ダイビング     戻る   次へ
 

ダイビングを始めた。この地方ならではのことだし、第一、イースターホリデイが近づいていたが、なかなかその休みの期間に、やることが決まらなかったからだ。そういった意味では、時間を埋めると言った側面がなきにしもあらずだが、全くその通り、日本の教員を続けていると、転勤してだいぶ変わったが、平日は、7時8時まで仕事、休日はほぼ部活、長期休暇といっても、なかなか、うまく折り合いをつけないと、どこにも行けない。という感じで、日々忙殺されてしまうが、こちらでは、ほぼ毎日3時には学校が終わり、4時前には家につく。土日は全く休日。長期休みは春、夏、秋、冬と季節ごとにあり、その間、特に仕事もない。木曜日になると、今週の週末のことで話題が持ちきりになり、金曜は、早い人で、昼休みが終わるとそのまま帰ってしまう、なんて言うのも結構ある。いわんや、長期休暇ぞやといった感じで、何となく、何かやらなければ、という気にさせられてしまう。


 

庭にボート用の車庫?ガレージがあるうちはけっこう多い

ここに住んでいる人たちは、特に浪費するというのでなく、趣味等に没頭するのであるが、そこはテンポラリの悲しさ。ある程度お金を使い、レジャーするしかないのである。
乗馬、ゴルフ、旅行等他にも選択肢はあったが、単発で終わってしまわないもの、一人で出来るもの、(遊び友達がいないため)、旅行はこのステイ自体が旅行のようなものなので、ここでは除外。ある程度の日数も必要なものなどを条件に選んだ。というわけで、今回選んだのがダイビング、以前、沖縄で、スノーケリングをして、海のすばらしさを知ってしまった僕は、今回、以前からの念願であったスクーバのライセンスを取るために、合宿にはいることにしたのだ。



かなり田舎の方だが、庭で馬に乗っている人を見た。

同僚の教員からのアドバイスで、業者はオセアニア・ダイブ、2日間プールで実習、そのあと船で3泊の計5日間のコースだ。費用は550ドル程度。(健康診断も含む)1ドル6〜70円程度だから 三万五千円くらいか。日本で取ると10万円くらいかかると聞いたことがあるのでかなり安い。しかも、ダイバーのあこがれグレートバリアリーフだ。ただ全て英語の講習。生死に関わりがある部分もあるので、ちょっと不安はあるが。

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