さ行:
指す(さす)
- 将棋をすること。
- 囲碁は打つだが、間違っても将棋を打つと言ってはいけない。
- などと書いてあるが今では3割ほどの部員は打つといっている。
★三時間将棋(さんじかんしょうぎ)
- 持ち時間3時間で、合宿の時に部長と副部長が将棋を指す伝統。最近まで断絶していたが、2002年度の合宿で復活した。ちなみに部長(当時)が勝った。
- よく語られるのが初手に二人とも2時間ずつ使ったとかそういう話である。
- 最近(H.20)は行われていない。
三歩(さんぷ)
- 盤上の一列に歩を3枚並べること。
- 一部のものは反則じゃない、と主張するが、残念ながら認められていない。三歩は二歩を経過していることを忘れてはならない。OBにこれを故意に実現した人がいる。
時間切れ(じかんぎれ)
- 大会などで、切れ負けの将棋の場合起きる負けのひとつ。
- 悔しい負け方のひとつ。たとえ詰んでいても最後の手まで指せなければ負けになる。→「王手ラッシュ」の項参照
指導対局(しどうたいきょく)
- 先輩が後輩に対し、教えながら指す将棋。
- 先輩が後輩に対し、洗脳しながら指す将棋。
- 先輩が後輩に対し、教わりながら指す将棋。
★主将(しゅしょう)
- 部の中で一番強い者がなる。現在不在。
- 主将だからと言って、大将席に座るわけではない。覚えている限り一度しか振り駒をやっていない主将もいる。
- 現在カリントウが会計兼主将をやっているが、主将の仕事のなさに最近みんな気づき始めてきた。(編者注:「現在」がいつかは不明)
- 2008年現在、その様な役目があった事自体が忘れられている。
賞状(しょうじょう)
- 誉め言葉を書いた文書。
- 壁に無造作に画鋲でとめられた哀れなもの。
- それをとめていた画鋲が部室に落ちていることもしばしばありそれを踏んでしまった哀れな部員達はよくこれにあたる。
- 画鋲落下の危険を防ぐため、古い賞状は結局本棚の下の方に押し込まれている。
助言(じょげん)
- くちぞえ。
- 部員からの全く無意味な指摘。ひたすらうざいだけで集中力を乱されるだけのもの。
- 最近極度に助言が増えてきているので少し注意して欲しい。
将棋会館(しょうぎかいかん)
- 東京の千駄ヶ谷にある、日本将棋連盟の本部。
- ハ中、八高の行われる場所。
- 対局場もあり、棋力の判定を行ってくれる。が、そのやり方には多少疑問が残る。にせ初段、にせ四段などを輩出する。平成12年度の部長曰く、「初段に連勝して(つまり初段より強いのに)初段に上がるのはおかしい」とのこと。
- しかも一部の部員が昇段に必要な勝ち数をごまかしてもらった事が判明。いよいよ不信の目が厳しくなってきたが、それでもここの棋力の判定は汎用性があるので足繁く通う人が多い。
勝利(しょうり)
- 勝つこと。
- 多くの者にとって将棋を指す理由であり、目的。
- 一部の者に当然のように課される義務。
地割れ盤(じわればん)
- 木でできた盤のうち、真中で割れたもの。盤駒を整理するついでにガムテープで補修される。
- 必敗になったときにちゃぶ台返しと同じ要領で駒を崩すことができる盤。現在はないはず。
★信者(しんじゃ)
- ある宗教を信仰する人。
- とある人物に「信者」とあだ名が付いて以来、将棋部では宗教に関する言葉が飛び交っている。「悟ってる」「洗脳」「修行」「ゆーダヤ教」「Sいとうですかー」など挙げればきりがない。「あー損した。」などと言おうものなら「尊師?!」と即座に返される。この「伝統」が絶えてしまうことを祈る。ただ「将棋部は宗教みたいだ」というのは本当だと思う。
- ↑の祈りが通じたのか、現在は辛うじて「尊師」の言葉が残っているのみである。
捨て駒(すてごま)
- 将棋において、非常に高度なテクニックのひとつ。
- 詰将棋においてはまず最初に読む手。
- 大会などで、相手の大将にこちらの弱い人を当てること。 派生語:捨て駒チーフ
成績(せいせき)
学習などの成果を評価したもの。将棋部員の成績は、いつも上位の者と下位の者でその差がすさまじい。
全駒(ぜんごま)
- 本将棋において、相手の駒を全部取ってしまうこと。また、全部の駒を取った後、玉の詰ましかたとしては、動けなくして詰ますことが多い。「こまどりしまい」ともいう。相手に投了されると出来なくなってしまう。そのため「投了します。」「だめです。」という会話が生まれる。
- 部員の中に好んでこれを目指すものがいる。しかし、多くの場合失敗し、詰まさざるをえなくなったり、逆に反則負けになったりする。
★先生(せんせい)
- 指導者として自分が教えを受ける人。(けいべつ、揶揄の意味を含めて言われることがしばしばある。)
- 将棋部において同級生、下級生を呼ぶときに付ける言葉。学年の上下の差がほとんどない将棋部では上級生に「さん」をつける。一般にこれは少数派であると新聞に載っていた。将棋というゲームの性格上、下級生が上級生に勝つことは日常茶飯事であり、下級生を呼び捨てにするのはある意味失礼なのかもしれない。
- 2008年現在、先輩の敬称が「さん」であるのは変わりないが、後輩を呼ぶときに「先生」とはつけなくなっている。やはり抵抗があるのかもしれない。
千日手(せんにちて)
- 将棋やチェスにおいて双方が動けなくなって、引き分けとなること。
- ★子安武人の将棋部応援歌(?) 元部長が持ってきて一時話題となった。そのクレイジーな歌詞と歌声はもはや想像を絶する。