1.ガードの役割


ポイント・ガード(1番)

-主な仕事
 ・広い視野を持って攻撃の組み立てを行い、他の4人の能力を最大限に引き出す。
 ・シュートチャンスを、他の4人に与える。
 ・セフティーとなり、敵の速攻をくい止めたり遅らせたりする。
 ・ゲームの流れを敏感に知り、攻撃のリズムを保ったり、変えたりする。
 ・DFがふくらみぎみで、アウトサイドシュートが打ちにくいときは、自分でカットインシュートを決め、DFを小さくする。
 ・DFが小さくなって、中へのパスが入れにくいときは、自分でアウトサイドシュートを決め、DFをふくらませる。

-特に必要なテクニック
 ・ボールキープ力・パスの能力・ドリブルの能力・アウトサイドシュートの能力
 ・カットインシュートの能力・スチールなどのDF力

-特に必要な精神的要素
 ・ムードに流されない落ち着きと的確な判断。
 ・敵のラフプレーに動じない冷静さ。
 ・チームの士気を高める闘志。
 ・チームメイトに信頼感が得られるような、バランスのとれた人柄や明るさ。

シューティング・ガード(2番)

-主な仕事
 ・ポイントガードより積極的にゴールを狙う。アウトサイドからのシュートを決め、インサイドのプレイにも、積極的に参加する。
 ・速攻でのボール運びを行う。
 ・位置によってはリバウンドにも参加する。
 ・ポイントガードの代わりに攻撃の組み立てを行い、他の4人の能力を引き出す。
 ・シュートチャンスを他の4人に与える。
 ・セフティーとなり、敵の速攻をくい止めたり、遅らせたりする。

-特に必要なテクニック
 ・アウトサイドシュートの能力・カットインシュートの能力・リバウンド力・スチール、ブロックショットなどのDF力
 ・ボールキープ力・パスの能力・ドリブルの能力

-特に必要な精神的要素
 ・積極的にゴールを狙う攻撃性。
 ・バランスの取れた判断力。
 ・敵のプレッシャーに負けない闘志。