管理人がお世話になったもの

要は受験に使った参考書のことです。

あんまりしっかりと調べていないので
いろいろと間違いがあるかもしれません。
参考にする際にはご自分でお調べ下さいませ…。


国語

ハイパー日本文学史「ゴロ文学シェー」
アルス工房
板野博行/宮下善紀
初版1999.9
なんだか怪しいオーラを放つ文学史本。発行元が違うためかゴロ513より下ネタはすごいことになっている(^◇^;)なんといっても全てのゴロにイラストがついているのですごく覚えやすい。私は文学史はこれだけで済ましてしまった気さえする。(おかげで簡単なものは難なく一通りマスターした。)ただ、「こんなの覚えてどうする」というものや、「これはゴロに含ませるべきだ」と思うのもけっこうあった。でも、「使えますか?」と聞かれたら間違いなくYESとこたえます。(^-^;

完全征服・頻出現代文重要語700
桐原書店
加納喜光監修/伊原勇一編著
初版1991.6
いわゆる2次試験対策にやった本。(結局役に立つ日は来ませんでした。ははは…(^◇^;)。)でも現代文が苦手な人はやっておいてもいいと思う。漢字対策にもなりそうだし。哲学用語が難しいけど、理解しないと困ってしまうものなので先生に質問するなりして頑張ろう。逆に「『形而上』がわからない人なんているの?」なんて思ったりしている人は金の無駄です。便覧で知らない語のチェックで十分です。ただ、この本、大学教授の本なのが個人的に嫌なんだけどね…。

CDつきゴロで覚える古文単語ゴロ513
ナガセ
板野博行
初版1997.9
学校で大人気だった超がつくほど有名なゴロ本。CD付きが助かる。ただ、品詞も例文もない語が多すぎるし、文法で覚えた方がいいものもあった。単語本としては未熟。十分効果はあるけどね。

吉野のピタリとでる古文単語
代々木ライブラリー
吉野敬介
初版1996.11
ゴロ513にむかついて走ってしまった(^-^;単語本。同義語をまとめて覚える発想に感動してやってみたけどあんまり覚えやすくなかった…(^◇^;)。 ただ対義語で覚える項はけっこう覚えやすかったし、まめに例文がついているのもありがたかった。受験に即した構成だし、理屈云々が嫌いな人向けかも。

吉野の古文スーパー敬語法
代々木ライブラリー
吉野敬介
初版1999.10
機械的に敬意の方向を把握できるいい本。敬語自体も細かく覚えられるし、かなり使える。5日間完成なのでプレッシャーも感じない。(私は繰り返しやったけれども。)「敬語がわからなーい!」というひとは是非繰り返してやってみよう。平安文学は敬語が重要だしね。

吉野のパロディ的中暴走古文”パテ古”PART.2(爆)古文読解編
代々木ライブラリー
吉野敬介
初版1998.9
浪人時代どうもやることがなくてやってみた本。なんでも代ゼミがやっているテレビ授業用らしく、さすがにテレビは無理だったのでそのままやってみたけれど、やっぱりノー感じだった。決して悪くはなかったけれど、やっぱりテレビがあったほうがいいみたいだった。(ちなみにテレビのパンフを見たら基礎学力養成用だった。でもこれなら早稲田や上智はさすがに無理だけど、ある程度なら受験用でもいけると思う。)

中堅私大古文演習−改正版−
河合塾国語科編
河合出版
初版1999.6
やっぱり河合塾は変なものを出したりしない。解説もまあまあだし。ただ、付録の和歌修辞の解説、辞書と解釈が違う個所があったんだけど…。愛知県の私立大学なら完成用で、ある程度できる人なら夏にやってもいい難易度だった。

<大学受験超基礎シリーズ>荻野文子の超基礎国語塾・マドンナ古文常識217
学習研究社
荻野文子
初版1995.4
時刻の出し方はよかったけれど、それだけだったかな…?はっきりいってここまで覚えたって仕方ないです。なぜかセンター試験に持ってきた人(校外生)がいましたが、輪をかけて意味がないです。ピ古単があれば十分。まあ、好きな人はやればいいけど…。

<大学受験超基礎シリーズ>荻野文子の超基礎国語塾・古文マドンナ解法
学習研究社
荻野文子
初版1993.7
古文関連には珍しい解法本。超基礎塾なのでかったるい人はかったるいでしょうが、精読ばっかりに飽き飽きしてきた方にけっこうおすすめ。いい加減この本も改正が必要なくらい古くなってきましたが、早い時期にとっととやって実践すると効果的。ちなみに『マドンナ古文』をあらかじめやれなどと書いてありますが、学校のテストで支障をきたしていない人は巻末のダイジェスト版だけで不自由はしないでしょう。(なんだっていいけど、『マドンナ古文』っていいの?悪評しか聞かないのだけれども。)

快適受験αブックスわかる!覚える!受かる!吉野の古典文法スーパー暗記帳
学習研究社
吉野敬介
初版1999.9
使いやすい。使いやすすぎる。なにかごちゃごちゃが書いてあるわけではないので理屈抜きに一気に覚えられるし、細かい事も小さい字で書いていないなのでよくわかる。しかも受験に即した内容で、派手さは弱いけど、本当に使える。古文がだめな人はマドンナよりこっちをすすめます。日本語って観念的言語だし…。

宮下の漢文ダイジェスト
學燈社
宮下典男
初版1994.9
著者は漢文を従来の「漢文法+国文法」としてではなく、外国語としてとらえている人なのでかなり好き嫌いが別れそう。(いずれにしろ構文表は極めて覚えにくい。)私は理屈があった方が好きなので大変にいいことが書いてあると評価しています。この本のおかげで構文がすらすら覚えられるようになりました。ただ、かなり雑な仕上がりになっているので他に問題集なり構文本が必要な気が…。

スーパー講座宮下のセンター攻略漢文
東京書籍
宮下典男
初版2001.8
売れているらしい本。『宮下の漢文ダイジェスト』の後にやってみたのですんなりやれたけど、そうでない人はどうなのかな?単に語法や文型だけではなく歴史背景(陰陽二元論など)まで書いてあるので、本当に漢文がわかります。詩歌や評論まで扱いオリジナル問題もあるので、センター用だけどそれ以外でも十分使えます。ただ、構文表がわかりにくい。(^_^; 宮下先生、思うにどちらかといえば筆不精の方だと思います…。ヽ(^o^;)ノ

大学受験ライブ問題集出口汪の手にとるようにわかる現代文の解法基本演習
旺文社
出口汪
初版1995
著者の名前で出版された感のある本。中の中。

出口現代文入門講義の実況中継問題演習@−評論篇(改正版)/A−小説随筆篇(改正版)
語学春秋社
出口汪
初版不明
森鴎外の文章の問題があるのは笑わせてもらったけど…。(^o^; わかりやすかったけど、やっぱり難しい…。(-_-;)

システム現代文バイブル編/ベーシック編/センター対策編/私大対策編
水王舎
出口汪
初版2000〜2001
問題の解法よりも本文理解の方がウェイトが大きい気がなくもない…。簡単に済ませたい人は、やらなかったけど、解法公式集だけでもいいかも。
出口の現代文レベル別問題集1〜6
ナガセ
出口汪
初版1995〜1996
難しいって。(^-^; レベル1に早稲田の問題がふまれているし…。これはやる前に著者の入門本をやっておきましょう。(やらないと効果が大きくダウンします。単なる問題集感覚は捨てましょう。)この問題集で一通りやると現代文ができるようになるよ。


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