はい、こんばんは「かぜのはなし」第3回を始めたいと思います。
第3回のテーマは「かぜと解熱剤」です。
熱が出ると頭がまわらないし、つらいですよね。
でもどうしても行かなければならない用事がある、
解熱剤を使うのはそういうときでしょう。
その場しのぎになることはなります。が、
解熱剤を使ってると風邪が治りにくくなるのです。
「なぜ?熱が下がると楽でいいじゃない。」と思う方もいるかと
思いますので簡単に説明しましょう(^-^)
そもそも熱ってなんで出るんでしょう?
それは、からだの中で炎症が起こっているからです。
では、炎症ってなんでしょう?
難しく言うとホントに難しいので風邪の場合に限りましょう。
風邪の場合、炎症=白血球がウイルスや細菌を殺す反応とでも思っておいてください。
つまり、炎症が起こらないといつまでたっても風邪の原因である
ウイルスなり細菌なりがいなくなってくれない、
そう、風邪が治らないわけです。
で、解熱剤というのは基本的に消炎剤、つまり炎症を抑える薬です。
なので消炎剤を飲む→炎症がおさえられる→風邪が治りにくい
↓
熱が下がる
となるわけです。
ほっとけば細菌やウイルスは増えるので、治りにくいだけでなく、
重症化する可能性もあるわけですね。
以上、なぜ解熱剤をあまり飲むと好ましくないか?についてお話しました。
ところで、「かぜのはなし」をしている蔵羽ですが・・・
ここ数日風邪ひいてダウンしてます(苦笑) のどがいたい〜(>o<)
そんな蔵羽に一言ある方や かぜのはなしで取り上げて欲しいことが
ある方などはこちらへ〜 fumyao@mail.goo.ne.jp
では、また第四回でお会いしましょう(^^)/~~~・・・(げほげほっ!)
(文責)蔵羽 浩真
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