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冬の足音が
聞こえてきそうな寒空に
流れ行く 雲があった

行方知れずの旅に
あいつは元気だろうかと
あの雲に
あいつを重ねた

もう、
会うこともないだろう
だけど、
絶対あいつを忘れない

どこへ行くかも
分からない雲が
少しあいつに似ていたよ

<2000/11/04>