世界歩航空導入機 元全日空機 B747SR フェリーフライト
以前、関西国際空港よりアンカレッジへフェリーした元全日空 B747SR、アンカレッジへフェリーして
しばらくして世界歩航空が設立、このままいくとこの機体がスクラップになるだけなので世界歩航空が
使用機材として使うことになった。しかし、すぐには日本にはフェリーできないのでしばらくアンカレッジ
にてストアとなった。エンジンなど重要な場所にはきっちりマスキングがされた。
2週間後世界歩コーポレーションのパイロットが到着、でもまだこの会社には航空機関士がいないので
例のことながら青社の方に委託した。
マスキングされていたがすべて取られ、スポットへと移動されてきた機体。
機体の周りなどチェックし、運航に問題なしと判断。さっそくフライト準備にはいる。
今回は当初の予定とは変わり、関西国際空港にフェリーとなった。
そのわけはアメリカレジとなっていて以前のレジが抹消となっているため関空にて
また通関を受けなおすことになったからである。
出発準備ができ、管制より飛行計画の承認をもらいプッシュバックを開始する。

今日の天気は少し雲があるくらいで快晴だった。
出発準備もできタキシング(地上走行)を管制に要求し指示されたとおりに走行する。


滑走路端まできたところで管制に出発準備ができたことを伝えると離陸の許可がでる。
微風のためそれほど離陸にも問題がなさそう

機体はゴォーというエンジン音をしながらもゆっくり加速していく、やはり燃料満載のため
重たい。そしてゆっくりと機首をあげていく。

だんだんと高度を上げていく。



高度上げていく途中に雲が出てくるがレーダー上では問題ないためそのまま高度を上げていく



太平洋をひたすら日本に向け飛ぶ



だんだんと日本列島が見えてきた。

機体は関東から太平洋沿いに飛んでいきゆっくりと高度を下げていく

機体は和歌山付近に到達、左側には四国が見えてくる


進んでいくと淡路島が見えてくる、あともう少しで関空到着となる


だんだんと空港が見えてくる

ILSの電波に乗り、機体は高度を下げていく

ランウェイインサイ(滑走路視認)

着陸許可が出る。かなりの強風の様子で慎重にランディング・・・が一度バウンドしてしまう。

ゆっくりと逆噴射しながらブレーキをかけR2を曲がるように指示を受ける


管制から指示をうけたとおりにスポットM6まで地上走行する


無事スポットM6まで到着、一旦格納庫に入り、点検後、通関し大阪国際空港までフェリーとなる。

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