんなに遠い・・・。
アメリカの場合は学校まで車で送り迎えだったんですが、今回もそうなるのかな。
ちょっと大変だな〜と感じたんですが、大丈夫っと自分を励ましてました。
けれどもやっぱり心の中には、拭いきれない不安な感じがありました。
それは。。もしバスで通えなんていわれたらどうしよう。ってことなんです。絶対ありえる。
私、日本でもバスに乗るのがすごく苦手なんです。仕組みというか、なんかいろいろ分かんなくて(笑)

不安を抱きつつも、決意してから出発までは、本当にあっという間でした。
フランス語の勉強も、もっとしなきゃ、と思いつつも、旅の準備やらテスト、レポートなどでおろそかにしがちでした。
けれども、期待で胸はわくわく。あ、この服フランスで着よ!、と買い物は出発前から結構しちゃいました。
旅の前にアレコレ買うのは悪い癖です。なおさないと。

そして8月。フランスへと出発しました★