9月15日  火曜日

林原さんから早くもお返事きました。

なんとなくわかるけどなんとなくわかんない。

と、いうのは、私が両想いになったことがないからでしょうか。

林原さんの言うことによれば、お互い一生懸命に想ってるから平気だそーですが……。

私の場合、例えば六条さんのことを好きだったときでも、

相手に好かれてないのがわかってるからどーしよーもなかったわけだ。なんか納得。

そっか。みんな部活で忙しいんだ。ならしゃーないな。おとなしく勉強してよう。

のろけることもできない男なのさっ。

私は何を求めてるんだろうってときどき考えるの。

何がかなしゅーて勉強してるのかって。

何で生きてんのかって。

でもそれ考えだしたら勉強したくなくなるし、生きてる理由がなくなっちゃうから考えないの。

ウチの高校にも話せる人がいたらいいのに。

別に話せないわけじゃないし、そんなに気をつかってるわけでもないけど、

しいてゆうなら、中学校との違いは、私がそこに「いるだけ」なの。精神的にね。

友達はちゃんと仲良くやってるし、ふざけあったりもしてるんだけど、それだけ。

こればっかりはもう大学行っても大人になってもどうしようもないと思うんだ。

中学んときは何でもない1日がすごく好きで、早くまたみんなに会いたいと思って朝目が覚めてたけど、

東京来たら、朝目が覚めたらすっごくヤな感じ。また1日すごさなあかんのかよ、みたいに。

どーしよーもないね。

私の中の一番は、学校でした。

今、私の中の一番は、合唱……かな?ってゆうか、一番はない。

だから、生きてくためにがんばんなきゃいけない。一番がなかったら多分生きてくのつらいと思う。

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次の日の日記

林原さん 附中時代の同級生。木谷さんの親友。附中時代からずっと良き相談相手。お世話になってます。
六条さん 附中時代の同級生。好きだったけどフラれた。
比較的おとなしくて学校に来れなかった時期とかもあったりしたけど、根はすごくいい人。