最初はのんびりしているかと思っていたが、
結構忙しい、研修でした。
飛行機の中ではすぐ寝てしまったにもかかわらず、3時前に目が覚めてしまい、
それから眠れませんでした。
これから観光で短期間をたっぷり遊べる人たちとは違い、一年間の長丁場、になるんだな。
と、思うとちょっと、緊張してしまったからでしょうか。
結局その後は、ほとんど眠れずに、朝を迎え、ブリスベンに着きました。
心配された、お煎餅の持ち込みは、全く問題ではありませんでした。
むしろ、他の税関よりも早く出られたように思えます。
外に出ると、ロジャーがすぐに見つけてくれました。
前日に送ったE-mailでの僕の写真が役に立ったようです。
空港の待合室は、かなりエアコンが利いていて、
10時間の禁煙をした僕は、外に出てすぐにたばこを吸いました。
たばこ嫌いのロジャーは、変な顔をしていました。
外は、沖縄を思わせるような風景で、朝8時というのに、むっとするような暑さでした。

空港出てすぐに
タクシー乗り場
これから、市内にタクシーで向かいます。
街の雰囲気は、アメリカの風景に似ていました。
ただ街に緑が多いのが、ちょっと印象的、
ヨーロッパ風の石造りの古い建物もあちこちに見られます。

シャルロット通り
ホテルはとても立派なものでした。
広いダブルベッドがあり、バスタブこそありませんが、
こんなに広い部屋に泊まったことは未だかつてありません。
たっぷりの荷物を置き、松原先生、ロジャーと共に、教育庁の建物に向かいます。
埼玉の県教委の建物と比べると、近代的で、清潔な、居心地の良さそうなオフィスです。
簡単な挨拶を終え、自由時間をもらいました。

機内食を食べなかったので、ホテルの朝食券で、ちょっと遅い朝食をとりました。
オレンジジュース、ベーコン、パン、スクランブルエッグ、コーヒー、
といったいわゆるイングリッシュブレックファストでした。
それから、市内探検の始まりです。
早速インターネットカフェを探し、カードで、現金200ドルをおろしました。
インターネットカフェは1時間4ドルくらいでした。
ラッキーなことに、最初から日本語環境のマシンを探すことができました。
あまり時間もないので、軽く、到着のメールを打って終わりでした。
その後は、川向に行き、散歩、途中松原先生にも会い、
その後は二人で行動、かなり暑い日だったのですが、
プールで泳いでいる人などもいて、ちょっとびっくり、
川沿いの散策道は風もあり、結構気持ちの良いところでした。

日本のあらゆるものを扱う日本屋

サウスバンクビーチ ブリスベン川の左岸にあるプール
午後からは、ルイーザという女性と一緒に、銀行口座開設、
オーストラリアで一番ポピュラーだというコモンウエルスという銀行に、
とりあえず一つ、直前に餞別等でもらった6万円をそのまま換金してもらって、
860ドル程度預金しました。
カードは、一週間程度かかるそうです。
僕は飛行機で眠れなかったため、ホテルでそのまま寝ました。
途中ロジャーから電話があり、一緒に夕食をとのことだったので、6時頃まで寝てました。
ビールを飲み、夕食券で夕食。
アスパラガスの前菜とチキンのローストちょっと味は濃いけれど
なかなかおいしくいただけました。
夕食後、近くの大学QUTへ(Queensland University of Technology)
学生たちは夜遅くまで熱心に勉強しています。
こんなところで、大学生活を送れたら、なんて思いながら、
学生の集団を横目に、しっかり観光客をしてました。

QUTの研究室の入り口にあった掲示