管理人がお世話になったもの

要は受験に使った参考書のことです。

あんまりしっかりと調べていないので
いろいろと間違いがあるかもしれません。
参考にする際にはご自分でお調べ下さいませ…。


英語

速読英単語@必修編〔増訂第3版〕
増進会出版社
風早寛
増訂第3版第1刷平成12年3月
あくまで長文を読み、そのなかで単語を覚えようとする本。浪人時代に使いましたが、あんまり覚えられなかった…。使い方としては、(1)長文を訳す(2)何度も読んで覚える(3)覚えきれなかったところを別個に覚える…というものでした。ただ長文を訳す作業が人によっては時間がかかりすぎてしまうので、日本語訳もあまりよくないこともあり、あんまりおすすめしません。愛知学院大学で、この本の英文とまったく同じものが出てきたので、「愛学の英語なんて今やっても大丈夫だね」という人はやってもいいんじゃない?と思いますが…。(そういえば学校でやった英文と同じ英文が南山で出たなぁ…。)ところで試験場にどういうわけだかこの本を持ってきて、ぎりぎりまで読んでいる人も見ましたが、それは単語の覚え方としては不正解です。結局は類推できることが目標ですもん。

合格英熟語300
ごま書房
鈴木友康/狩野裕健
初版1997.8
東大生が実際に覚えていたもの300を集めた熟語集。確かに冒頭を読むと説得力がある。早慶レベルの受験生も使うようだし。構成は左ページが問題形式の括弧空き、右ページがつぼを抑えた解説になっていてすごく覚えやすい。あんまり売っていないけどすごいおすすめ。

安河内の直前講習英語多義語&時事語・同義語混乱546
学習研究社
安河内哲也
初版1996.11
タイトルを見ると、なるほどと思うが、時事語はあんまり役に立たなかった気がする…。(酸性雨も最近聞かれなくなったしねぇ…。)多義語は文法問題の一環で使うかな…?同義語はけっこう役に立つ大学がありそう。(例;立命館)「直前講習」だけどあんまり知識の整理にはならなかったので早めに使ってもよさそうかな。

英文速読のナビゲーター
研究社
西きょうじ
初版1997.7
著者がやたらめったら買わせようとする本。(^-^; 意味不明の謎のイラストがあったり、「実は速読の本ではない」ことがあったりとして売れそうな気がしなかったりする。でも変なクセのあることを要求したりせず、あくまでオーソドックスなパラリー(パラグラフリーディング)本なのでまんざら悪くもない。難易度もそこそこ。悪くない、いい本。英語がそこそこの人向け。

NEW・山口英文法講義の実況中継(上)/(下)/問題演習
語学春秋社
山口俊治
初版2000.5
最難関校レベルの受験生も使うらしい文法力完成本。文法の表面的知識から根本的理解に導いてくれる。(だから一通りの文法知識が前提で書かれてある。)この本のおかげでけっこう文法が好きになった。"as long as" と"as far as"の違いの説明なんて感動ものだったし、"may well"のとらえ方や"no more than"と"not more than"の違いや「くじらの構文」を否定するなど思わず語りたくなってしまう。ただ、「問題演習」の方はちょっとどうかななんて思う。問題が別冊になっていれば使いやすかったんだけどなー。

おまかせ!英文法・語法問題演習
語学春秋社
山口俊治
初版1998.2
山口俊治氏の文法問題集。文法問題集といえばまず思い浮かぶのが桐原出版だけど、私はこれがお気に入り。左ページが問題、右ページが赤シートで消える回答と解説なので、繰り返しやるのにすごい便利。いちいち紙に書かなくていいからどこでもできる。おかげで5回以上できた。(^-^) ただ、参考書の参考書に書かれていたんだけど答えが簡単に見えてしまうので、手で隠しつつやるといいと思う。それと888題も少し少ないかな…?まぁ、1000題でも語法はカバーしきれることはないのだけれども…。

富田の入試英文法Ver.3口語問題
代々木ライブラリー
富田一彦
初版1996.12
「口語問題ができない!」と嘆いて手を出してしまった本。(時間のない現役生はこの著者の本や授業はやめておきましょうね。人気だけれども。)でも口語問題対策の本って決まり文句の本しかないんだよなぁ…。さすがに使いきれなかったので導入程度で私は使いましたが、今考えると導入程度でも十分かなとも思います。何故”Yes””No”と言うのかなどが書いてあります。確かにセンター試験でもこのあたり理解していないと解けないことがあるのでちょっと立ち読みで中身確認してからでもいいかも。「覚えるしかない」という言葉が嫌いな私の同志は是非。^-^;


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