君の「好きだよ」に、頷くだけだった。
君の「幸せ?」には、頷くのに時間がかかった。
いつも君は言葉をくれるのに、
何も返せないままで、きっと不安にさせてたね。
一番大切な人なのに・・・。
一番無くしたくない人なのに・・・。
君に言えなかった。
こんな私だから、君が「さよなら」を言っても、
やっぱり何も言えなかった。
君はもう、振り向かずに行くんだね。
返事も待たずに・・・。