初夢など、全く気にしていないうちに、現地時間6時(時差は2時間)に目が覚めた。もう既にダーウイン上空である。朝食をいただいているうちに、ホイットサンデーを通り過ぎた。ここでパラシュート着陸すれば楽なのにと思いながら、8時には、現地に着く。飛行機は空いていたのだが、入国審査は非常に手間がかかった。多分、日本からの飛行機もこのころ到着したのであろう。10日ぶりのオーストラリア。さほど暑くはないが、空気のきれいさは、一瞬にして分かる。それほど台湾の空気は汚れているのである。バスで市内まで。トランジット・センターで、暇をつぶしている間、マックで朝食。台湾のマックよりもおいしいかも。スクールホリデーのため、トランジットセンターはすごい大混雑。バスも全く空席なし。隣の席に座ったのは、日本人のバックパッカーだった。特に話しかけることもなく、なぜか台湾人の振りをしてしまった。長い長い道のりが始まった。行きはそれほど感じなかったのだが、妙に長く感じる。車内では、007を2つ見た。特に二本目は、昨年の正月オックスフォードで見たworld
is not enoughだったので、なつかしい気分がした。一年で、聞き取り能力が上がったかと思ったが、さほど変化はなかったみたい。やっぱりせりふはよく分からないところが多い。二度目なので、筋はしっかり分かったが。なかなか眠りにつけず、2時過ぎまで起きていた。
3/1水
朝6時ようやく到着、久しぶりのエアリービーチだ。心なしか、人気が少ない。バスに乗り、家へ帰る。ジルはもともと8日まで帰ってこないことになっているのだが、ケリーもいなかった。2日早朝にブリスベンへ向かったらしい。早速、念願のプールとゴルフに出かけようと思ったが、ちょっと天気が怪しい。台湾に旅行したとき、どういったわけだか、台湾でも同じような気候なのではないかという錯覚をしていたのだ。徹底的に少なくした荷物の中にも、海パンとゴーグルは入れておいたし、着替えも、Tシャツと短パンしか持っていかなかった。一応、ウインドブレーカーは持っていったのであったが、冬の台湾は予想以上に寒かった。しかも雨が降っていた。でも日中は20度以上になるので、日がでていると、Tシャツ短パンでも大丈夫。あまりの寒さのため、トレーナーは購入したが、結局10日間ずっと短パンで過ごした。台湾人は寒がりなようで、僕がその格好をしている横で、ブーツを履き、セーターを着、帽子をかぶり、マフラー手袋、しかもコートまで羽織っていた。不思議な好対照の光景だった。日本とオーストラリアの大きな違いとして、着ているものの違いが挙げられる。気候がちがうのだから、着るものが違うのは当然と思う方は、ちょっと早計。日本の冬では、まさか短パンをはいている人はいまい、それは、寒いかどうかと言うことよりも、冬の格好らしくないからはかないのだ。人それぞれに寒さあつさの感じ方は違うが、日本にいると見ている人に、寒そうに感じさせるような格好を見せては行けないのである。オーストラリアではちょっと違い、それぞれの服装はテンデンバラバラだ。同じ気温の時に、Tシャツ一枚でいる人もいれば、トレーナーを着、薄手のセーターを着ている人もいる。あっ寒そうと他人の服装を見て感じる人はいないようなのだ。だから、みんなそれぞれ、自分が感じるままに、もっとも適切な服装をする。今回、台湾に行ってみて、久しぶりに、日本で感じるような視線を感じた。「あっ寒そう、なんで短パンなの?」僕からしてみると、「なんでこんなに暖かいのに手袋やマフラーしてんだよ。」と思っていたのである。同じアジアであったのである。
話は横道にそれたが、結局プールには入れず、水を張っているプールさえなかった。ゴルフ場は日本並みに高く。とても手がでない。そういったわけで、この二つを大変楽しみにしていたのであった。しかし、体の疲れもとれなかったり、天気も悪かったりで、一日中ほとんど何もせず、酒を飲み、インターネットをし、昼寝をし、一日を終えたのであった。本日唯一口にした言葉、バスの運転手さんに「Macarthur
Drive」その一言だけであった。
4/1木
朝、電話で起こされる。多分学校の人だったと思うが、結局寝ぼけ眼のまま、誰だか分からないまま電話を終えた。なんとか、天気は持ちそうだ。体が起きるまで、結局2時間ほどかかったが、ちょっとエアリーまで買い物に行ったあと、プロサパインのゴルフ場へ向かった。久々のクラブは何となく思い感じ、ボールも全く飛ばない。フェアウエーにうまく乗せることが出来ず、スコアはぼろぼろ、ボールも6つ無くしてしまった。クラブハウスでビールを一杯飲んだあと、プールへ。休みのためか、あまり人もいない。生徒達がいたのでちょっとおしゃべりしたあと、ラップに入る。こちらも体が重く、息が続かない。なんとかタスクの1kmを泳いだが、体はぼろぼろ。夕飯を作る気力もなく、フィッシュアンドチップスを買い、ワインを飲みながら、たまったメールの返事を書いた。街で生徒に会うとついついおしゃべりになってしまう。
5/1金
今朝はちょっと早起き、朝食を食べる気はしなかったが、そのまま、キャノンベールのゴルフ場へ。最初調子が良かったのだが、たちまち、ぼろぼろに、2hでは、二球連続池に放り込んでしまった。ゴルフ場のクラブハウスの少年が、上半身はだかになり、いきなり池に飛び込んだ。彼はこのボールを集めて、あとで中古ボールとして売るらしいのだが、僕の状態をあまりにも不憫に思ったのか、池で拾ったボールを何個か僕に投げ返してくれた。ここで、もう恥ずかしい姿は見せられないぞと行った気分になり、ちょっと持ち直してきた。5hのところで、先行のグループに追いついてしまった。初心者の女性がなかなか苦戦しているようだ。彼らは僕に先に行くように勧めたあと、通りすがりに、いきなり、「今日は暑いですね」と話しかけられてしまった。よくよく見るとその女性は日本人で、彼は東京で英語教師をしているらしい。お正月休みで里帰り取ったところか。なんか不思議な気分になった。なんとか、9hを回ったところで、ビールを飲み、昼食を取る。ビールが二本目になったところで、まだ2時前だ。もう一度回ってみるかという気になり、5ドル追加で支払い。もう一回り。今回はなかなか良い出来で、55だった。まだまだ日が高い。キャノンベールのプールにしようかと思ったが、やはりプロサパインの50mプールに行くことにした。往復50kmも慣れてしまうと、何でもなくなってしまう。時間も片道15分ほど、気になるのはガソリン代くらいか。でも、今年に入ってから、かなりガソリン代は安くなっていたのでビックリ、ブリスベンのあたりでは、一リットル70セント台のところもあった。9月には1ドル超えていたのに。その反面、日本円がかなり安くなっている。今66円ほど。オリンピックの時期には一時52円まで落ちていたことを思うと、日本の不景気もかなり深刻なのかなと考えてしまう。というより、アメリカの株価がかなりやばいからだろうな。まああと3ヶ月なので何とかなるとは思うが、9月にもう少し両替しておけば、と今更ながらに後悔する。きっと僕は、為替トレーダーになれないだろうな。
6/1土
最近あまり早寝をしていないため、起きるのが遅い。出勤前のプールやゴルフなど夢のまた夢。早く起きるつもりだったのだが、(そして掃除するつもりだった)、すっかり寝過ごし、起きたのは不動産屋と見学者が来てからだった。実は今僕の住んでいるうちは4月までに売られることになった。そして、11月ぐらいから2週間に一度の割合で、家の見学会のお知らせがあって、その日のためにみんなでそのたびに大掃除をしていた。しかし、予告ばかりで全く見学者が訪れることはなかった。ついつい今回もその調子だろうと高をくくっていたところ、本物が来てしまったのだ。このところ一人暮らしのため、家の中は散らかり放題、全く申し訳なかった。気を取り直して、マッカイへ、そこでちょっと買い物を、続いて、これが今回の本当の目的なのだが、サリナのゴルフ場へ。ティーアップは14時過ぎ、調子よかったり、悪かったりしながら、何とか18hを回る。途中で近所の小学生達と一緒に回ったり、打ったボールをカンガルーに当ててしまったりと、いろいろハプニングもあったが、何とか回りきった。それから2時間の道のりを帰る。着いたのは8時前、でも最近は7時半頃まで明るいので、そんな時間の気がしない。平日なら、まだ泳げる時間なのだが、さすがに週末はしまっている。今日は水泳休み。
7/1日
今日も起きたのは10時頃、明日からの旅行の準備を軽くやり、キャノンベールのゴルフ場へ。ちょうど11時半頃だったため、ほとんど人はいない。朝晩は涼しいのだが、太陽がでていると非常に暑い。だからゴルフをする人も日中は避ける傾向らしい。だいたい8時か9時頃が午前のスタートで、そのあとバーでビールを飲んで過ごし、午後は2時か3時から始めるらしい。ゴルフ場へのアクセスも楽でしかも安いので、9hだけと言う人も多いようだ。数人のパーティーから、一人で回っている人、ガールフレンドを連れて回っている人、子ども連れで回っている人、地域の社交場という色合いが強いため、日本のものとは全く違う。大汗をかきながら、9hまわる。悪くはないのだが、ドライバーが相変わらず当たらない、パットもついつい3パットになってしまう。今日はここまでにして、プロサパインのプールへ向かった。キャノンベールにもあるのだが、25mしかないので、ついつい往復50kmかけてもプロサパインに行ってしまう。しかも50セントほど安いのだ。(1.5ドル)今日は小学校に上がる前の子供達が多いようだ。プールが身近な存在のため、本当に小さい子供達も平気で飛び込んだり、足の届かないような深いところを泳いでいる。一応ライフセーバー兼管理人がいるのだが、日本のものとは違い、ピーピー笛を吹かない。日本のプールの管理システムはどのように生まれたのだろうか。電車等のアナウンスにしても、ちょっと世話を焼きすぎのような気がする。ノルマの1kmを泳ぎ、一日泳がないだけでも、最初は辛い。自分のクロールはなぜかいつも息継ぎが左からなのに気がつき、右からも出来るように挑戦。しかしなかなかうまくいかない。次の課題として、おく。エアリービーチをうろうろしていたら、アレックスに会う。久しぶりであった。佐藤さんのタクシードライバーへの挑戦について聞いてみるが、どうやら、失敗してしまったようだ。今頃何しているんだろうな?さらに、バースにも会う。ひげを剃っていて別人のようだったが、すぐに分かった。バースはスコットランド系イギリス人でエアリービーチに毎年のように訪れている。この間帰ったと思っていたら、お正月休みを利用してまた来たのだそうだ。不思議な街である。この町は。明日からエアリービーチのラグーン(ビーチのところのプールなどもある公園)がオープンする。
8/1月
早起きして、ゴルフ・水泳でもしてから、バスに乗ろうかと思っていたら、結局あまり早く起きられず、荷造りをしてそのまま、エアリーへ、ジルも今日帰ってくるはずだったが、結局会えず、バスはほぼ満席、運動不足のため、体がむずむずして仕方ないので、マッカイでの昼食休憩が1時間あったので、すぐ近くのプールで500mほど泳ぐ。水泳のためか、その後はしばらく昼寝。気がついてみると、もうそろそろロックハンプトン、しかし全く眠くならない、結局ほとんど眠れないまま、朝を迎える。
9/1火
フィジー一日目ナンダーベイのバックパッカーへ
10/1水
フィジー二日目ゴルフをする・市内を散歩
11/1木
フィジー三日目ロビンソンクルーソーアイランドへ
12/1金
フィジー四日目ロビンソンクルーソーアイランドでのんびり過ごす。
13/1土
シンガトッカに移動。ホモに襲われそうになる。
14/1日
シンガトッカの市内まで歩く。何もなくひたすら暑かった。
15/1月
再びナンディーの街までバスで、おみやげを買い、ナンディーのバックパッカーに泊まる。
16/1火
朝5時に起きて、ホテルの車で、空港に向かう。早朝の空港は意外にもごった返していた。コーヒーを飲み、新聞を読んで、それからチェックイン。免税店で、タバコとラムを買う。やはり驚くほど安い。飛行機は西へ、時差が2時間ほどあるため、4時間ほどの飛行後も、着いたときには、まだ10時前だった。バスに乗り市内へ、それから朝食をまた済ませた後、近くのバックパッカーズを探す。幸い駅から歩いていけるところにあり、そこで二日宿泊することに決定。洗濯をし、プールで泳いだ後、街へでて、ビールとフィシュアンドチップスを買い、それを昼食とした。イカリングが異常にうまい。朝早くおきたので、もうそこで寝てしまっても良いくらいだったが、時差もあり、久々のブリスベンと言うこともあり、オクスレーの打ちっ放しに行くことにした。ほぼ一週間ぶりにクラブを握るので、なんだか変な感じ、なかなか調子がつかめないまま、二つ目のカゴを打ち終えそうになったときようやく、良いのが打てて、勘が取り戻せたのでそこで終わりにした。市内へ帰り、市民プールで泳ぐ、25mの割に人が多いので、なんだか泳いだ気がしない。1kmほど泳いで、街を散歩した。夕食は近くの食堂で、久々にネイバーズを見たのだが、全く話が分からなくなっていた。長かった一日が終わった。みんなはまだダラダラと話しているようだったが、6時半頃、さっさと寝てしまった。
17/1水
起きたら、まだ誰も起きていないようで、近くの喫茶店へ行き、朝食を取りながら新聞を読む。ホテルに帰り、一泳ぎした後、またオクスレイにゴルフに出かける。9月にも一度来たことのあるコースなのだが、久しぶりに来ると非常に狭く感じる。パー3の多い9h30のコースなのだ。久しぶりにやるにはこのくらいの規模が良いだろうと思い、一人はじめる。なかなか調子がつかめなかったが、9月に比べるとかくだんの進歩である。それから歩いて、シャーウッドのプールへ行き一泳ぎ、休み中と言うこともあり、人出は多い。久しぶりの50mプールで泳ぎも満喫。途中下車してインドリーピリーのショッピングセンターで買い物、今夜の夕食から明日の昼食まで。ホテルへ帰り、早めに夕食の準備、さっさと夕食を済ませ、プールで一泳ぎし、一人宴会を始めていると、ノルウエー人2人とドイツ人一人、韓国人一人が参加してきた。韓国の話をいろいろと聞きたかったのだが、大学生である彼はほとんど英語が話せないため、途中でリタイヤ、残りの3人とあれこれ、ラムアンドコークを飲みながら、夜は更けていった。
18/1木
今日バスに乗り、久しぶりにエアリーへ帰る。ちょっと泳いだあと、チェックアウトをし、荷物を預けて、ブリスベンへ向かった。まずは、シティーのクイーンズストリートでカプチーノを飲みながら新聞を眺める。それから、サウスバンクへ行き、公園を散歩。だんだん暑くなってきたのだが、そんなことは気にせず、サウスバンクをひた歩く。途中、ノースバンクへ行く橋が見つからず、道行く人に聞いてみると、おまえはかなり暑そうだ、もう歩かないで電車に乗ったほうがいい、水は飲んでいるか?もし金がないならやるぞと言われてしまい、電車の駅をおしえられてしまった。ちょっと恐縮したのだが、まだ大丈夫だと思っていたので、そのまま歩いて、ホテルへ向かう。ちょっと遅めの昼食は、ビールとフィシュアンドチップス。この日はかなり暑かったので、出発前にもう一度プールで泳いだ。3時過ぎに、バス乗り場へ行ってみると、かなりの人出、予約しておいて良かった。4時過ぎにバスは出発。もうかなり慣れたが、この距離は辛い。ダラダラと寝たりしながら過ごしても、なかなかじかんは進まない。ブリスベンでのダラダラとした生活の成果、全く眠くならない。音楽を聞きながら、じっとしているのも辛い。まだ、ギンピーにも着かないのかなどと思いながら、バスは行く。結局ほとんど寝むれないまま、バスはロックハンプトンに到着。隣の席もようやく空いた。そこでようやく一休み。
19/1金
明け方、マッカイで起きた。朝食を済ませ、再びバスに乗り、エアリーに着いたのは、10時頃、なんだかひたすら暑かった。家に着いてみると、ジルとナタリーがいた。ジルが作ったパスタを食べる。郵便局で9月の自己の罰金支払い通知を受け取り、プロサパインで、お金の引き出し、及び罰金の支払い、そして待ちに待ったゴルフをした。18hやろうと思ったが、何となく調子が出ないまま、途中でやめる。VBを買い、ようやく本当に帰ってきた気分。折角金曜日に帰ってきたのだからとジルにウエットTシャツショーに誘われたのだったが、雨がひどかったので、行くのをやめてしまった。
20/1土
雨が降っていたので、一日中荷物のパッキングをして過ごす。ため込んでいた新聞の整理にかなりの時間が割かれてしまい、なかなか大変。ダラダラとCDを聞きながら、ここでの生活を振り返りながら、ずいぶんと月日はたっていたのである。ジルはまた飲みに出かけてしまった。数時間ほどインターネットをして、そしたら、クレイマークレイマーがテレビで始まり、つい見入ってしまった。
21/1日
今日も最後の片付けをしようかどっかデイツアーに出かけようかと思っていたら、マイケルから電話がかかってきて、これからお茶でも飲まないかとの誘い、エアリーにでも行こうかと思っていたので、ケバブを食べたあと、喫茶店でしばらくお茶を飲む。ケビンとピータもいた。そしてこれからBBQするからというので、しばしの間参加することに。新しくできたラグーンにはBBQの施設があり、そこでは今まで泳いだことがなかったので、折角なので少し泳ぐ。ただ海水をポンプで、汲み上げたプールなので少々塩辛い、12時間ほどいて、帰る。天気も良かったので、キャノンベールのゴルフ場で9hほど、それからプールに行こうかと思ったら、彼らのところに、ゴーグルを忘れたことに気づき、ラグーンへ戻る。彼らは帰るところだったが、ちょうどそこに、カイが来ていたので、そのままラグーンのところでしばらく話し込んでしまう。もう、お別れなので、折角だから、夕食をおごってあげることにした。久しぶりの日本語の会話で、気がついたら11時過ぎだった。
22/1月
ゆっくり起きて、しばらくベランダで海を見ながら、コーヒーを飲んだり、タバコを吸ったりして過ごしたあと、プロサパインのゴルフ場へ向かった。今日は18hやるつもりで、18ドル払ったのだったが、10h目あたりから、体がだるくなり、集中力もなくなり、しかも変な脂汗がでてきたため、途中で、休憩。昼食は近くのお気に入りのシーフードの店で、フィッシュアンドチップス、そのあと、プールに行き、体を冷やす。学校の生徒達もかなりいて、一緒にヤウイごっこなどして遊ぶ。しかし、なかなか、暑さも収まりそうにないので、ゴルフはあきらめて、キャノンベールのショッピングセンターで、髪を切り、軽く買い物などして、家に帰る。ケリーが帰ってきていた。久しぶりの再会である。今日はなぜかじるが夕食を作ってくれた。ビールを飲んでいたら寝てしまった。
23/1火
今日は昨日の失敗に懲りて、軽くキャノンベールのゴルフ場で、9hほど、今日も暑くなりそうだったので、ビールを飲んだあと、そこで切り上げ、エアリービーチで、おみやげを適当にあさる。ちょっと、ホストファミリーがいなくなってしまう日本人留学生のことが気がかりだったので、家に会いに行くとそこでリックとビールを飲みながらの談笑になってしまった。その後軽く、留学生の子と夕食を取りながら、近況などを話す。次のホストはもう既に見つかっていて、マイケル・ウエブという僕もいろいろとお世話になっている今年卒業したばかりの生徒のところであるらしい。ホッと一安心で、さよならした。家に帰ると、夕食が冷蔵庫に入っていた。申し訳ないと思いながら、食べて、インターネットをしていたら、突然マイケルからログオンチャットが始まった。途中でカイに変わり、明日ダイビングに行かないかとの誘い。このまま離れるのも寂しかったので、最後にダイビングをして離れることにする。
24/1水
早起きして、カイと一緒にダイビングへ出かける。チャットで話しただけだったので、詳しいことを聞かず、ログブックなどを忘れた。予約も当日の朝、慌ただしく。しかし、海は最高、前回の年末のダイビングが最後かと思っていたのだが、最後に日帰りのダイビングが楽しめるなんて。ウミガメ、サメ、エイなど盛りだくさんで、地形もかなり楽しめた。ただ午後のダイビングはいまいちで、途中イコライジングに失敗した人がいてかなり海中で待たされたし、大したものも見られなかった。しかも、30分ほどのダイビングだし。リーフジェットのガイドツアーは全く良いことがない。4時頃帰り、乗馬学校の先生のところにお別れの挨拶に行く。実際馬にのる時間はなかったので、ウッディーにブラッシングをしてあげて、お別れをする。家に帰り、荷物を積み込む。トランクから後部座席まで一杯になってしまった。たった10ヶ月の滞在というのになんたる荷物。カイに誘われていたので、それからエアリーに飲みに行く。何となくやばい感じを感じて、今回は途中まで歩きで、半分バス。ビーチズでは、カイとアッキーと謎のエジプト人エファイが待っていた。ビールを飲んだり、ビリヤードをしたり、しばらく談笑が続いたが、だんだん話がくだらなくなりすぎたので、11時過ぎにタクシーで帰って寝た。
25/1木
いよいよ出発の日。ケリーもジルも今日は出勤の日。ほぼ一緒に起きて、最後の荷造りをして、ほぼ同時に家を出た。結構あっさりとしたお別れであった。チャーラビルに着くまでに結構時間があったので、あちこちを観光しながら移動するつもりだった。まず初めに、近いにも関わらず、今まで行ったことの無かったユンゲラナショナルパークへ。家からマッカイまでは2時間ほど、しかし、近いと思っていたユンゲラには、そこからさらに1時間以上かかる。しかも、山を登らなければならず、オーバーヒート寸前になってしまい、大変困ってしまった。はるばると未舗装道路を通り、奥へ奥へ、しかしそこには、すばらしい風景が、結局、ダムによる人工湖なのだが、湖畔のリゾート地と行った雰囲気のところ。湖で泳いだり、新聞を読んだり、ビールを飲みながらしばらく過ごす。そのあとちょっと、カモノハシが見られるという川に行ってみるが、残念ながら、見ることは出来なかった。パイオニアバレーの小さな街で、ステーキで昼食。しかしこのあたりでは、マッカイから100kmも離れていないと言うのに、Efpos(デビットカード)が使えない。近くにATMや銀行も全く見あたらない。現金が少ないのでちょっと心配になってしまった。ミラニと言う街で、ちょうど時間も良かったし、手頃なゴルフ場があったので、ゴルフをすることに、しかし、現金がないので、近くの店で、ジュースを買い、キャッシュアウトをした。(キャッシュアウトというのは、オンラインでつながっている商店で、買い物時に現金を銀行から引き出すシステム、ATMが近くにない場合、多くはこのように現金を手に入れる)、久しぶりにホームグランド以外でのゴルフだったが、なかなか大変だった。何でもないところでボールを無くしたり、池に入れてしまったり、後半のドライバーショットはなかなか良かったので、気持ちが良かった。しかし、非常に暑かったので、ジュースもひたすら飲んだ。夕方7時くらいになってようやく回り終わり、シャワーを浴びていたら、中に閉じこめられてしまった。非常口から何とかでられたので助かったが、ちょっと大変だった。そのあとは、サリナの街へ行き、モーテルを探す。夕食を食べたサリナ・セントラル・ホテルは、ビックリするほどの量で、もう少しで食べられないほどだった。
26/1金
5時半に起き、シャワーを浴びたあと、早速、サリナのゴルフ場へ。6時半だというのに、かなりの人がいる。早速料金を払い、コースにでる。前半はぱっとしなかったが、徐々に調子が出てきて、なかなか当たっているなと言う感じ、3分の2を回ったところで、軽く一休み、時計を見ると10時前だというのにもう既に暑い。昼時になったらどうなるんだろうと思うくらいの日差しである。十分に休憩を取ったあと、残りの3分の一。ひどくはないが結構安定しているようだ。トータルしてみると、今まで4回やった中で一番のスコアだった。シャワーを浴び、次の地グラッドストーンへ向かう。ちょうど日中の一番暑い時間帯に運転しているので、車内は快適なのだが、車の水温が気になる。ただ走っているだけなのだが、たまにグンと水温が上がる。試しに窓から手を出してみると、外は熱風120kmくらいで走っていても、熱さしか感じない。ちょっと車が心配になり、マルボロという街で少し休憩。しかし日陰に置いておいても、全く水温は下がらず、まだ走っていた方がましみたいだ。オイルと水を確認し、またひたすらブルースハイウエイを走り続けた。とりあえず、グラッドストーンに到着、途中ロックハンプトンの街で、買い物でもしようかと思ったのだが、今日はオーストラリアンデイのため、街のほぼすべてがしまっている。仕方がないので直接グラッドストーンまで来てしまった。途中何度か松原さんのところに電話を掛けるのだが、なかなか通じない。確かもうオーストラリアに戻ってきているはずなのだが...仕方がないので、プールでしばらく泳いだあと、家の方を直接訪問する。すると、真っ赤に焼けて、辛そうにした松原さんが家から出てきた。話を聞くと、今日日中ゴルフに出かけていたとのことで、しかも10時からハンディを計算するため何としても18hまわらなくてはならなかったらしく、この熱さの中4時間くらいずっとゴルフをしていたのだそうだ。しかも昨日日本から帰ってきたばかりだという。日本との気温差は20度以上ある。僕も一回熱中症になりかけて、途中で断念したことがあったが、松原さんは、無理して回ってしまったのだという。明日は多分大丈夫だから、との言葉をうけて、また泊めていただいた。久しぶりの議論も早めに終わらし、9時半頃にはベッドに入った。
27/1土
朝5時半に起きたのだが、結局松原さんは健康状態が優れないとのことで、一人でゴルフに行くことにした。ケイロッピーのコースでは、今までに苦労していたところも全く難なくクリア、今までで一番良い出来だったと思う。ただパットがいまいちだったため、スコアは伸びず、ハーフ60前後で終わった。ビールを飲みのどの渇きを潤し、近くのプールで体の火照りを取り、次の街へ向かった。チルダーで昼食、手元の現金が少なかったため、銀行に行くが、ATMは動いていなかった。仕方ないので、ビールとフィッシュアンドチップスで軽く昼食。途中ハーヴィーベイ・フレイザーアイランドを軽く眺め、前から一度泊まりたいと思っていたギンピーへ。ギンピーの街を車でうろうろしたあと、酒と夕食を仕入れ適当なモーテルへ。このモーテルではインターネットに接続しても良いとのことだったので、久しぶりにネットにつなぐ。翌日のゴルフのために、早めに寝る。
28/1日
予約がないと?という、宿の主人の言葉にちょっとびびりながらも、5時半に起き、ゴルフ場へ向かう。さすがに日曜日のため、この時間でも人は多い。襟付きのシャツでないと、と言われるが、とりあえず車のトランクを探してみないと、と答えると、その場ですぐかしてくれることになったのはラッキーだった。快調な滑り出しで、コースを回る。途中ちょっとはまったところもあったが、あわやバーディーかと思われる9hのスーパーショットのパー二つを含むスコアは111であった。格段の進歩である。オーストラリアを離れるまでには100を切ることも夢ではないだろう。18h回り終えても、まだ11時前だったので、ディアンヌに電話したあと、サンシャインコーストなどをドライブしながら、ブリスベンに向かった。ブリスベンに向かうブルースハイウエイは日曜の午後はかなりの渋滞だ。普段渋滞になれていないため、どうにもたまらず、途中レッドクリフの方を迂回して、市内に向かった。モーテルは9月に泊まったことのあるクレイフィールドにあるテラス・ベルビュ、今朝飛行機でブリスベンに着いたばかりだという、ディアンヌは、疲れているにもかかわらず、自宅のBBQパーティーに招待してくれた。ディアンヌのおとうさんはブリスベン市内の教頭先生で、家族で日本に行ったこともあるという。あいにくの雨であったが、久しぶりに一と一緒に食べる夕食はたのしかった。ラムアンドコークをあおりあっという間に寝た。
29/1月
長距離のドライブを前に緊張していたのか、夜何度も目が覚めてしまった。結局3時頃には起きてしまい、荷物のパッキングなどしながら、6時前には、車の中でディアンヌを待った。これから9時間の移動が始まる。渋滞の始まる前にブリスベンをでてしまうという考えからだったが、市内をでたのは7時前だったが、もう既に市内に向かう道では、渋滞が始まりそう。長距離ドライブは最初の1時間が非常に辛い。トゥウンバで、軽く休憩を取ったあとは、150kmほど休憩なし、途中、給油休憩があったが、あとはひたすら、平坦なしかもまっすぐな道を延々と110kmほどのスピードでひた走る。たまに遅い車があると、追い越しをするのだが、それ以外には全く変化がない。11時半頃ようやくちょっと大きめの街ローマに到着。ここのマクドナルドで昼食。これ以降マクドナルドはないとのことだったので、ウイルソン家の子供達に、おみやげとして、ビックマックを買っていってあげた。ここからまたひたすら、300kmほどある。一時を過ぎた頃、妙に眠くなってしまいその時には、大声で歌を歌い眠気を解消。チャーラビルの100kmほど手前のところで、最後の給油。ようやく3時過ぎにウイルソン家に到着。家には、とりあえず誰もいなかったので、しばらく待ち、子供達が帰ってきたところで、とりあえず挨拶もそこそこに、プールに出かけ一泳ぎ、とにかく暑かったのだ。気候が全く違う。ゴルフにも行ってみようかと思ったが、とりあえず、家の人に会おうと思い、家に帰る。途中道に迷いながらも、何とかたどり着き、感動のご対面。優しそうな家族である。夕食をいただき、今日は疲れていたので、とりあえず、早めに寝た。
30/1火
学校初日、今日はいつものように早起きしてしまったので、試しにインターネットを接続してみる。起きてからゆったりと時間があるので、近所を軽く散歩。8時前には学校に向かった。あちこちを案内してもらいながら、会う人会う人に紹介される、のだが、なかなか、覚えられない。彼らはすぐに僕の名前を覚えてくれるのに、全く申し訳ない。うろうろと一人で校内を歩いていると、野生動物にも手荒な歓迎を受けてしまった。何気なく校舎の横を歩いていると、突然、首筋に痛み、慌てて、身をかがめると、どうやら、複数の蜂に刺されたらしい。慌ててスタッフルームに戻り、アイスノンで冷やす。とりあえず後遺症はない。ディアンヌの授業はなかったので、リンとの9年生が一番最初の授業となった。とりあえずは日本語での自己紹介、4月の頃に比べると、何を言うべきか、どのように発音すべきかというのが、かなり分かってきているので、レスポンスは良かった。リンの方は日本にしばらくいたらしいが、高校で日本語を教えるのは初めてということもあって、まだまだ要領を得ていないようだ。あまり出しゃばらないように、聞かれるまで動かないようにしている。今日は一時間しかなかったのだが、すぐに放課後になってしまった。早速ゴルフ場に行ってみる。6.5ドルと非常に安いのだが、プレイするのは大変だった。フェアウエーは、ほとんど荒れ地、しかも、2ホール目は何とグリーンもホールもない!ただ、ひたすら砂がおいてあって、バンカーのようになっている。洪水で流されてしまったのかと思い、3ホール目も見てみると、やはり、ここにもグリーンはない、ひたすらつづけて、行くとようやく6ホール目にグリーンを発見。ヘトヘトになりながら、家に着く。おなかがすいていたのだが、ここのうちの夕食は遅い。だいたい7時半以降。夕食前にみんなと一緒にフィットネスクラブに向かい30分ほど、器具をつかい運動。夕食は、パスタ。子供達がチェスターを交えて、にぎやかに、大騒ぎしながら、食べる。まるでむかし見た、アメリカンホームコメディーのような光景だ。このうちは特に、子供が親を名前で呼ぶものだから、特に兄弟げんかのような雰囲気を醸し出すことがある。日本で今こわれちゃっているお友達家族も、このようなモデルを元に作ろうとしたのだろうけど、もともと、文化の母胎が違うのだから、こういった雰囲気にはならないだろう。夕食のあとはチェスターのギター講習会。折角なのでWaltzing
Matila を弾けるようになりたいというと。すごく丁寧におしえてくれた。何とか出来るようになるでしょう。あと一月あれば。
31/1水
二日目、ちょっと早めに起きて、またインターネット、彼らは意外に起きるのが遅い。時間があったので、庭でストレッチをしつつ、出発の時間を待つ。1時間目は、ミーティング。マイケルと一緒の時にはこんなことやったこと無かったが、ディアンヌは、けっこうまめに授業計画を立てているようだ。8年生の授業では、日本語の自己紹介、など10ヶ月もいると、さすがに、オーストラリア人に聞き取りやすい、日本語を発音できるようになってきているようだ。意外に良く理解している。11年生の方では、やっぱりまた自己紹介、ちょっと高度に、やってみるが、こちらもなかなか理解度が高い。女の子ばかりなので、ちょっと気が引けてしまうところも。そのうち慣れるでしょう。4時間目はリンと10年生2人ほど男の子がいるのだが、一人の子が非常につまらなそうにしているので、常にかまってやる。放課後は、ジェームスに書いてもらった地図を片手に、コースを回る。結局、グリーンのあるコースはたったの9ホールしかないそうだ。しかし、フェアウエイは全くの荒れ地、ずっとサンドウエッジで打たなければならないくらい。スコアはぼろぼろだった。家に帰り際、ビールを買おうと思ってリカーショップに寄ると、財布がない。慌ててゴルフ場に戻ると、拾ってくれた人がいたらしい。ブリスベンあたりだと、なかなか難しかったかもしれない。助かった。家に帰ると、今日はジミーのピザが夕食。ジェフも帰ってきたところで、にぎやかな夕食。夕食後は、チェスターと一緒に皿洗い。大家族なのでかなりの数がある。おしゃべりしながら、適当に...
1/2木
今朝は早く起きられなかった。疲れがたまっているのだろうか?コーヒーを飲み、朝食を食べていると、ジミーが一緒に学校に行くという。車で一緒に向かう。朝のミーティングがあったのだが、ちょっとばかり遅刻、おかげで、自己紹介のスピーチをせずにすんだ。一時間目は空いていたので、体育の授業に参加、バレーボールをする。2時間目は、ディアンヌと11年生。「出来る、出来ない・得意、苦手・上手、下手」の練習。心なしかプロサパインの生徒より出来るように感じる。お昼休みはあっさり済ませて、小学校の日本語教師クレイグとミーティング、第3週から彼との授業が始まることになった。実はこのクレイグ、フィジーで会ったシドニー出身のホモ教師そっくり、ちょっと心配になり、ディアンヌに尋ねると、大笑いして、大丈夫といってくれたのだが、ちょっと不安が残る。とんぼ返りして、リンと一緒に10年生の授業。ここでは「天気・季節」など、彼女は新任の教師なので、あまりプレッシャーを掛けないように、なるべく控えめに。9年生の授業も同様に、自己紹介が主。放課後はまたゴルフ場で、フェアウエーでもペグをつかっても良いと言うことをおしえてもらったので、快調に回る。スコアは50だった。家に帰る前に、プールで一泳ぎ、ちょっと涼しかったのだが、とりあえず5往復。マンスリーチケットを買ってしまった。水中に不思議な虫を発見。名前を聞いてみるが、なかなかはっきりしたことは分からない。家に帰るとナオミが帰ってきていた。ロイスの頼みで寿司のりを買ってきたので、今夜は僕が巻きずしを作ることに!実は初めてだったのだが、卵とソーセージとレタスを入れて巻く、それくらいしかとりあえず、巻くものがなかったのだ。余ったごはんで、チャーハンを作り、完了。ゆったりと夕べは過ぎていく。
2/2金
今日は授業がなし、ロイスからは、それなら学校に行かないで、動物園にでも行きましょうと誘われたが、とりあえず、がっこうにいってみた。朝はパレード(集会)があるが、シニア達は全く学校に来ないので、生徒は全部で150人くらいの本当に小規模な集まり、簡単に紹介される。授業がないので、ひたすら、学校でレポート書き、休み時間には生徒と遊ぶ。午後は本来は授業はないらしいのだが、生徒の集会あり、ハウスキャプテンの決定とスイミングカーニバルとクラブ活動について。あっという間に3時になり、プールに出かけ一泳ぎ、その後ゴルフに出かけるが、途中から豪雨に遭い、4h目でリタイア。折角地元の人のグループと一緒に回っていたのに残念であった。ずぶ濡れのまま家に帰ると、停電していた。早速シャワーを浴び、着替えて、ギターの練習。夕食はスターフライ。チェスターに学校で授業がなかった話をすると、おまえは日本語を教えに来たのではなく、ゴルフを練習に来たみたいだなと言われ、ドキ。だって授業がないものにはどうしょうもない。
3/2土
初めての週末、とりあえずやることもないので、たまった日記書きと、レポートをごそごそと、荷物の整理で、午前中は終わってしまう。プールで、30分ほど泳いだ後、ゴルフ場へ。帰ってみると、ジミーの友達が集まってこれからパーティーするというので、それを横目に、ロイスに誘われて、近くの教会で行われるBBQパーティーに参加。とりあえずは子供達と遊び、ほとんど食事のみ。家に帰ると、パーティーは最高潮。ひたすら大音量で音楽をかけ、雑談・ゲームが続く。いつも会っているのに、良くも話が続くものだと思いながら、深夜過ぎまで、パーティーは続いていたようだ。普段は10時過ぎに寝る僕も、この日は、ちょうどバンダバーグが切れていたこともあり、なかなか眠れず、3時頃まで眠れなかった。
4/2日
9時頃起きた。チェスターとロイスからは、教会に誘われたのだが、特に行く気にもならず、一人でゴルフ場へ出かけた。ちょうど、ワーキングビーの日だったので(普段利用している人が集まり、奉仕活動をする日、ゴルフ場の整備やクラブハウスの修理など)ちょっとゲームはしづらかったのだが、好いていて楽だった。家に帰り、パスタを調理し、食べる。ビールも飲んでしまったのですっかり眠くなり、2,3時間昼寝。夕方起きると、チェスターに誘われ、近所の家に遊びに行った。着いたところは、街から少し離れた、「プリティー・パイン」と言う「個人所有の土地」(概念的に説明がしにくいのだが、住所や番地が無く、郵便番号とその土地の名前を書くだけで、そこに郵便物が届くようなところだ。ちょうど知っている生徒のうちだったので、いろいろ教えてもらった。そこでは、チェスターとブライのギターセッションが始まり、僕も少し混ぜてもらった。20aの広さの土地には、森あり、池あり、羊、馬、鶏、ガチョウなど様々などうぶつがそこにいる。何となく不思議な時間であった。夕食の後は、またギターの練習と読書。昼寝してしまったために、あまり眠くなかったが、11時過ぎに寝た。
5/2月
7時過ぎに、起きて、しばらくベランダでのんびり過ごしているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまい、朝のミーティングに遅刻してしまった。1時間目は授業がなかったのだが、9年生の授業では、リンと、授業があまりにも退屈なので、スキットを提案。ちょっと変化がでて良かった。8年生と11年生の授業では、ディアンヌが風邪のため元気なく、なかなか大変、出来るだけサポートしたが、さすがに、豆まきまでする余裕はなかったようだ。放課後はやっぱりゴルフ。ゴルフを終え、プールに行こうと思うと、5時で一般にはクローズするのを忘れていた。この日は結局泳げず。家に帰りのんびりと、ナオミがアイスクリームを作ってくれた。しかし待てど暮らせど、チェスター達はなかなか帰ってこない。結局彼らが帰ってきたのは8時過ぎ、それまで、ひたすら、待つ子供達(含む私)慌ただしい夕食の準備、しかしゆったりとした夕食、ちょうど当番だったので、さっさと皿洗い済ませ。ゆったりとした時間がまた訪れた。ジミーの宿題を見ながら、ギターの練習など。10時過ぎに寝た。
6/2火
今日は授業は2時間だけ、朝のうちに、遠隔地学校のリサと打ち合わせ。9年生と10年生。9年生では、「やくそくをする」ダイアログなど、リンと二人で実演し、なかなか好評。10年生の方では、なかなか、授業が波に乗らないまま、単調に過ぎてしまった。なかなかきびしい。午後のじかんは、職員室のスタッフと雑談。日本の料理について、きれいに彩られた、京料理が人気、しかし五千円から一万円するというと、彼らはビックリ。3時には直ちに、ゴルフ場へ。あまり人はいなかったが、まあぼちぼちといった感じ。プールで軽く泳ぎ、家に帰る。今日はチェスターもロイスもいないので、子供達と、僕だけ、チキンキーフとチップスを、ビデオを見ながらみんなで食べる。「みー・マイセルフ・アンド・アイリーン」ジム・キャリー主演の二重人格物。なかなかおもしろかったが、日本でも上映されるのだろうか?「ファイト・クラブ」といい、この頃は多重人格物が流行みたい。ビデオの後は、ジェフとジミーにエセ柔道技、合気道技など教えて遊ぶ。今日の皿洗い当番は、じゃんけんで決めて、ジミーとジェフ、しかし、ジミーは結局やらなかったようだ。
7/2水
今日はスイミング・カーニバル、本来は2時半にプールへ直接行けば良かったのだが、今日から、遠隔地学校での授業が始まるので、8時前に学校に行った。顔の見えない相手に電話とラジオをつかった授業なんて、ちょっと心配になったのだが、始まってしまうと、非常に興味深く、ついつい、昼間の授業にも参加してしまうことにしてしまった。かなりの田舎のチャーラビルからさらに数百キロも離れた、それこそ隣の家まで、車で数十分というようなところに住んでいる子達と話すのはとてもおもしろい。暇なときの趣味が、カンガルーシューティングだったり、ロディオだったり、そんな子達が、いつ使うともしれない日本語を本当に熱心に学んでいるというのは、本当にここに来て良かったと思った。9時半には空けたので、それから軽くゴルフ場へ、9hほど、お昼からの授業をし、家に帰って軽く昼寝、その後プールに行った。ただ見ているだけでは、つまらないので、いくつかの種目に参加。最初は50mの平泳ぎだった。ほぼ毎日泳いでいるので、ちょっと本気で生徒と競ってみようとちょっと気合いを入れすぎてしまった。さてスタート、悲劇はここで起こったのだった。緊張していた僕は、スタートの合図とともに飛び込んだ、そのまま一気にゴールまで、途中、行く手をじゃまするロープがあったのだがそんなことはお構いなく、そのロープをくぐり、一気にゴールへと、飛び込みの際、ゴーグルがはずれてしまったのだったが、それを直す余裕もなく、一気にゴールへと、ゴールに着き、ふと顔を上げると、隣には誰もいない。まさかのぶっちぎりのトップ?まさか、あたりを見渡すと、まだスタート台に人が!そうなのだ、誰かがフライングしてしまって、やり直しだったのだ。すぐに引き返して、再びスタートからやる元気もなく、僕は、一人リタイアした。しばらくして、クレイグが、声を掛けてきた、もう泳がないのかと、もう少し休んだ後、といって、今度は100mのフリースタイルに挑戦、実際のところ、100m競泳する自信はなかったが、バタフライは出来ないし、背泳ぎもまっすぐ進まない、残された種目はこれだけだった。今度は、正確にスタート、しかし、飛び込みは失敗し、見事腹打ち、50mまではほぼ快調であったが、70mを過ぎたあたりから、体力も切れてしまい、途中平泳ぎに切り替えた利などしながら、難とかゴール、長い一日が終わった。この日の夕食は、あれこれと次から次ぎへと事件が起こり、始まったのは9時過ぎ、しかも、でてきた料理は、ごはん(炊いただけの物)とゆで卵だけ、何か言おうかなと思ったが、気の弱い僕は何もいえずに、スイートチリソースをかけ、ごはんを大量に食べて、夕食を終えた。長かった一日が本当に終わった。
8/2木
ちょっとゆっくり目に起きて、そのまま、ディスタンス・エデュへ6年生と7年生の授業が30分ずつ、子供達に、日本の野生動物のことや、住むのは田舎が良いか都会がいいかなど意見を求められたり、ハローキティーは人気があるかなど聞かれたりして、ちょっとどきどき、400kmも離れた、顔も見えない相手に日本語を教えるというのは相変わらず不思議な気分。ビックリしたのは、昨日のスイミングカーニバルの出来事を何人かの生徒が知っていたことだ。本当に広く見えるこの街、しかしじっさいには非常に狭い、田舎なのであることをつくづく知った。11年生の授業では「はじめて」がターゲット、いろいろ自分の「はじめて」について思い出しながら、簡単なスピーチを考えてみると、オーストラリアに来てはじめたことは非常に多い。きのうの水泳大会の失敗などを魚に盛り上がる。10年生は相変わらずちょっと重いが、マイケルに教わった「この、その、あの」の説明をする。ディスコパーティーに誘われてしまった。9年生では、「に」と「で」ちょっと難しかったが、以前に説明したことがあったので比較的簡単に、このクラスのテリーが日本語で、乗馬に招いてくれた。昨日父親のブラッドから聞いていたので、こちらも日本語で丁寧にお答えした。ゴルフを軽くした後、プリティーパインへサドルをつけたりした後、彼女のうちの土地を案内してもらった。馬にのりながら、二時間ほど、歩いたが、全く一回りすることなど出来ず、900エイカーほど広さがあるそうだ。家に帰る途中、満月を見た。今までに見たこともないほど大きな月だったのでビックリしてしまった。今日の夕食は久しぶりに、全員そろって、子供達も四人そろったところで記念撮影を、上の二人は、キャンプへ出かけていったが、ゆったりとまた夕べは過ぎていく。
9/2金
今日も一番は遠隔地学校で、30分だけの授業。そのあと、今日は授業が無いのだ。しかも、職員室に泥棒が入り、(ビデオプレイヤーとCDラジカセと電子レンジが盗まれたのだそうだ)職員室は立入禁止。ロイスからシェアリング・シェッド(羊の毛刈り工場)に誘われていたので、そのまま学校はバイバイだった。家から、10分ほど離れた工場は、牧場と小さな小屋があるだけ、ここで羊の毛刈りが行われるのだそうだ。モーニングティーの時間に合わせて、訪問した。あれこれ写真を撮らせてもらったり説明を受けた後、実際に毛刈りをさせてもらった。なかなか、見ているほどうまくは出来ない、(すぐに羊の皮膚を切ってしまう)、結構バリカンは鋭いのだ。小一時間ほどいて、さようなら、昼ご飯は、家で食べ、午後はいくつかの荷物を日本に送った。3時過ぎにゴルフ場へ。ニフティ達と回る。夜は、ソーセージ、チェスター達とギターをひきながら、夜は更けていく。僕のラムが無くなってしまったので、チェスターがとっておきのバンダバーグ・ブラックを振る舞ってくれた。味としては普通の方が飲みやすいのだが、ブラックjの方の香りは何とも言えず良い。
10/2土
昨日のバンダバーグ・ブラックのせいかどうか分からないが、4時頃起きてしまう。明け方までしばらくのんびりしていたが、5時半になると同時にゴルフ場へ向かう。6時からスタート、結構他にも人が多い。まだ体は寝ているのか。2つもボールを無くしてしまう。草むらを長い時間歩いていたので、小さなハエにかなりたくさん刺されてしまった。9時前に帰る。今日はチェスターもロイスも半日仕事だというので、少し、ギターの練習をしたあと、レポート、フィジー旅行記の整理。朝早くおきたので、昼飯の時にビールを飲んだらすっかり眠くなってしまい、そのまま昼寝。1時からゴルフ場の開幕コンペがあったのだが、あまりの暑さと眠さで結局行かず。3時過ぎに起き、再び、タイピング再開、しかしなかなか終わらない。7時頃までやるが終わらず。そろそろ夕食の準備、今日はロイスも疲れているのか、全員分フィッシュアンドチップスで夕食は終了。新たな汚れ物は出ていないはずなのだが、台所には汚れ物がたくさん。今日も僕が洗い始める。夕方ギターの練習をしてしまったので、今日はチェスターと一緒に連取することは出来ない。そうこうするうちにジェフの友達がやってきて、ポッサムと遊ぶ。その後単語ゲームが始まり、夜11時過ぎまで続く。
11/2日
8時頃起きる。早朝ゴルフに行こうかと思ったが、コンタクトレンズに支障があり、しばらくのんびりしているうちに暑くなってきてしまったので、今日は久々のお休み。昨日のゴルフで、虫に刺されたところがまだかゆい、ハエの小さなのにかまれたと言ったら、それはサンドフライだと言われ、塗り薬をもらった。ギターの練習のあと、昨日に引き続き、フィジーの旅行記を書く。A415ページにわたる大作ができあがる。今日はチェスターは朝から忙しい。産気付いた患者がいるのだそうだ。2時過ぎに無事男の子が産まれるが、夜遅くまで帰ってこなかった。ロイスは、お昼頃、近くに野生のコアラがいるというのでそこに連れて行ってくれた。しかし残念ながら見ることは出来ず。結局、僕が今日外に出たのはそれだけ、ひたすら家にいて、大作を完成させようとしていた。他の家族はエリサをのぞき、出たり入ったり、ナオミは出産の場に立ち会ったそうだ。ジェフは、ブリスベンへの出発に向けて忙しい。ジミーは夕方ともだちと出かけていった。夕食は結局8時過ぎ、ロイスがすごく機嫌が悪い。なにやら、ひよこが5匹ほど足りないのだそうだ。2時頃、よその犬が来ていたというと、他の家族にその時の状況を詳しく検証。と言うわけで、今日も僕が、皿洗い当番。
12/2月
今日から一週間小学校へ行くことになる。また新しい環境が始まるのでちょっとナーバス。6時過ぎに起きてしまう。しばらくベランダでコーヒーを飲んで過ごしたあと、ちょっと高校に寄り、訪問セットを用意したあと、小学校へ。五歳児から、学校に通ってきているので、1,2年生はすごくかわいい。僕らが担当するのは、5年生以降。5年生は、30分だけの授業。簡単に自己紹介をしたあと、あとはジャンケンゲームで終わり、あっという間に過ぎる。メインは、6,7年生の混合クラス。こちらの学校は、3つのステージに分けて、1−3年生、4,5年生、6,7年生とそれぞれ混合になっている。年齢も、それほど、学年と密接でないので、異なる年齢の生徒が、クラスにいるのは不思議ではない。ステージ3のクラスでは、日本語による自己紹介と、日本の説明、今回は折り紙を一緒にやることにした。高校でも何度かやったが、なかなか評判がいい。しかし、説明がいまいちなこともあるが、生徒は余りよく聞かないので、なかなか説明だけではうまくいかない。3クラスあったので、だんだん説明もうまくなってきたが、なかなか思うようには動いてくれない。暇にさせておくと、ついつい話しかけてきて、日本語のスウェアーワードを聞いてくるのだが、11ヶ月もいるとさすがになれて、うまくはぐらかすことが出来る。授業の間に、遠隔地の学校に向けて、電話での授業。顔は見えないのだが、いっしょうけんめい取り組んでいる様子が感じられてこちらも張り切ってしまう。モーニングティーとランチの時間もほぼ外で生徒と遊んでいたのでヘトヘトに疲れてしまった。リフレッシュのため、放課後は、水泳とゴルフに。家に帰ると、チェスターとロイスは友人に招かれて、外食する模様。エリスもバンドのミーティングに出かけてしまった。ナオミはシェアリング・シェッドでアルバイト。残ったのは、ジェフとジミーと僕。コンビーフの巨大な肉が、今日の夕食。ジェフがホワイトソースを作るがなにやら失敗の模様。小麦粉を入れすぎて、なんだか粉っぽい。僕が冷蔵庫を開け、チーズをいくらか入れることを提案。何とか食べられるようになった。今日は、疲れていたので、皿洗いはパス。9時前に寝てしまった。
13/2火
よほど疲れていたのか、早く寝たにもかかわらず、起きたのは8時過ぎ、慌てて支度をして、学校に出かける。今日は、クレイグがメイン、僕はサポートに回る。しかし、教員になったばかりのクレイグは、授業もまだまだおぼつかない。ついつい手を出したくなってしまうが、ちょっと我慢しながらも、ちょっと出し過ぎちゃったかも。彼らの日本語による自己紹介と、年齢、性別、などの言い方、漢字の一から十。五年生は、日本地図。四つの大きな島をバラバラにして、組み立てるという課題だが、なかなか難しい。島の向きが反対になったり、生徒の前に日本地図があるにもかかわらず、簡単には出来ないのだ。小学生に教えたことはないが、こういった子達に教えるというのは、根気とエネルギーが必要なのだろうなと思う。今日は暑かったので、あまり外には出なかったが、昼休みにレポートを書いていたら、五年生の女の子達が、職員室まで遊びに来た。折角なので秘蔵のぽけもん折り紙を取り出して、鶴を折る。三人だったので、簡単かなと思っていたら、六,七年生以上に集中力がない。ダイアモンドを作ったあたりですっかり飽きてしまい、あとは僕が作る羽目に。やはり、たった一年でも彼らは成長しているのだ。放課後はいつものように、水泳とゴルフ。プールで泳いでいると、小学生の女の子が近づいてきて、プールのそこに触れるかと挑戦してきた。この市民プールは50mの長さで、片方が3.5mの深さになっている。それで、僕が生徒に会うたび、生徒達は、プールのそこに触れるかと聞いてきて、それを実演して見せてくれるのだ。今回僕は、そこまで潜ったまま、そこを何歩か歩くことに成功。生徒達は拍手喝采だった。家に戻りギターの練習をしたあと、BBQに誘われていたので、軽く参加。職員室で顔を見るだけではなかなか会話は弾まないが、こういった場所では、なかなかおもしろい。九時過ぎまでいて家に帰る。
14/2水
そう言えば今日はバレンタインデーなのだそうだ。日本にいないと、こういったイベントものがあっさりとしていて良いと思う。こちらでは、この日、女の子が男の子にチョコレートをあげて、男の子は女の子に花を贈るのだそうだ。ラジオではちらほら、ヴァレンタインデイと連呼していたが、学校ではそんなに盛り上がっている様子もなかった。小学校だしね。朝は小学校の授業がなかったので、遠隔地学校へ行って、ラジオ放送の授業。相手の顔の見えない授業にも大分慣れてきた。その後小学校へ行ったが、今日は全く、学校での授業はなく、ひたすら電話での授業だけだった。相手の学校へ電話をかけ、こちらは電話で、生徒達は教室にあるマイクとスピーカーを使って、教室にはあっちの先生がいるので、何とか安心だが、なかなか顔の見えない相手と授業をし続けるのは辛い。その一方、相手の一生懸命さが伝わってくると、何とカカオを診た医師見せてやりたいなと感じる。そうこうするうちに、4つの授業が終わる。一校時45分なので結構長く感じる。昼休みには、今日は大勢、10人くらいの女の子が遊びに来た。ついついでれでれしてしまうが、相手は9才だしな。モテモテのバレンタインデーでありました。プール、ゴルフ、プールといつものローテーションを終えると、家ではロイスが待ちかまえていて、動物園に連れて行ってくれた。動物園の中ではあるが、檻の中でない、いわゆる野生のコアラが見えるというのだ。動物園は5時には閉まってしまっているのだが、お隣のローズも一緒に見学に、ロックワラビーやその他の動物も見れて(園の外から)、ちょっと感激。朝のうちに、ジェフがブリスベンに向けて、出発してしまったため、(大学が始まるのだ。彼は理工学部の学生。)ジミーがちょっと寂しそう。久しぶりに何となく反抗的だった。僕はジェフの代わりになれないのがちょっと残念です。
15/2木
今日は忙しかった。45分の電話レッスンが6つも続いた。全く空き時間なし。4年生の女の子が遊びに来たがちょうど、授業中だったため、追い返してしまった。暇だったら遊んであげようと思っていたのだが残念。ここしばらくは顔の見えない授業も、新鮮だったのだが、これだけ続くとちょっと飽きてしまう。顔が分かればそれぞれの生徒の個性も分かって、それなりに楽しいのだが、さすがに一週間では個々の生徒を把握するのは難しい。しかも同じ事の繰り返しである。ちょっと飽きてしまって、ふと寝そうになってしまった。でも明日は遠隔地の生徒が集まって、水泳大会をするというので、昼休みにちょっと出かけて見ようかなと思っている。明日の集会で、この数週間毎日のように練習してきたウォルティング・マチルダのギター演奏をすることが急遽決まった。まだまだうまくできないが、きっと喜んでもらえるだろう。放課後はいつものように、プール、ゴルフ、プールのく見合わせ。今日は初めて47のスコアで回った!
16/2金
久しぶりに緊張してしまった。昨夜はなかなか眠れず、その分起きるのが遅かった。慌てて学校に行き、そのまますぐに、集会が始まった。クレイグにビデオの撮影を頼み、僕は本番まで、ちょっと精神集中。いよいよ本番。頼んでおかなかったのも悪いが、残念なことにイスがない。イスくらい用意しておいてくれても良いのにと思うが、とりあえず、地面にそのまま座り、ギターを弾き始める。予想以上に緊張していたため、歌い出しの声が出ないまま、ぼろぼろに、途中であきらめ、再度挑戦、今度は、何とかうまく進む。最初前の方でしか聞こえなかった歌声が、サビのところでは、全員の合唱に!何とか、無事歌い終えることが出来ました。そのあとは、電話による授業。延々と同じようなことの繰り返しなので、ちょっと、飽きてきた。昼休みは、分校の生徒が、水泳大会に来ていると言うことなので、顔を見に行ってみるが、残念ながら、閉会式が始まっていた。バタバタしていたので、教えている生徒を探す暇無く、生徒達はどんどん帰ってしまう。仕方がないので、学校に帰る。ここのところ毎日のように来ている女の子達が、またいたので、skittle(お菓子)をあげて、ちょっと別れを惜しむ。学校のあとは、プールで一泳ぎ。今日はゴルフはせず、チャーラビル中の学校(といっても4校なのだが)の先生が集まって、親善ソフトボール大会をするというので参加。ビールを飲み、BBQをして、あっという間に、一日が終わる。
17/2土
早く起きるつもりだったが、起きたのは7時半頃、みんなまだ寝ている。コーヒーを飲み、しばらくベランダで過ごす。目が覚めたところで、ゴルフ場へ。調子が悪いわけではないのだが、ボールを3つもなくしてしまう。ラフに打ち込んだわけでもないのに...お昼頃家に帰り、昼食はパスタ。食べたら眠くなってしまい、お昼寝。2時過ぎにディアンヌから電話。いとこの高校生が、今月末一週間ほどここに滞在するので、その打ち合わせ。ディアンヌに、昨日のビデオを見せる。一時間ほどでディアンヌは帰る。僕はしばらくギターの練習をしたあと、プールへ。子供達が一杯。遊びたがっている様子なので、しばらく水中レスリングなどして遊ぶ。家に帰り、リサの婚約パーティーの準備。日本の童謡のテープをつくってあげる。8時頃キャトルキャンプというパブへ。30人ほどの参加。顔見知りの先生と適当におしゃべり。10時頃、会はお開き。星空を眺めながら、ゆらゆらと歩いて家に戻り寝る。
18/2日
昨日と同じくらいに起きる。コーヒーを飲み、目を覚ましてから、ゴルフ場へ。今日は子供達がたくさん。チャーラビルの子どものゴルフ大会なのだそうだ。彼らの隙間を縫いながら、9h、途中追いつき、彼らの目の前で、ティーショットをすることになってしまった。衆士見守る中、緊張のスイング。やっぱりこういうのは駄目みたい。僕の打球は立木を直撃。そのまま反対側に飛び込み、草むらへ。悲しい一打であった。家に帰り、そばをゆで一人食べる。そのうちみんな家に帰ってきて、昨日の晩庭から無断で運び去られたトランポリンの捜索。200mほど離れた川岸にあり、6人ほどで運び戻す。ゴルフ場で飲んだビールが効いたのか。そのまま、ベッドへ、昼寝。起きたら5時前だった。チェスターが、川へ泳ぎに行こうというので、ジミーと共に行く。川は濁っているが、冷たくて気持ちがいい。家に戻り、彼らはまた自転車に乗りどこかへ、行ってしまった。僕は、またギターの練習。夕食は、なんだかだらだらと、エリースが、野菜炒めとステーキを作り、その後僕は自分でチャーハン、ロイス達が、カボチャスープを作ってくれたので、それも頂く。夜はだんだん更けていく。今日家のコンピュータにグローバルIMEをインストール。
19/2月
昨夜は、昼寝をしすぎてしまい、なかなか眠れず、結局眠れたのは3時過ぎ、非常に眠かった。朝一番に遠隔地学校での授業が二つ、ギターを持っていき、マイクの前で、Waltzing
Matildaを演奏。ちょっと緊張。時間も一こま30分と短いためあっという間に過ぎてしまう。楽しく一日が始まる。最初はリンとの9年生の授業。久しぶりの高校生はおもしろい。助詞の使い方と時間場所の言い方。最後におきまりで、ギター演奏。ディアンヌとの8年生、みんなとってもにぎやか、数字の言い方と、数え方、年齢、電話番号など。ここでもギター。11年生はたったの3人しか生徒がいない。今日は、服装の言い方、英語ではほとんどput onで済むのだが、日本語は何と多いことか!また、人を紹介するときのThisこの訳しかたも多様だ。これは論外としても、写真の人を「こちら」というのは何となくおかしい気がして、「この人」という言い方にすることに、本当は状況と人間関係によって他の言い方もあるのだが、なかなか難しい。放課後はゴルフ。とっても暑かった。月曜日はプールが5時に閉まってしまうのを忘れていて、結局この日は入れず。眠かったので少し昼寝。みんなあれこれと用事があり、結局夕食は9時過ぎだった。
20/2火
今日もまた眠い、朝一番は、SDEで授業。僕が日本から持ってきた童謡のテープがようやくここで活用される。スピーカーから聞こえてくる生徒達の「春がきた」の歌声を聞いていると、なんだか無性にうれしくなってきてしまう。結構こういう歌が好きみたい。ローマ字の歌詞をなぞって、テープに会わせて歌うのだ。今日はリンとの授業だけ、10年生と9年生10年生はたったの3人、ちょっと雰囲気もくらい。僕がいっしょうけんめい明るくしようと思うのだが、リンにはちょっと逆効果みたい。8年生の授業はキャンセルされてしまった。暇な時間はギターの練習。チェスターのアドバイス通り、子音を響かせるように歌う。しかし日本人にとって、子音を響かせるというのは至難の業だ。まだまだ修行が足らない。日本に帰ったときの良いヒントにはなったが...放課後はやっぱり、プール、ゴルフ、プール。子供達と遊んでいて、ついついおいかけっこに、プールサイドを追いかけていたら、不運なことに、すってんころりん、肘をすりむいてしまった。おまけに、"No
running in the pool, Children ! ...and big
child ! " 場内は笑いの渦。家に帰ってからは、ギターの練習、夕食、ジミーに頼まれ、グローバルIMEの使い方を説明してやると、器用にも、へのへのもへじ などを作るのでビックリ。今日も楽しく夜が更けていく。
21/2水
今日もまた眠かったSDE(遠隔地学校)での授業にも遅刻寸前。この授業にも大分慣れてきて、リサとの呼吸もかなり合ってきた。この学校の生徒にも会えると良いのにと言うのが正直なところ。今日は、リンが休みのため、普段は教えていない8年生の授業に参加、自習のような形になっていたのだが、そのまま授業をやってしまった。さすがに11ヶ月もいると、押さえどころが分かってきて、突然の授業もそれほど怖くない。しかし、張り切りすぎてちょっとへとへと、続く11年生では、日本語ワープロを教える。最初ちょっとだけ、とまどうが、慣れてしまうとどんどん生徒の自身で進めていける。ポイントとなるのは、カタカナ語・ッ・「おとうさん」などの延ばす音、発音しているときには気がつかない、彼らの母音における誤解も訂正できる。例えば、「たのしい」を「たなしい」と覚えているなど。日本語のワードなら、縦書きの文章も書けるので、これは好評。残念なのは、まだ、学校のコンピュータに、グローバルIMEをインストールする許可が下りていないため、みんなで一斉にワープロを打てないこと。4時間目の授業では、10年生の日本文化研究、それぞれの生徒が、「まつり」「ぼんさい」「きもの」「パチンコ」「・・・」などのテーマで、レポートを作成する。ここでもリンはいないので、僕が質問に答えるという感じになる。生徒のまつりに関しての質問は興味深かったが、うまく答えられなかった、例えば「まつりはいつ始まったのか」「どのような人が参加できるのか」「まつりは一つの物なのか、それともたくさんある物なのか」「・・・」どういって答えて良いのか分からなかったが、キリスト一神教のもとに生活する彼らと、八百万の神の国に住む我々とでは全く想像も出来ないくらいに異なった概念なのだろう。知っている言葉、どこが分からないのか、など、必至で想像しながら、答えた。お互いかなりのことを知っているようで、根本のところでの誤認識と言うのは避けがたい物なのだろう。確かに、こちらにおけるfestivalとまつりはかなり概念が違うような...授業が終わるといつものように、プールとゴルフ、子供達とかなり遊んでしまった。家に帰り、明日の準備、すると目前の庭の先で、川岸なのだが、火の粉が上がっているのが見える。驚いてみんなに知らせる。ジミーとエリースは喜んで、見に行く、僕も一緒に連れ出され、火見物。確かにここに来てから一月ほど経つが、雨が降ったのはたったの二回。雨期だというのに...徹底的に乾燥している。誰かがたき火をしていたのが燃え移ったようだ。子供達は喜んでずっと見物していたようだが、近所の人が連絡したらしく、すぐに消防署の人が来て、沈下してしまったようだ。
22/2木
今日は久しぶりに早起き、クレイグは7時半に迎えに来るというので、6時半に起きて準備を整えた。タンボまで250kmほどの道のり、10時過ぎに学校に到着。早速授業が始まる。先週初めて、電話で授業をしただけの生徒達。会ってみてもなんだかぜんぜん違和感がない。ちょっと不思議な気分。水彩画用の筆を使って書道の授業。僕がいい加減に作った感じの名前を喜んで紙に書く。タラという女の子がいて、日本語だと鱈(cod)だと言ったら、みんなで大爆笑。この街の名前、タンボも彼らはあらかじめ調べたようで、Rice
paddyの事だと知っていた。モーニングティーの時間は、生徒とクリケットをして遊ぶ。昼休みは、BBQとご飯。準備にバタバタと時間がかかり忙しかったが、楽しく、彼らも箸を使って食べていた。午後は再び、7年8年生の授業、最初折り紙などをしていたのだが、飽きてしまい、そのままゲームへ。本来8年生以上はハイスクールに通うのだが、近くに適当なハイスクールはないため、すべてこの学校で生活しているのだという。しかし11年生12年生は、どこか近くの街へ行ってそこに住みながら、学校に通うらしい。あっという間に一日が終わる。最後にある生徒から"Thanks
for coming"と言われたが、確かに、はるばる来たという感じだった。ほぼ生徒が帰るのと同時に我々も移動開始、次に目指すはオーガサラ、ここから130kmほどのところ、今夜はそこに泊まり、明日はオーガサラで授業なのだ。タンボの唯一の観光スポットタンボテディーにちらっと寄り(ここでは羊毛を使ったテディーベアを売っている、なかなか可愛いのだが、女の子ならまだしも、特に買う気も起こらず、さっさとオーガサラへ。モーテルでチェックイン。シャワーを浴びて街を探索、まだ5時なので、日は高い。することもなく、プールで泳ごうと言うことになり出かけるが、不運にもプールは5時にクローズ。することもなく、モーテルの部屋で、だらだら過ごす。外にいても良かったのだが、外気35度、さすがに中の方が気持ちがいい。7時過ぎに街唯一のパブへ行きそこで夕食。クレイグは、ランプステーキを、僕は生徒おすすめのオーガサラ・バーガーを食べる。小学校の校長先生30才のMr.Beanにそこで偶然会う。缶入りR&Cを二缶買い、モーテルへ戻る。クレイグは全くアルコールが駄目、モーテルでもひたすら、チョコレートを食べ、コーラを飲んでいた。テレビをみているうちに眠くなり、9時頃寝た。
23/2金
昨日は早く寝たのだが、疲れているのか早く起きられない。やはり小学生の相手は疲れるのか。今日はオーガサラの小学校へ。生徒数は60人ほどの小さな学校。モーテルから近かったので、そのまま学校へ。授業が始まるのを待っていると、子供達が寄ってきて僕らに興味津々。まず、6年生の授業から、自己紹介や習字などをしているうちに45分の授業はあっという間に終わる。続いて、7年生。東京二十三区ほどの広さの土地に住む生徒達の話はなかなか興味深い。モーニングティーの時間は生徒とアメフト。学年男女関係なしに行程で遊ぶ子供達は元気だ。5年生は、終始にこにこ元気。お昼休みは昨日と同じく、ごはんとBBQ、昨日の経験もあり、今日は手際よく進む。午後にもまた、7年生と6年生の授業があり、ゲームなどして遊ぶ。一日はあっという間に終わる。あっさりとさようなら、100kmほどの道をひた走り、チャーラビルへ。昨日はゴルフもプールもなしだったので、早速、街へ向かう。プールではあっさりと30分ほど、ゴルフは5時過ぎからだったので、終わる頃には暗くなってきてしまった。家に帰ると、チェスター達が外食の準備、僕も誘われ、コロニーホテルへ。なにやら、ロイスが結婚前にパプアニューギニアで働いていたとかでその時のお友達との会食。たっぷり食べた。その後Pパーティへ、一週間ほど前から聞いていたのだが、pで始まる言葉の仮装パーティー、僕はあまり時間をかけずに、ポリネシア人と言うことで、スールーと頭には花。しかしパーティー会場には仮装している人はたったの3人。上半身はだかの僕は、完璧に場違いと言った感じ、誰かと一緒に行けば良かった。とても、そこに長居することは出来ず、R&Cを一杯だけ飲んで、その場を後にした。コロニーホテルに戻ると、高校の生徒達が、歌の練習をしていたので、しばらく飲みながら聞く。10時も過ぎたので家に帰る。近所まで来たところで、小学生の生徒に襲われてしまった。良く知っている子達だったのだが、僕が腰に巻いている布を取りたがって、盛んに引っ張る。古い布なので、引っ張られるたびにビリッ、ビリッ!家に帰る頃にはすっかり、ボロボロに。Pパーティーの失敗もあり、今夜は少し、寂しい夜だった。
24/2土
忙しい一週間が終わった。ゴルフをするために早起きしようと思ったが、結局起きられず、8時過ぎに起きる。だらだらしてしまって、結局ついたのは10時頃。こんな時間に回っている人はいない。もうすでにかなり暑くなっている。ヘトヘトになりながら、何とか9ホール回る。バーでビールを飲み、途中でフィシュアンドチップスをかい、家で昼ご飯。ビールを飲んでいたらしっかり眠くなってしまい、五時頃まで昼寝してしまう。途中ディアンヌから電話。夕食時にBBQのお誘い。場所はよく分からなかったが、なんとか行くことに、7時過ぎに彼女の家に向かう。暗くなりかけたこともあり、ぜんぜん見つからない。結局30分ほどうろうろしたあと、家に戻り、また電話が来るのを待つ。家族はみな公園で行われるミュージックパーティーに出かけてしまっていて、誰もいない。ビールを飲みながら、待っているとようやく電話。ミランダと2人で迎えに来てくれた。和やかに、パーティーは進む。参加者は女性ばかりで5人ほど、さすがに夕食後のチョコーレートケーキ、アイスクリーム、チョコボックスの連続攻撃には、参ってしまったが、終始和やかに進む。11時頃終了し家に帰り寝る。
25/2日
今日は久しぶりに早く起きた。(7時前)昨日の晩はサーバーの調子が良くなかったので、早速メールを送ってみると、何とか成功。8時過ぎに、ゴルフ場へ出かける。今週も子供達が一杯。高校生と一緒に回る。ちょっと混んでいたので、4番と5番はスキップ。暑くなる前にゴルフ場を離れる。10時過ぎに家に帰る。8才のジェイクとビリヤードお昼過ぎまでだらだらと。昼から2時間ほど昼寝。そのご、また近所の小学生Jakeが来たので、しばらく一緒に遊んでやる。朝ゴルフに出かけた以外は、ほとんど家で過ごした。夕食前に、皿洗いをし、ジミーの友達のデイビット達とも遊ぶ。だらだらした日が過ぎていく。まあ日曜日というのはこんなものだ。
26/2月
またもや昨日の昼寝のせいで、なかなか寝付かれず、起きたのはぎりぎり、身支度もそこそこに、SDEへ向かう。授業の様子をビデオにでも撮ろうと思っていたが、バタバタしていたので断念。そろそろ、ひなまつりのシーズンである。歌を用意し、折り紙の人形を準備。ひなまつりに何をするかとの質問は、ただ人形を飾るだけだったような木がして、うまく答えられない。さて何をしていたっけ?11年生、12年生はそれぞれキャンプに出かけていないので、学校は何となく閑散としている。11年生はグレートケッペル島、12年生はエメラルドの方に行っているらしいが、旅行に参加していない生徒もかなり多いようだ。知っている生徒を学校でも街でも頻繁に見かける。とにかく、そろそろ秋だというのに、日に日に暑くなっていっている気がする。放課後のプールが欠かせない。日が暮れても、なかなか気温は下がらず、9時過ぎても30度を超えていたようだ。たまには雨が降って欲しい。R&Cを飲みながらひたすら、歌の練習。結局のところ英語の発音の練習なのだけど。
27/2火
今日もいつものように、SDEへ駆け込み、念願のビデオ撮影。しかし、生徒達は恥ずかしがって、歌を歌ってくれなかった。ちょっと残念。途中放送室の中に、生徒が入ってきた。制服を着ている。この学校にも制服があったのだ。ちょっと驚き。彼女の住んでいるのは、チャーラビルから400kmほど離れた・・・国立公園。2,3ヶ月に一度、上京し?、スクーリングを受けるのだそうだ。年に何度着る機会があるのか分からないが、この学校に制服があったのは驚きだった。高校の方では、動詞の活用、一段動詞と五段動詞と言った形で教えている。なかなかこの部分はやりたがらない人が多いので、今までふれる機会がなかったが、いわゆる動詞の活用パターンを簡略化したもの、ここら辺は、ネイティブにはなかなか難しい。日本から、いとこの高校生がやってきた。こちらの生徒の家に一週間ほどステイする。なかなか日本人が訪れないこの街では、日本人は大事にされる。しかも高校生となるとなおさら。ディアンヌも、結構本気で取り組んでくれて、ブリスベン滞在の家族まで動員し、準備でてくれた。きっと双方にとって、良い機会になるだろう。
28/2水
何の気まぐれか突然、禁煙を始めてしまった。朝起きて、そのまま普段ならタバコを吸うところだが、そのままコーヒーだけ飲んで、学校へ。何となく落ち着かない。時間の切れ目がはっきりしない。集中力がない。などの副作用はあるものの、何とか授業も始まり、昼食時もクリア。夕方ゴルフ場で、さすがに禁断症状のようなものはあったが、何とかクリアし、家に帰る。実際のところ、手元に持っていなければ、吸えないから吸わないのだ。ただしイライラして起こりやすくなったり、集中力がなくなるなどの問題も大きいので、平日にやめるのはちょっと難しいかも。吸いたいなという気持ちがなくなるまで、体からニコチンを抜くのには後何時間かかるのだろう。そう思いながら、何とか一日を乗り越えた。まだ完全にやめられたわけではないが、吸わない状態をつづけるということには幾分か慣れてきたようだ。しかし、吸わないほうがいい気持ちだとは全く思えない。授業は、雛祭りが近いので、折り紙で雛人形など。なかなか良くできた。
1/3木
今日はQuilpieクーピーの小学校へ向かう。この学校も小学校中学校が一緒になった学校だが、TANBOの学校より少し大きい規模か。先生は多いのだが、ほぼすべてを我々に任せっぱなしと言った感じで、ほとんど顔も出さない。当然のように、生徒も一番野蛮だ。僕の荷物の中から、玩具や、写真など勝手に取り出そうとするし、注意力も非常に散漫だ。5年生と6年生はそれぞれ4人ずつで、おとなしくていい子なのだが、7年生と8年生がひどい、しかもどんな理由か分からないが、一緒のクラスになっているのである。本来は小学校と中学校に分かれるはずの学年なのに、同じクラス、しかも、人数は15人。日本の生徒数から考えると、楽な人数であるが、スピーカーとマイクをメインに授業しなくてはならないこの環境では、この人数は辛い。実際、生徒達だけにしてしまって、教員がいないときもあるのだ。今回、数校の小規模校を訪ねたが、教員の態度が生徒にも現れるのは、日本と同じだ。何となく、悲しい気持ちのまま、この学校を去る。続いていったところはエロマンガと言う街、人口60人ほどの小さな街である。街にあるのはモーテルとホテルのみ、後は油の採掘工場があるだけ、とりあえず、ビールを飲み、シャワーを浴びる。非常に暑い一日だった。夜のニュースで見たら41度だったらしい。ちょっとげんなり。夕食はフィシュアンドチップス。早々と寝る。
2/3金
エロマンガの学校へ、と言ってもモーテルからたったの1分ほど、生徒は8人先生は一人。日本語の生徒は4人いるのだが、一人、ミュージックキャンプに参加しているため、3人しかいない。こぢんまりとした授業風景。恒例のお習字、折り紙、BBQなど、昼休みは、全員でサッカー。気温は45度、雨のほとんど降らないこの町では、土は全体に赤茶けていて、水も軽油が混じっているような強烈な臭い。きびしい生活環境の中で、みんな暮らしているのだが、生徒達の顔は明るい。実際、ここで日本語と言っても、どれほどの使用頻度があるか分からないが、子供達は明るく「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」などをいう。僕もついついうれしくなって、日本から持ってきた玩具など、どんどんあげてしまった。いつかまた訪れてみたいところである。昼過ぎに、街をでる。チャーラビルまで300kmの道のり、5時過ぎに、到着。夜は、セントメリー小学校で行われているFeteを眺める。結構早めに寝る。
3/3土
今日は早起き、いとこのゆうこを連れゴルフ場に、軽く一回り、10時前には終わり家に帰る。それからひたすら、レポート書き。久しぶりの雨、ほぼ一日中降っている。エリースはミュージックキャンプでローマに出かけているため、子どもはジミーだけ。ひとまず書き上げ、日本に送る。それからは特に何もする気にならず、適当にギターを奏でるなど...またこんな感じで土曜日が終わってしまった。夕食は、チェスターとロイス一緒にチャーラビルホテルでステーキを。700gはあろうかというフィレステーキをレアで、でも13ドル(¥900)とにかく牛肉は安い。鶏肉の方が高いくらい。
4/3日
今日は晴れたので朝からゴルフ。子供達も多く、一緒に回る。ビールを飲み、家に帰っても、まだまだ11時、そろそろ帰国も迫ってきたので、少し荷物の整理。軽く読書などする。ビリヤードを少し練習し、近所の子供達としばらく遊ぶ。早めに、夕食、後かたづけの後、R&Cを飲みながら、ギターの練習。いつもの通りの週末が終わる。
5/3月
朝はSDE、y9,y8,y11、y9はディアンヌも来て、リンの授業をスーパバイズ、y8では、ひらがなをひたすらやる。ようやく50音終わる。先週はずっとy11がキャンプでいなかったので、久しぶりにy11の授業。ゆうこが今日帰るので、ウエルカム・アンド・フェアウエル・パーティー、ホットケーキを焼く。放課後は珍しくゴルフに行かず、裕子の相手、近所にコアラを見つけたので、そこに案内する。なんだかんだで一時間ほどいた。プールで一泳ぎした後、空港で見送り。最後の一仕事が終わった。来週は自分の出発だ。
6/3火
朝はとりあえず、SDEで二つほど、その後、高校の方で、y9,y10,y8を立て続けに、そろそろ高校での授業も終わりになってしまう。ちょっと残念。相変わらずリンのクラスは大変そうである。学校が終わるとそのまま、プールへ直行、しかし、なぜかゴーグルがどこかに行ってしまったようだ。泳げずそのままゴルフ場へ。たらたらとゴルフをし、最後は高校の生徒と一緒に遊ぶ。家に帰ると、デンマークからの留学生ディッテがうちに来ていた。もう半年もチャーラビルにいるのだそうだ。新しいお客さん、彼女は後3ヶ月ほどここにいるらしい。本当は僕と入れ替わりになるはずだったのだが、運悪く重なってしまい、彼女はナオミの部屋にステイしている。今日もギターを練習し、R&Cを飲んで寝る。
7/3水
朝はSDEの授業はなく、直接競馬場のホールに行く。今週はイン・スクールウイークなのだそうだ。普段電話を使っての授業しかしていない生徒が、この時期に集まりスクーリングをするというもの。朝は7年生の授業があったので、今回はその授業に参加した。世界地図と日本地図、写真や絵はがきを使って、日本の紹介。このくらいの少人数だ(7人)と、思った通りの授業が出来る。その後は、巻きずしの実習と、着物の着つけの実演、久しぶりに僕の下駄と浴衣も日の目を見た。終わるとそのまま、高校へ、ディアンヌの8年生の授業に途中から潜り込む。今回は引き続きの雛人形の折り紙。10年生の授業では、アメリカの州をカタカナで学習。このクラスも今回で終わり。最後に11年生、生徒の作業中に、ディアンヌに「くれる・もらう・あげる」を教えてあげる。放課後はいつもの通りプールへ、仕方がないので、ゴーグルを買い、少し泳ぐ。ゴルフもして、日が暮れる。夕食は、6人で。そろそろ僕は帰りの支度。
8/3木
今日は学校に行かず、そのままイン・スクールの方へ、朝の8時から授業が始まるのでなかなか忙しい。まず初めは6年生、地図と写真を使った日本の紹介とゲームそして歌、今日は寿司の代わりに、チャーハンを作る。ちょっと味は濃かったが、なかなか美味。次は、日本語の授業ではなかったのだが、3年生の授業に参加。まずは一緒にお絵かき、それからスパイダーチョコ、なんだかその後も居着いてしまい、「げんこつ山のタヌキさん」「上がり目下がり目」など、一緒に歌なんぞ歌って過ごす。それからまたお絵かきが始まり、ちょっと抜けられない状態に、本来の授業もあり、ダブルブッキング状態に、日本語の授業は、LD児達と、きものを着せてあげるとすっかりご機嫌。その後も飛び込みで5年生の授業が入り、ほとんど休みがなくヘトヘトに。お昼休みは1,2,3年生と一緒に、ゲームなどして遊ぶ。"duck,duck,
goose","What's the time ? Mr.whoff."など、小さな子供達と遊んでいるとヘトヘトに疲れるが非常に楽しい。3時にようやく終わり、ギターなど弾き、お別れのご挨拶。後はプールとゴルフいつもの通り。最後の木曜日だったので、ロリーやポール達と一緒に回る。家に帰ると、今日はディッテのスピーチがあるので、夕食は近くのボーリングクラブでロータリークラブの人たちと。ディッテはスライドを使いながら、デンマークについてあれこれ話す。R&Cをあおり、早々と寝る。
9/3金
午前中は授業がなかったので自宅待機、午後からのセントメリーでの授業に備える。インターネットであつめた相撲の資料をひたすら印刷。英語版のサイトがあると楽なのだが...学校へ行きディアンヌから、習字の筆を借りる。セントメリーへ行く前に、ちょっとだけ、イン・スクールの様子をのぞく。セントメリーではまず、6年生の授業。30分だけなので、自己紹介、日本の紹介、数の数え方、動物の名前の呼び方など、ちょっと生徒は落ち着かなかったが、なかなか反応はよい。続いて7年生30人以上いるクラスは久しぶり、余りの多さにとまどってしまう。さすがに、最上級生だけあって、しっかりしている。二回同じ事をするとさすがになれる。今回はすらすらと、でも調子に乗ってしまいちょっと時間が足らなかったかな。昼食のあとは、5年生、一時間あるので、折り紙と習字を計画したのだが、人数も20人以上いるので、二グループに分け、僕は折り紙を担当した。しかし、5年生ではなかなかツルは難しかったようだ。バタバタと慌ただしいだけで、じっくりと遊んであげる暇はなかった。おかげで、習字の方はジョディーにまかせっきり。スクールキャプテンのルイス君に誘われて、プールのあと、一緒にゴルフをする。自宅にまで招かれる。夜は送別会を開いてもらった。チャーラビル中の日本語の先生が集まり、もちろんウイルソン一家も、シェリーやスーたちも来てくれた。にぎやかに金曜の夜は更けていく。RSLの後は、前回の雪辱戦、ワレンゴ・クラブへ。月が明るすぎて、星はそれほど見えなかったが、南十字星を眺めながら家に帰る。
10/3土
朝は比較的早めに起きるが、ゴルフには行かず、ギターを弾いたり、荷物のパッキングなどをして過ごす。午後プールで泳いだあと、ゴルフ場へ、ルイスと約束をしていたのだがすっぽかされ、一人で始める。途中知り合いのジェームス達と会い一緒に回る。実質的に今日が最後のラウンドになる。夕方は、ロデオを見に行く。最前列にしっかり陣取って、興奮した時間を過ごす。小学生から高校生まで、みんな良く知っているので、あれこれ話しかけてくる。テレビで見たことはあったが、生は初めてだったのでちょっと興奮。いわゆるブルは気が荒い。一通り終わったあとは、子供達のポディーライディング、これは、比較的気の優しい小さい牛をつかう。小学生が主で、中には女の子もいる。生徒達はなんでやらないんだと僕をはやし立てたが、さすがに、帰国も近いしなと思い、見ているだけにした。
11/3日
ゆっくり目に起きたので、早朝ゴルフには行かなかった。ギターを弾いたり、荷物のパッキングをしているうちにだらだらと時間は過ぎていく。近所のジェイク達が遊びに来たので、しばらく遊んでやる。庭にある秘密の隠れ家にも案内してもらった。パッキングが本格化している。どうしてこんなにもたくさんにモツがあるのだろうと、改めて驚く、MDラジカセはちょっと運べそうもないので、ウイルソン家においていくことにした。ひたすら暑かったので、昼頃プールへ、子供達が多かったのだが、適当に遊んでやりながら、1時間ほど泳ぐ。だらだらと一日が過ぎていく。今日もまたこんな感じの日曜日。夕方、チェスターとロイスと一緒に、昨日のロデオの会場まで歩いてみた。川の反対で、橋を通るとかなりあるので昨日は車で行ったのだが、実は歩けるらしい。このあたりの川は、単なる水たまりの連続と言った形で、普段は連続していず、全く流れないのである。流れるのは増水したときと洪水の時だけだとか。しかもこの川はアデレードまで続いているのだという。果てしない大きさに改めて驚かされる。
12/3月
今日がハイスクール最後の日、打ち合わせていなかったのでよく分からなかったが、SDEの授業がなかったので、一時間目は全く空き、新聞などを読んで過ごす。2時間目はリンの9年生、最後なのでと、習字をやることにする。もう完璧に一人で出来るようになってしまった。当初これくらいの技量があったらと思う。次はディアンヌの8年生、気候が非常に蒸し暑いのと朝早起きしすぎてしまったこともあり、眠くなってしまう。最後にフルーツバスケットなどして遊ぶ。今日は集会があるので、そこでお別れのスピーチ。ギターを持っていかなかったので、演奏できず、4限、本来は11年生の授業があるはずだったが、観劇のため、キャンセル。生徒と一緒に見る。この演劇のおもしろいところは、最初は役者が演じているのだが、途中でストップし、いろいろなアイディアを求めたあと、生徒を役者にし、アドリブ劇を始めてしまうところ。ドラマの授業など、本来の課業の中に組み込まれているため、ボランティアの生徒達も非常に巧みだ。みんなにお別れしたあとはやっぱりいつもの通り、水泳とゴルフ。夕食後は、ギターの練習。チェスターとラジカセの商談成立。
13/3火
今日がチャーラビル滞在最後の日。小学校に出かけた。久しぶりに会う生徒達だが、やはり僕がいると落ち着かなくなってしまう。授業と言うより、作業の日だったので、一緒に鶴など折って過ごす。電話による授業も何とか終え、車の住所変更をしたあと、プールでしばらく泳ぐ。そのあと軽くナショナルパークへ、思ったより小さい退屈なところ、そう言えばここに来て、ほとんど観光をしていない。実際のところ、出張で授業に行く以外は、この街を離れていないのだ。ガソリンも一月ぶりに補給。エアリーにいたときには、毎週補給していたのに...軽くゴルフ場へ、そのあとプールで30分ほど、うちでは最終日、MDラジカセの使い方を教えながら、夜の団らんは過ぎていった。子供達は新しい玩具に興奮している。
14/3水
今日がチャーラビル最後の日。異常に早起きしてしまったが、コーヒーを飲んだり、インターネットをしたり、パッキングなどしているうちに、あっという間に時間が過ぎ、家を出たのは8時頃。途中で忘れ物を思い出し、40kmほど行ってところでまた引き返す。結局、忘れ物はなかったようだった。またひたすら、東へ向かう。悲劇はミッチェルの手前10kmほどのところで起こった。すれ違いざまの車が跳ね上げた小石が、運転席の窓を直撃、まるで銃で撃たれたような音がして、窓ガラスが割れた。最初は何が起こったのか分からず、5分ほどそのまま走ってしまう。そのあともしばらく車を止められるところを見つけられず、さらに五分ほど、ようやく止めて、ガラスの破片の掃除。石を跳ね上げた対向車はとっくに数十キロ離れてしまったのだろう。追いかける気にもならず、また走り出す。マイルズでブリスベンのロジャーに電話。指示を仰ぐ。トゥウンバに修理工場を見つけてくれた。4時半にようやく、発見明日朝一番の修理を予約し、今夜はトゥンバに泊まることに決定。ファミリーレストランで夕食、ギターを弾きバンディーを飲みながら、寝る。
15/3木
6時頃起きる。高原の街のためか、朝は非常に寒い。コーヒーを飲みながら、日の出を眺める。荷物のパッキングをし、修理工場へ向かう。修理は一時間ほどで終わる。いよいよ再びブリスベンへ、道が広くなり、車の数も増える。来たばかりの頃は、ブリスベン手何もない小さな街だと思っていたが、チャーラビルでの一月半を終えて、ここに来ると、とてつもない大都会に思える。あれこれと買い物などを済ませ、打ちっ放しで軽く一汗。床屋に行ったあと、ホテルに到着。シャワーを浴び一息ついたところで、教育省のロジャーに会いに行く。なかなか彼は忙しそうで、仕事の合間を見つけて簡単な打ち合わせ。松原さんも予定より一日早く、ホテルにいると言うことだったので、合流し、中華街へ夕飯を食べに行く。部屋に戻ると疲れているのかあっという間に寝てしまう。
16/3金
朝方、一度目をさましたのだが、再び寝ると、起きたのは9時前。ホテルのラウンジでコーヒーだけ飲み、カンタスのオフィスまで歩き、チケットの予約の変更を行う。10時から教育省でうち合わせ。事務手続きなどのあっさりしたもの。もう少し時間がかかるかと思っていたら、あっさり、終わってしまい、ゴルフ狂の松原さんに誘われ、ヴィクトリアパークまでゴルフをしに行く。オーストラリア最後のゴルフと言うことで、バギーまで借り贅沢に、18h20ドルほど。部屋に戻り最終的なパッキング。6時から夕食会。埼玉県事務所の星野さんも登場。あれこれ四方山話もでてくる。話は尽きず10時頃まで。ブリスベンでオーストラリア最後の夜が更けていく。
17/3土