9月8日  火曜日

やっぱり人を警戒してますわ。

だって人と会話がはずまないんですもん。

野球の話とか、緑都学園のウチワネタはもちろん、あらゆる会話においてついていき難いところがありますね。

特にクラスの連中は笑ってあいづちうつのが精一杯ですもん。

自分が何考えてんのかさえわからないのに、他の人の考えてることなんてわかりっこないんです。

今はまだ笑ってられますけどね。

こうやって日記書くのってすごいストレス解消になってる。

林原さんとかにグチりまくってるFAX送ったりするのもそう。

電話じゃ、なんか声きくと安心しちゃってこんなネクラなこと考えないもん。

でも電話きっちゃうとまたブルーになったりするんだよね。

この日記、はじめは坂口先生に送ろうと思ったけど、そんなことしたってしょうがないしね。

なぐさめの言葉がききたいのかな、私は。

でもせっかく先生今は幸せいっぱいなのに、わざわざブルーにさせることもないでしょう。

考えてみれば木谷さんも林原さんも同様。あの人たちだって今を楽しんで一生懸命生きてる人間だもの。

なぐさめてほしいのはやまやまだけど、彼女たちには彼女たちなりの生き方っちゅーもんがあることだし、

私ごときがふりまわせるようなことでもございません。

明日はテストさっ。

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次の日の日記

緑都学園 僕の通う、東京の私立男子校。とにかく「自由」が校風。
林原さん 附中時代の同級生。木谷さんの親友。附中時代からずっと良き相談相手。お世話になってます。
坂口先生 附中時代の、保健室の先生。'98夏に結婚なさった。
附中時代には、家に帰りたくなかったから遅くまで保健室にお邪魔していたものだ。
今もいろいろとお世話になっている。