9月10日  木曜日

今日ラジオで、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部東京都大会をやってたので聞きました。

なんでも都大会の前に区大会なるものがあって、8校までしぼられちゃうそうです。

そのせいか、メチャメチャうまかった。

10月25日にはNHKホールで全国大会をするそうだから、ハガキだして見に行こうっと。

10月31日にはTV放送するらしいから見てね。

そう、今日は家庭教師の広川さんがはじめて来てくれました。

感じのいい人で、私が調子にのりやすい所をのぞけば、私に似てるのかなって感じの人。

でも彼は、所詮母の味方側だから、あんまり気をゆるすわけにはいかないけどね。

これで数学を進められるでしょう。

先日、といっても3日程前、夢を見ました。チョーブルーだった日の事です。

舞台は、ゲームの中なのかは知らないけど、なんとなくアニメチックなところ。

私とあるちょっとかよわい感じの相棒っぽい男の子が何かの組織に追われていました。

走って逃げたら、後ろからヘリがとんできて、その中から銃で私をねらってる男が……。

私はあわてて、ひきがねをひきました。

持っていた銃で、その時、ヘリにのっていた男を殺してしまったのです。

場所はかわって中学校。相棒は、人を殺してしまった興奮からいまだ覚めず、顔がまっさおでした。

私は、「警察にバレそうになったらすべてオレのせいにしたらいい」といってなぐさめました。

その時、時期的に文化祭前だったのでしょうか。木谷さんに呼ばれて教室に戻ったら、すぐ台本をわたされました。

クラスで劇をするのでしょう。私のセリフは1つ、でもすごく難しいセリフでした。

早口ことばのような3行程のセリフ。

それで何回も何回もどもってるうちに、「あれ、幸せじゃん、オレって」と思いだした矢先、目が覚めました。

たまには学校のことも書こうかな。

今日は、1限目英1。休み前に書いた作文が添削されてました。

なんか、「親のために勉強してる」的なことを書いてるらしかった(自分が書いたこと忘れてやがる)。

先生が一言。「自分が何をしたいのか考えて、自分のために勉強しなさい(と英語で書いていた)。」

自分が何をしたいか?そんなのわかってたら楽だっつーの。

好きなことばっかりしてたって食うていけんのです。

その時は本気できれい事ならべたゴタクにしかきこえなかった。今はもうどーでもいいけど。

2限は政経。ねむかった。

3限は漢文。楽しいんだけどねえ。文法がわかんないから点がとれない。

4限は物理。広川さんに教えてもらったら、1時間半で一学期の内容をすべて理解できた。

第一、数学が進んでないのに物理なんてできっこないのさ、とわりきる忍でした。

5限6限は音楽。またイタリア語の曲。

でも楽しかったのは、その曲がつくられた経緯と使われている映画。

映画の内容は、ある男の子がいて、その子はとても歌が上手い。

世間はその子のボーイソプラノを永遠のものにしようと、男性ホルモンが分泌されるアソコを切っちゃう。

そうすることでその子は大人になってもすばらしいボーイソプラノをだせるということ。

その子はやがて大人になり、世界的なカウンターテノール歌手になるのだが、

「自分は男であるはずなのに」というコンプレックスがつきまとう。

エンディングで彼は、すばらしい歌を歌い、満足して終わるというストーリー。

彼は実存(2世紀くらい前に)した人物らしい。

彼のすばらしい歌声を再現するために、男性カウンターテノール歌手と女性ソプラノ歌手の声を合成していた。

涙がでるほど美しい声だった。

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次の日の日記

広川さん 東大大学院に在籍、世界に名の知れた理論を発表し、学会では来賓席に座ると言うすばらしい男性。
木谷さん 附中時代の同級生。初恋の君。幼稚園でも同じクラスだったらしいが、僕の記憶にはない。
中学卒業後は、よき相談相手。