at 2002 12/05 00:01 編集
今日の調理実習はプリン作りであった。
班構成は俺、T裕、K人、Yさん、K子の5人。
カラメル作りでハプニングは起きた。K子がプリン用に置いておいた砂糖(90g)を
カラメル作りのフライパンに間違えて全部投入してしまったのだ。
冒頭で、俺とT裕は『少なくともこれ15gでは無いよね?』と
話していた。そんな矢先、ちょっとだけ予想していたことが現実として起きた。
先生を呼び、6倍の濃度(水は足さなかった)のカラメルを作る。
先生、うっかり焦がしすぎ、カラメルソースは無惨な姿になった。
各容器にカラメルを垂らす。さすがに余るので、別の容器に入れて置いた。
これが間違いであった。固まり、なめてみた。
一同『苦い!不味い!!』
さて、プリンの方は無事完成し、あとは蒸すだけ。この時9時10分。
9時20分。授業残り時間が10分となったので、ちょっと固まり切れていないが、
容器から皿へ移した。(この調理実習、1時間しかなかった)。
緩いため、ぐちゃぐちゃになった。乗せるときにうまくいっても、
時間が経つにつれ、真ん中から陥没してくる。
食す。あっついプリンと言うのもどうかと思ったが、案外おいしかった。
問題のカラメルソースも意外に問題なかった。普通の味だった。
最後の難関、後かたづけ。最悪なことに、カラメルソースがくっついて容器から取れないのだ。
例の余ったソースを別容器に入れた、アレが一番まずかった。
T裕苦難の末、10分の戦いに幕を下ろした。
その他さっきプリンを入れた容器も洗う。綺麗に取れたカラメルソースをK人は食った。
『あ、それさっき洗剤で洗ったやつだよ!?』
!!
彼は「大丈夫、死にはしねぇ」と言いながら、カラメルソースを口から出した。
固まっているので、失敗したべっこう飴みたいな感じだ。
多分そのべっこう飴もどきは濯いである、と思う。
やっぱり調理実習にはハプニングが付き物だ・・・。
そんなこの日も平凡に終わってゆく。
▼記事その758
調理実習の中でも、いい出来ばえの作品。味はともかくとしてね。