お金を返してほしいもの


文句は一切受け付けません。
悔しかったら見返すぐらいのものをつくるべし。


シグマベスト大学入試の得点源[現代文]この15題で合格を決める
文英堂
吉沢康夫
初版1995.9
「●選択問題の考え方 選択肢として与えられている言葉を一つ一つ空所に入れていって、読んでみて、言葉として自然な感じで文意ががつながったら、それが正解!」 (ノ-_-)ノ~┻━┻この瞬間やるのをやめました…。とにかく解説がひどすぎるし、収録している問題も対象学力が全く謎。前書きには「いろいろなタイプの問題に慣れることが大切」ということまで書いてあり、解法などおかまいなしに感覚で解けと言っているようである。本当に代ゼミの講師なのか…。せいぜい偏差値40の人間が喜ぶだけ。(というか、この本で前書きにあるように「『なんだ、現代文なんて超カンタンだ!』」なんて思う奴、いるのか?)しかも恐ろしいことは、この著者の本が大量にあることである…。

シグマベスト大学入試の得点源[漢文]1日1題20日間で合格を決める
文英堂
吉沢康夫
初版1996.9
タイトルはなるほどと思うが…。まず「入門編」で、どう考えても知識のひけらかしとしか見えない、やたら細かい漢文解説で漢文初心者を粉砕。さらに入試では凝った読み方など必要ないと書きながら、そのすぐ後にやたら凝った読み方を書いている。(どうして問題文の返り点の打ち方に文句を言っているんだ!?)出題がセンター試験からだと、どういうわけか大学入試センターの講評を載せている。(現代文もだか)しかもかなりの威張り口調。「『在野』の意味を知らないようでは、国語力よりも常識を疑われる」は予備校講師の言う言葉なのか!?そもそも現代文の方ではこんな威張り口調なかったし…。とにもかくにも多くの人がこの著者の本を買わないことを祈ります。

超速!日本史近現代史の流れ
ブックマン
竹内睦泰
初版2000.4
ひどい!ひどすぎる!金を返してほしい!他に買っている人を見ると止めたくなる!なんだかわけのわからない軍人の武勇談(しかも顔写真付き!)やら、右翼思想の披露やらで、結局読んでてむかついて終わり。近現代史を経済抜きで語るので流れなんて何がなんだか全くわからない。日本史教科書問題でゆれる以前にこんな本があったのかとびっくりする人が出てきそう。勤めていた予備校を解雇されるのも、これなら至極当然。お願いですから、近現代史に悩んでいる方は買わないで下さい。(事実、参考書の参考書にも「評価不能」と書いてあった…)

■実践演習完成英語長文
桐原書店
丸山喬
新装版第1刷1999.7
前3つほどではないけど…。「くわしい解説・解答付」は大ウソ。「指示語を明らかにして訳せ」という問題の解答は堂々と指示語の内容抜きで訳していた。おまけに後ろになればなるほど長文の語数は増えるが、それにつれて長文が小説ばかりになって力はつかない。はっきりいって「完成」にならない。




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