9月22日  火曜日

「トーマの心臓」というマンガをよみました。

すごく少女マンガチックしてたので、あまり気に入らなかったんだけど、

本当に人を愛せるようになってから読んだら感銘を受けるのかなあ、と思った。

まぁどのみち私には恋愛の欠点ばかりしか見えてないし、

人の気持ちが自分の力でどうこうできるものでもないと思ってるから関係ないのですが。

好きな人を好きでいちゃいけない自分って辛いし情けないし。

ときどき自分でも考えるよ。私はどんな感情を持ってるんだろうってね。

例えば中学の時。だいたい誰でも仲良しの人っているでしょ?

クラス内でグループができちゃったり、いつも決まった人と教室移動したり。

私はそういうの好きじゃなかった。

っていうのは、単独行動でもいいところをわざわざ人と行動を共にするのが苦手だった

(その分、クラスがまとまるときにはまとまってほしかったけどね)。

でもその反面、人が側でいなかったら苦痛だった。

なんか矛盾してるけど、そういうこと。

私は多分、人前では冗談言ったり笑顔ふりまいたりするのが得意。

別にそうした方がいいからそうしてるわけぢゃなくて自然とそうなるの。

そうすれば自分も相手も気持ちがいいから。

でも一人になっちゃうと、暗いこと考えたり、シリアスになったり、etc…。

だから、休み時間とか話す人がいないと困った。

その分力になったくれたのが早川くん。

彼は私の側にいつもいるわけじゃないんだけど、そんな時に明るい自分にしてくれたんだと思う。

当時はそんなこと考えなかったけどね。

別に早川くんに相談したこととかない(現に、今も彼は六条さんを好きだったことを知らないはず)し、

特にこれといって遊んだとか何したってこともなかったけど、気付いたら一緒にいたね。

───なんか詩が書きたい気分だよ

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次の日の日記

早川君 附中時代の同級生。なんとはなしにいつも側にいた話し相手。
六条さん 附中時代の同級生。好きだったけどフラれた。
比較的おとなしくて学校に来れなかった時期とかもあったりしたけど、根はすごくいい人。