2月2日 火曜日 (部分的に泣きながらな為、支離滅裂)
今日は書きたいことクサるホドあるんで、許して下さい。
まず、「タッチ」を全巻読みました。で、感想。
私は万年「タッちゃん」キャラかもしんない。タッちゃん見てると、すごくよくわかる。なんか、自分の理想とシンクロする。
どこがって言われると全くをもって説明できないけど、
この人が書くマンガはどれも野球モノばっかりだし、ヒーローヒロインの顔も全部一緒だけど、
それでも売れる理由ってのがここにある。
別にねぇ、野球がどうこうとかじゃないんだよ。恋愛モノではあるんだよ。
でも根本はそうじゃなくて、高校生としての「生きざま」みたいな所にあるんだと思う。
ヒネクレてたタッちゃんは、ヒネクレたなりの「生きざま」を見つけていったわけだし。
私も私なりの「生きざま」を見つけるべきかなぁ……とは思うんですけど。それがなんなのかは不明。
でもねぇ……。好きな娘がクラスにいたり、二宮さんや五十嵐さんらといろいろもめた、あの時が懐かしくも思えますよ。
まぁそれは私が健全な高校生ってことですかな。
タッちゃんに求められたのはカッちゃんの身替わりであって、それかつ「タッちゃん」自身だったのね。
私に求められてるのはなんだろう。
タッちゃんのすごさって、期待されると頑張る所だよね。でも私は、逆。期待される程無気力になってくの。
家の中では(忍家では)カッちゃんのように天才的に扱われるのね。
今日の木谷さんからのFAXでも、(後述するつもりだけど)なんかえらく誉めてくれちゃってるし。
だから、だからこそ、タッちゃんに憧れるのね。
私の中にカッちゃんがいないから苦しくて苦しくて……それでもはじけて爆発しないように、抑えるのが精一杯。
だから現実から逃げようとする。
(ゴメン、乱筆になってきた。涙でよく見えないせい)どうしたらいいのかわかんないよ、もう!!!
私はねぇ、そういうヒーローキャラじゃないし、頭がいいわけでもない。
単に人前で笑ってることしかできない人なんだからって事わかって欲しい。
別にね、他に何にもできない訳じゃないよ。でも今の私に、今の現状がどれだけ負担か、誰かにわかって欲しかったの。
だから、一人で書いてりゃいいこんな日記をこんなに大量にFAXしちゃってるだけなのに……。
わがままでごめんね。でもすごい感謝してるよ。ありがとうって。涙は止まんないけど……。
どっかでいろんな気持ちって精算しないといけないんだよね。
だけど、そういうことって実は難しいことだったんだって、高校入って気付いたよ。
木谷さんと林原さんがいてくれて、ほんと良かった。中学私にくれたものの事を考えると、ホント、生涯大切にすべきだと思う。
未来の事ってよくわかんないから死んでしまいたいくらい不安になるし、
でもイヤでもテストは来るし入試は来るし、その前には予算折衝やらうんたらかんたら。
私なりの生きざまってどんなんだろうって、今考えることじゃないのかなぁ。おじんくさー。
さて、涙もひいてきました。ちょっと現実に戻ろうと思います。現実って今の私にとってはすんごいヤなんだけど。
でも、そういう考え(理想と現実をあくまでわけて考えること)がダメなのかなぁ。明日からがまた苦しいよ。
さて、木谷さんからのFAXを読み返しました。実は「タッチ」中でさらっとしか目ェ通してなかった。
でも、すごくうれしかった。なんか、「自分の事をわかってくれた」って気がするわけじゃないんだけど、
「自分の事を真剣に考えてくれる人がいた」ってのがすごく、すごくうれしかったよ、ありがとう。
で、木谷さんのFAXについて。今日の日記は最多の3ページ以上になりそうだ。
そうなのさ、おっしゃる通り。日記、書き始める時はハイでも、書いてるうちに
「あぁ、これもしなきゃ」「あぁ、勉強もしなきゃ」とか思い始めると、書き終わる頃にはヤケっぱちになってる。
でもそれがストレス発散なんだけどね。日記書いてないと狂ってるヨ。
あ、ダメだなぁ。FAX読み返してるとまた涙目になってくる。正直嬉しい証拠です。はい。
確かに悪かった。ウン。ちゃんと友達なのに……。私が悪かった。
ってゆーか、慣れてないの、人を全面的に信じるのが。信じたいけど、どうしてもダメなの。
うちの教育はそうなってて、母親が外出中は、たとえ宅急便でも応対しちゃいけなかったから。
中3になっても全部居留守。変な所にハンコ押されて、大金取られたくないかららしいけど。
しかも、父母の仲がよろしくなく、子供はやっぱり母方なため、
例えば父に何か聞かれたら答えていいけど聞かれない限りは何も言う必要はないとかね。
そういうことをする中で育ったにしちゃあ交友がまともだと思わない?
要するにね、本能が「信じる」行為を拒絶しちゃうのさ。
形あるもの全て壊れるように、信じるもの全て裏切るということを教え込まれているわけ。
おかげで、今は、私の実体は母に聞かれない限りこちらから話そうとはしませんが。
さぁ、こんなこと書いてたら終わんない。次行こう。「自分で自分を苦しめてる」……確かにそうなのさ。
でもさ、わかるでしょ?確かにそれは逃げなんだけど、できると信じてたことができないのは苦しいじゃない。
だから、自分にできないことは初めからあきらめた方が楽だと思っちゃうでしょ?
確かにそれは間違いで、そんなこと考えてて自分というものの成長が望まれないのはわかってるけど。でも私は苦しいのさ。
現に今だってこうして一人で、たった独りで涙を流しながら耐えてるの。
それは悲劇のヒロインになりきってるだけなのかもしれないけど。
逃げてるのはわかってるけど逃げ出したいの。でもどうにも逃げられないのさ。
それは、逃げたい私の考えをどうにかすりゃいいわけ?ムリヤリ逃げなくすりゃいいわけ?
たとえ嫌でも逃げなきゃいけないの?そうじゃないならどーしろってのさ!わかんないんだよ!なにがしたいのか!
もういいんだよ、なるようになるさ。と苦しみを閉じこめちゃうのね。
こうやってグチってる間はまだ軽症。FAXしなくなったらヤバいと思って下さい。あぁ、ブルーの極みを見たよ……。
第一ね、私の中に根本的なものが見つけられない。自分ではそんなものないと思ってるんだけど、
たぶん心の奥隅のかどっこくらいの所におきざりにして、見ないふりしてるんだと思うのね。
でもどうしても自分では見えないし、自分の中の何かがそれを見せないようにガードしてるの。
だからがんばれないフリしてるはずなんだよ。でもどーしても見えない。どーしてもその「可能性」ってのが見えない。
「自分」に価値が見えない。でも人間ってみんなそんなもんだけどね。仕事するだけしたら後にも残らないし。
あぁ、悲観的になりきってるなぁ。もっと普通の生活したかった。
確かにねぇ、今自分が考えてることって深すぎると思う。もっと気楽に考えられたらって思う。いらないことまで考え過ぎてる。
でもそこまで考えないと「自分」の存在を肯定できないぐらい自分がグラついてるから、ここまで考えなくちゃならなかった。
そうじゃないととっくに「自分なんていらない」で結論でちゃってるし。
自信ってさ、何から生まれるのかな。
例えば、今私が木谷さんとかより勉強ができる(真実かどうか知らないけど)とすると、それは私の自信につながるのかなぁ?
こんなこと質問するのも変だけど、あくまで例えばの話ね。
いま私がみんなより頭良くても、理3受かれないと自信も何もあったもんじゃないのよ。単なる強がり。
で、何?私のあるべき姿は何よ。部屋には参考書しか並んでなくて、万年受験生?
勉強できて音楽できて、いろんな可能性持ってて?そこまでしないと自信もてないの?
もうね、そこまでくるとプレッシャーどうのこうのって問題じゃないのよ。どーしろっての、この私に。
確かに普通じゃない育ち方はしてるけど、もういいじゃないのよ。ここまで奉公すりゃ充分でしょ?
でも、「はい充分です」って言われるとそれはそれで困るんだよね。じゃぁこれからの私は何?ってね。
もう「自分」が自分の物である意識なんて持ったこともないから。砂漠の中にほっとかれてる感じかなぁ。
要するに、まぁそんなとこです。縛られるのはウンザリだけど、放たれると生きていけないってヤツですか。
ってゆーかね、私と木谷さんとじゃ世界が違うよ。すごく申し訳ない気がしてるのは事実。
だってさぁ、せっかく彼氏できてさぁ、バレンタインどうしようかって考えてるそれなりに幸せな女子高生にさぁ、
こんな、どうしようも救いようのないFAXを出してる私は何?
なんかねぇ、ちょっと前の「愛が欲しい」ってヤツをまた超えちゃったみたい。
「私なんかに愛をくれる人がいていいの?」って感じ。このときの愛ってのは、木谷さんや林原さんの友情でもあるわけね。
その点ではすごく、すごく、ホント、言葉になんないくらい感謝してるんだよ。
でも、このままでいいのかな、って。私が足引っ張ってんじゃないのかなって。
だってさぁ、フツーの高校生してたらこんなこと考えなくてすむわけじゃん。こんなブルーな事を。
それをつきあわせてしまって、ホント申し訳ない。……と、すでに悲劇のヒロインになりつつある私ですが。
だんだん感情的じゃなくなってきました。すでにAM3:00をまわってます。
木谷さんが私に対してすごく優しくしてくれてるのは、よくわかってる、ありがとう。
そっちの楽しさは、痛くて苦しくて涙がまたあふれそうなくらい伝わってます。
私が東京来たのは間違ってたの?それともちゃんと勉強して国立受かってたら良かったの?万年中学生なら良かったの?
と、過去の事ばっかり考えますが、すべて自分で決めちゃった事。ってゆーか、私がさじを投げただけのこと。
さじをなげた罪は償わねばなりません。
ちゃんと償えば、また大学も楽しくなるんだろう事はわかってるよ。現役で理3受かればね。
でも……もう疲れたよ、そーゆーの。
恋愛の駆け引きがどんなものかしらないけど、おそらくそーゆーのは駆け引きするもんじゃないハズだけど、
なんか、自分の人生賭けて駆け引きしてるみたい。株の売買みたいにさ。
人生の駆け引きは、恋愛のそれ程キレイじゃないし、疲れるし、シビアだし、もうやんなるし、汚いし、頭狂いそうになる。
そんな自分だから、木谷さんと林原さんみたいな深い愛のある友達欲しがっても不思議じゃないでしょ?
私は君らの心につながりを求めてるけど、なかなかうやむやのままで見えてこないし、
君らは君らで私の心の中なんぞどーなってんのかさっぱりでしょ?
木谷さんに彼氏ができたのは、やっぱりとられた気がしないでもないけど、まぁしかたないことだし。
私と君らとのつながりって深い所ではあるのかもしれないけど、月数回のFAXだし。
でもね、私がこーやって日記を書くには、すごく大切な友達だし、
ある意味、私の命……つまり私の「生」を支えてくれてるから、なんか安心するんだけどね。
でも一人で東京にいると、あ、やっぱり私はみんなから離れてんだなってわかる。精神的にもね、なんか離れてるんだよ。
周りの友達と私ってなんか違うでしょ?そりゃ宿命ね。東京来てるんだし。あの忌まわしい実家から解放されてんだし。
はぁ、たまには明るい日記でも書こうかね。もう3ページ半も書いちゃって、AM4:00近いですか。
明日部活あったり、うんぬんで、当分明るいこと書けそうもないです。……大学入るまでは。
今日のこの日記、ぜひ木谷さんに読んでほしいけど、これ以上どうかと思ってちょっと躊躇してみます。
こんなの聞いてもらったところで、私の気休めだし。私の問題だし。木谷さんは木谷さんで楽しんでほしいから。
ムリに悩ますこともないでしょう、というのが、現時点おねむの忍君の意見です。長かった。
……やっぱりねむれない。
明日の事、明後日の事、ずーっと考えないでいたから楽だったけど、現実に戻るとどーしても明日が来るのが怖くて怖くて。
計画とかたてたくない。いつまでに何しなきゃいけないなんて知りたくない。未来を見たくない。
助けてよ、誰か助けてよ〜〜〜〜。