9月16日  水曜日

昨日の話を続けちゃおう。気付くと12:00すぎててもう寝たいんだけど。

林原さんは、「好きなんだからしょーがない」って書いてたけど、それはすごくよくわかる。

でも、それって両想いだから言える、いわば特権だと思うわけ。ひがみだけど。

だってさぁ、フラれてもフラれても「好きだからしょうがない」なんて言ってるとそんな人はおわっちゃうよ。経験者は語る。

なんか、くぎをさすようで申し訳ないんだけど……。

でも、両想いならそれもありえる……っていうか、そうあるべきだと思う。

要はね、女の子がアイドルにあこがれるのと同じなわけさ。

林原さんが「タケノウチってかっこいい!将来はタケノウチのおヨメさんになるわ」と言うのと、

私が「彼女欲しい」ってのはけっこう似た次元。

要は、彼女欲しくないわけではないんだが、そんなのは夢のまた夢ってやつですよ。

五十嵐さんとつきあえばよかったのに、と言う人はけっこう多いんですが。

私も、別にかまわなかった

(過去形なのは、今五十嵐さんがバスケ部の同級生とつきあってるから、今となってはどーしよーもないっていうこと)んだけど、

相手は真剣なのに、こっちはお友達からっていうのでOKしちゃっていいのかな?と思ったわけで。

例えば、うーん、木谷さんから告られたらOKするかもしれんが、林原さんから告られても考えものだからねぇ(野山くんの話ヌキでも)。

だって友達だもん。

そこから恋愛に発展しないこともないだろうけど、それって相手をよけいに苦しめちゃったあとだと思うから。

───何だな。私は理想が高すぎるんだな。周りの男からは一人のこらずそう言われる。

でも一つだけ救われるのは、私はフラれたとき、

「好きだからしょうがない」じゃなくて「フラれたからしょうがない」と思うように努力してることかな。

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次の日の日記

林原さん 附中時代の同級生。木谷さんの親友。附中時代からずっと良き相談相手。お世話になってます。
五十嵐さん 附中時代の後輩。僕と交代でお互いに好きになっていたが、いつもすれ違いばかり。明るく前向きな人。
木谷さん 附中時代の同級生。初恋の君。幼稚園でも同じクラスだったらしいが、僕の記憶にはない。
中学卒業後は、よき相談相手。
野山君 附中時代の同級生、林原さんの彼氏だった。甲子園を目指す名ピッチャー。中3の時、附中を県大会優勝に導いた。